「販促は一日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!
本日取材させていただくのは、徳島県徳島市で経営4年目の美容室A様!
紙ペンセミナーを初めて受けていただいたのが2019年3月。
◆週休2日8時間労働で100万円達成!
◆客単価6,000円→11,000円!
◆今年5月から日曜休みへ!
驚くべき数字を継続中のKさんに、緊急取材してきました!
独立してから現在まで、ずっと順風満帆だったのでしょうか?
・・・知られざる独立当初の苦悩もお伺いしてきましたよ^^
地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。
――美容師を目指したきっかけ

川田:
Kさん、本日はよろしくお願いします!そして、この度はおめでとうございます!
早速ですが、Kさんはずっと徳島育ちなんですか?
Kさん:
生まれは愛媛県松山市なんですが、幼稚園の年長で徳島に引っ越してきました。
川田:
そうだったんですね。
美容師さんは、小さい頃からの夢だったんでしょうか?
Kさん:
中学生の頃ですね。
それまでは床屋さんへ通っていたんですが、中2の時に初めて母が通っている美容室へ行ったんです。
その時に担当してくれた店長さんがめちゃくちゃカッコよくて、一目惚れしちゃって(笑)
その瞬間に「僕も美容師になろう!」と決めました。
川田:
中学生で決めたんですね!
その気持ちは高校へ行っても変わらなかったんですか?
Kさん:
本当は高校へ行かずに、すぐ働きたい!と思っていたくらいです。
でも制度上、高卒資格が必要だったので高校へ進学しました。
それくらい、中2の体験が衝撃的でしたね。
――美容師として過ごした日々

川田:
専門学校を卒業した後は、どちらに就職されたんですか?
Kさん:
本当は東京へ行きたいと思っていたんですが、僕が美容師を目指すきっかけになった美容室の方が「うちに来るなら受け入れるよ」と言ってくれたんです。
悩んだのですが、祖母のアドバイスもあって、その美容室でお世話になることにしました。
川田:
憧れの店長さんと一緒にお仕事ができたんですね!夢のようじゃないですか。
実際に働きはじめていかがでしたか?
Kさん:
いや…正直、大変だった思い出の方が多いですね(笑)
というのも、就職したらすぐに髪が切れると思っていたんですよ。
川田:
えー!専門学校で教えてくれないんですか?
Kさん:
教えてくれなかったです(笑)
当時は営業終了後も0時過ぎまで練習、休みの日も講習に行って練習・練習の日々でした。
大会に四国代表として参加させてもらったりして楽しかったですが、3回くらい辞めたくなったこともありましたね(笑)
川田:
そんな修行時代を経て、13年半も同じ美容室でお世話になったんですね。
――独立を目指したきっかけ

川田:
独立願望はいつ頃からあったんですか?
Kさん:
いえいえ! 全然ありませんでした。
僕は憧れの店長の右腕として、そのお店に骨を埋める気でいましたから。
川田:
そうだったんですね!
Kさん:
はい。
でも、働いていたお店がなくなってしまったので「もうお店を出すしかない!」と決意しました。
当時は1人あたりの売上でいうと60〜70万円あたりをウロウロしていて…。
「こんな状態でうまくいくはずがない」と、ずっと不安を抱えたまま進めていった感じです。
川田:
転職ではなく独立を選んだのは、何か理由があったんですか?
Kさん:
転職するとまた一から人間関係を作り直さないといけない。
それは大変だなと思って、自分でお店を出す決断をしました。
川田:
ご結婚されたのは独立の後ですか?
Kさん:
いえ、独立前です。子供が生まれた年とお店の年齢が一緒なんですよ。
周りからも「そんな賭け事ある?」って言われるくらい、自分も周囲も不安な中でのスタートでした(笑)
川田:
売上に不安がある中での独立と、お子さんの誕生。
かなり波瀾万丈ですね(笑)
Kさん:
ヤバいですよね(笑)
川田:
店名も素敵ですが、マンツーマンでやりたいという想いがあったのでしょうか。
Kさん:
はい。将来は細々と1対1で、自分の小遣いを稼ぐくらいの感覚でやりたいなとずっと思っていました。
――紙ペンセミナーに来る前の悩み

