「販促は一日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!
本日取材させていただくのは、愛媛県松山市で、経営10年目の美容室H様!
紙ペンセミナーを初めて受けてくれたのが、2019年。
8月の説明会に参加していただき、その後9月10月11月の3回コースにご参加いただきました。
- セミナー後3ヶ月で+90万円以上のV字回復!
- 2020年のコロナ禍でも昨対121%UP!
- さらに、2021年はさらに昨対111%UP!!
- 平均客単価も1,600円アップ!
- 月平均30人の安定した新規集客!
驚くべき数字を継続中のH美容室さんに、緊急取材!!
今回は、オーナーのMさんと、スタッフのTさん、Nさん、3名にお話を伺ってきました^^
地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

川田:
H美容室のみなさま、本日はよろしくお願いいたします!
天井が高くて、広くて、素敵なお店ですね!
オーナーMさん:
ありがとうございます!ここは2年前に移転オープンしたお店なんです。
川田:
大通りから外れた裏道の閑静な住宅街に、突然おしゃれな建物があってびっくりしました! それではご指定の見出しに沿って、皆様のリアルなお話をお伺いしていきます。
――美容師を目指したきっかけ

川田:
それではまず恒例の、皆さんが美容師さんを目指したきっかけから教えてください。
オーナーMさん:
高校2年生の時に、すごい憧れていた先輩が美容師になったからです。
当時カリスマブームで、ちょうどキムタクが『ビューティフルライフ』をやっていた頃で。
それに憧れて、高校を卒業してすぐに美容室に就職して、働きながら通信で勉強をしました。
Tさん:
僕は小学校からずっと通っている美容室があって、そこの店長さんがものすごいカッコ良くていい人で、その人に憧れて目指しました。物心ついた時にはもう美容師になりたいと思っていて、高校の志願書とかにも「美容師」と書いたぐらいです。
Nさん:
私は中学生ぐらいから、美容が好きでした。そんなに何かがあったっていう感じではないんですけど、好きなことの延長という感じで、小さい頃から「美容師になりたいから、美容科に行きたい」と親に伝えていました。
――美容師として過ごした日々

川田:
アシスタント時代は、やはり大変でしたか?
オーナーMさん:
そうですね。毎日、ワインディングの練習とかしてたんですけど、もう全然できんかったんで。
先輩によく「お前は頭が悪いけん、不器用やけん、人の3倍やれ」って言われるんで、気づいたら4倍しよったんですよ(笑)
23時とか0時とかまでずっとしよって、親も心配するぐらいガリガリになっていって、それでもやりよるけん、誰かが止めてくれました(笑)
川田:
負けず嫌いな性格は、昔からですか?
オーナーMさん:
はい、小学校からサッカーしよって、昔からですね。
でも、サッカーでも仕事でも、ずっと負け続けてきとったんですよ。勝ったことがなくて、それでずっと練習を続けていました。
お店出すまでも、もうずっと負けよったんで、28歳になった時に外見から喋り方まで色んなことを努力してみました。
それでも売上は上がらなくて、最終的には「技術しかない!」と思って、ひたすら頑張ってやり続けました。
当時はもう反骨精神しかなかったですね。「いつか勝ってやる!」という気持ちだけでした。
川田:
当時働いていた時は、周りから何か言われたんですか?
オーナーMさん:
周りからも陰でも言われましたし、先輩から直接「どうするんぞ?もう辞めるんやったら、早よ辞めや」って問い詰められました。
最終的には「技術しかない」と思って、ずっと練習してました。
――独立を目指したきっかけ