川田:
独立当初の経営は順調でしたか?
Kさん:
以前のお店と変わらず、売上60〜70万円くらいで「やっぱりこんなもんか」というスタートでした。
でも、2019年12月に初めて80万円を突破したんです!
「やったー!」と喜んだのも束の間、翌1月の売上は39万円……。
なんと、一気に半分になってしまいました。
川田:
それは不安になりますよね。
まさにその頃にセミナーに来ていただいたんですよね。
Kさん:
そうです!
12月に最高売上、1月に半減、その翌月が紙ペンセミナーの説明会でした。
ただ、最初は「嘘っぽいな」と思いながら参加したんですけどね(笑)
川田:
あはは、みんな同じこと言うんですよね(笑)
そんなに嘘っぽかったですか?(笑)
Kさん:
というよりも、「本当にこうなれたらいいけどね……」という半信半疑な状態でした。
当時は、どうやって売上を叶えるのか、その「やり方」が全くわからなくて。
川田:
当時はどのような集客や対策をしていたんですか?
Kさん:
ホットペッパーに月7万円かけたり、あとは「45日以内ならカラー安くなりますよ」という、川田さんの嫌いな戦法をやっていました(笑)
全体カラーで4,500円とか。
川田:
ええっ! 全頭で4,500円!?
それだと、やってもやっても売上が上がらないじゃないですか。
Kさん:
そうなんですよ。
でもディーラーさんから「来店サイクルが早くなりますよ」と教わっていたので、そのやり方しか知らなくて。
お客さまが来てくれるだけで有難いと思っていたので、疑問も持っていませんでした。
――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
実際に説明会に参加してみて、印象は変わりましたか?
Kさん:
聞いてみたら「面白い!」と思いました。「めっちゃ当たり前のことを言ってるな」って。
僕らは、その当たり前のことをやっていないだけだったんだと気づきました。
ずっと技術セミナーしか受けてこなかったので、すごく納得したし「この通りやったら結果が出るな」と腑に落ちました。
川田:
あんなに頼っていたホットペッパーや楽天ビューティも、今は辞められたと伺いました!
Kさん:
はい。楽天は完全に辞めて、ホットペッパーも無料プランにしました。
川田:
素晴らしい!
あれほど辞めたがっていた理由は何だったんですか?
Kさん:
一種の「麻薬」みたいだなと思っていて、ずっと薬に頼り続けるような経営は嫌だったんです。
高い掲載料を払っても、結局利用するのは既存客ばかりで、毎月数万円が消えていく。
これはしんどい、どうにかして抜け出したいとずっと思っていました。
川田:
その脱却する方法も、紙ペンセミナーで見つけられたんですね!
Kさん:
そうです! こんなに早く辞められるとは思っていませんでした!
――紙ペンセミナーに参加して実際に行ったこと

川田:
紙ペンセミナーに参加してみて、具体的にはどんなことに取り組んでみましたか?
Kさん:
セミナーで教わったことは、すべて取り組みました!
DMの送付、メニュー表の作成、公式LINEの登録案内…
それから例の「年間会員制度」もやりました。あの仕組みには本当にびっくりしましたね。
川田:
どんなところに驚かれたんですか?
Kさん:
「川田さんは、目先の売上を見ているんじゃないんだ!」という点です。
そこが最大の驚きでした。
川田:
そこに気づいていただけて嬉しいです!
おっしゃる通り、僕は単発の売上だけでなく、コツコツと「将来の売上」を積み立てていくことを何より大切にしています。
Kさん:
当時の自分には全くなかった視点だったので、本当に目から鱗でした。
――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
実際に取り組んでみて、成果はいかがでしたか?
Kさん:
おかげさまで、翌2019年はアベレージで68万円、12月には過去最高の88万円を更新しました!
そして鬼門の1月ですが…なんと72万円!
2月も84万円と、12月と変わらない売上が作れたんです。
川田:
僕がセミナーでお伝えした、「1・2月も12月並みに売れる」というお話が、早速現実になりましたね!
Kさん:
「川田さんすげぇ!」って思いました(笑)
数字もそうですが、お客様の反応が変わったことにも驚きました。
「この人は絶対反応しないだろうな」と思っていた人が「これお願いします」とメニューを選んでくれた時は、「マジかよ!」って(笑)
川田:
伝え方を変えるだけで、選ばれるようになるんですよね。
ただ、その後すぐにコロナ禍になってしまいました。

Kさん:
正直参りましたが、川田さんのYouTubeを見て、ビニール対策やLINEでの動画配信など教わったことは全部やりました。
特に公式LINEはセミナー中に始めておいて本当に良かったです。
その結果、2020年も昨対113%成長できました!
川田:
大変な時期に素晴らしいです!
客単価もかなり上がったとうかがいました。
Kさん:
オープン当初は6,000円台でしたが、2020年は8,000円台、21年は9,000円台、そして今年は1万円以上をキープできています。
川田:
このコロナ禍で、流行りの高単価メニューを導入したわけでもないのに、倍近くまで!
Kさん:
無理に上げた感覚はなく、自然と上がっていったのが不思議です。
2021年の緊急事態宣言中には、教わった通り「文字だけチラシ」にも挑戦しました。
世間が自粛ムードの中でチラシを撒くのは驚きましたが、「今が最大のチャンス、世間を勇気づけるチラシを撒きなさい」という言葉を信じて取り組みました。
川田:
勇気がいったと思いますが、結果はどうでしたか?
Kさん:
すごい反響でした!予約だけでなく、応援の電話までいただいて。
2021年12月には売上112万円を突破し、年間アベレージも88万円。
昨対120%アップと着実に積み重ねることができました。
川田:
さらに2022年からはカット料金の値上げもされましたよね。
Kさん:
はい、客単価も1万円を超え、売上もかなり安定しました。
物事には順番があること、どうなったら値上げのタイミングなのか、その方向性を示していただいているので、強いマインドで改革を進められています。
――紙ペンセミナーで行った販促でこれはやった方が良い!おすすめのものベスト3

川田:
これまでの取り組みを振り返って、Kさんが思う「紙ペン販促ベスト3」を教えてください。
Kさん:
1番は、「松竹梅のメニュー表」です!これは絶対やった方が良いです。
説明会で他業種の具体例を聞いた時から「これはやらなきゃ」と思っていました。
セールスが苦手な人でも、これがあれば自然と上位のメニューが売れていくので、僕には不可欠でした。
川田:
メニュー表ひとつで、お客様の選び方が変わりますよね。
Kさん:
本当にそうですね。
2番目は「年間会員制度」、3番目はそのための「プロモーション」です。
販売前にアンケートを取ったり、お悩みをピックアップしたり、半年かけて準備したり…。
川田:
事前の準備、プロモーションを重視されているんですね。
Kさん:
「これでやっと物が動くんだ!」「商品が勝手に売れていくってこういうことなんだ!」と身をもって実感しました。
プロモーションの重要性は、今しみじみと感じています。
――紙ペンセミナーに参加していなかったらどうなっていた?

川田:
もし仮に、紙ペンセミナーに参加していなかったら、今ごろどうなっていたと思いますか?
Kさん:
多分…もっと痩せこけてたんじゃないですかね(笑)
ホットペッパーも辞められず、なんなら「もっと集客しなきゃ」とプランを上げちゃったりして…。
想像するだけでゾッとします。
川田:それは想像したくない未来ですね(笑)
最近は筋肉ムキムキになって、体重も増えてきているとうかがったので、本当に良かったです!
――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
Kさんはセミナーを何度か受講されていますが、どんな方におすすめだと思いますか?
Kさん:
うーん…「自分に自信がない人」ですかね。
自信がある人は、内容を聞いても受け入れられないことが多い気がします。僕は自分に自信がなかったので、言われたことをすべてそのままやっただけなんです(笑)
川田:
なるほど。
自信がないからこそ、素直に、そして着実に実行できるんですね。
Kさん:
そうですね。
あと「オープン前の人」は絶対に聞いたほうが良いです!
受講し終わった後に「もう少しオープンを遅らせてでも、先に受けておけばよかった」と心から思いました。
川田:
独立後にスタートされましたもんね。
Kさん:
はい。周辺の人口や年齢層、競合店のことなど、当時は全く調べていませんでした。
もし事前にしっかり分析できていたら、スタートダッシュはもっと凄かったはず。
メニューの価格設定にしても、最初から戦略的に決めていれば、後から苦労して値上げのプロモーションをする必要もなかったわけですし(笑)
川田:
一度決めたメニューを値上げしたり、これまでのやり方を辞めたりするのは、本当に勇気が要りますからね!
――今後の目標を教えてください

川田:
では最後に、Kさんの今後の目標を聞かせてください。
Kさん:
…週休二日にしたいですね。
まだ子供が4歳と小さいので、家族で過ごす時間を増やしたいですし、これからのことを考えて「日曜日の休み」も手に入れたいです!
それと、場当たり的ではなく、販促をしっかり考える時間も作っていきたいと思っています。
川田:
Kさんの着実な行動力があれば、必ず実現できますよ!応援しています。
本日は素敵なお話をありがとうございました!これからも理想の未来を目指して、一緒に頑張っていきましょう!
Kさん:
ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします。

取材のあと、一緒に食事へ行き背中を押させていただきました。
週休二日をいつ実行するか悩まれていたKさん。
すでに集客も売上も安定していたので、「今でしょ!!」と即告知するようアドバイス。
その後すぐに実行され、今年の6月から「週休二日・日曜日休み」を叶えたと報告をいただきました!
まだ小さいお子さんとの、今しか作れない時間を大切にしたいという決断です。
人生は一度きり。どうしたいかは自分次第です。
Kさんのように、まずは着実に実績を作り、改革できる基礎とマインドを築いていきましょう!
一つずつ夢を叶えて、笑顔で話すKさんを見て本当に嬉しく思います。

Kさん、おめでとうございます!
ご家族と素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。
「販促は1日にしてならず」
川田でした。