川田:
おいくつの時に独立をされたんですか?
オーナーMさん:
28歳の夏です。「こんだけやったんやけん、絶対できる!」って、自分に言い聞かせる感じでしたね。
実際、当時は売上も全然高くなかったので、不安はありました。
でも、当時働いているお店では売上が30万〜50万ぐらいしかなかったので、上司からは「お前が成功するわけがない」と言われました。
当時100人ぐらいスタイリストがいた会社で、下から数えた方が早いぐらいやったんで。
でも、辞める時は「みんな見返すから見ててくださいね」と言いました!
その後独立して初月、120万円を売り上げました!
川田:
すごい有言実行ですね!
オーナーMさん:
当時お金がないので、チラシを1人で3万枚刷って、そのうち2万枚を自分で撒きました。
ポスティング業者にかけるお金ももったいなかったんで。準備期間の1ヶ月間、毎日朝9時から夕方の6時までフルでしよったんです。真っ黒になりながら撒き続けました。
撒き始めて3日目ぐらいで自転車がパクられて(笑)、でも自転車を買う15,000円ももったいなくて、歩いてずっとしよったんです。
もう自分が動くしかない!と思って出来る限りのことは全部しましたね。
蓋を開けてみたら初月売り上げが120万円あったんで、新規のお客様も既存の方もめちゃくちゃ来てくださいました。
――紙ペンセミナーに来る前の悩み

川田:
独立した後は、どのような経営状況だったのですか?
オーナーMさん:
奥さんと2人でスタートして、8年間ぐらいはテナントで営業をしていました。
順調に売り上げは伸びていきましたが、どうしてもカラー会員が足を引っ張っていました。最初は売上を作れるのか不安で怖くて、以前のサロンで行っていたカラー会員制度を引き続き行っていたんです。
でも、実際はしんどかったです。カラー会員があるせいで全然売上は上がらないし…。
そんな時、当時から働いてくれていた彼女が「もうカラー会員辞めましょう」って言ってくれたんですよ。
スタッフのNさんがおらんかったら、今の会社はないです。
Nさん:
カラー会員をやっていた当時は、お客さんの数は増えるけど売上はその割に伸びないし、そういう方に限ってすごいクレームもあるし…。お客様の層があんまり良くない状態でしたね。
オーナーMさん:
フル回転って感じやったよね。
Nさん:
はい、みんなへとへとになっていました。「このまま忙しいだけの働き方を続けても、たぶん良くならないな」っていうのは、みんな感じていたと思います。
当時は休憩はほとんどなし、1日10時間労働、月6日休みだったので、「きっぱり辞めましょう!」と言いました。
リニューアルオープンしてもカラー会員を続ける限り、今より忙しくなるのに売り上げは上がらない状態になるだろうな…というのは見えていました。
当時はオーナーもどんどんお客様を入れちゃうだろうなと思ったので(笑)
オーナーMさん:
すごい悩みました。僕、決断できんけん(笑)
最終的には彼女の一言で「よし、辞めよう!」と決断しました。
それと、2019年の7月に今の店舗へリニューアルオープンをしました。以前のテナントは狭過ぎて仕事していても息苦しくて、スタッフに休憩をあげられていない働き方に疑問を感じていました。
「スタッフもお客様も、もっと広々とした空間でリラックスしてほしい、もっと働きやすい環境にしたい」という思いが強くなって移転を決めました。
川田:
リニューアルオープン後に、私のセミナーへ参加されたのですね。当時はどんな悩みがあったんですか?
オーナーMさん:
7月にオープンして8月、9月は移転ハガキの効果でお客さんが来てくれたんですけど、10月に入ったらパタンってヒマになって、売上も30万円ぐらい一気に落ち込んだんですよ。
「これはヤバい!どんどん下がっていく一方だ!」と思って正直かなり焦っていました。だから、実際はもう藁にもすがる思いで参加しましたね。
――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
これまでも経営系の勉強には参加されていたのですか?
オーナーMさん:
はい、行ってました。でも抽象的な話ばかりで、「で、どうするの?」というセミナーばかりでした。
5万か6万出して参加してみましたが、全然役に立たんかったです。
でも、今の時代は情報が勝負だと思とったんで、情報だけは絶対必要やと思って参加はすぐに決めました。
実際、川田さんのセミナーに参加してみて、すぐ「本物や」と思ったんです。
本物の人って、話の中心部分のことしか言わないんで。
「これしなさい、そしたらこうなるから。」っていう、核の部分をちゃんと言ってくれるんですよね。
今までの実践で証明されている結果を話してくれるんです。偽物は中身がない。
川田さんの話を聞いてすぐ「本物だ」ってわかったんで、教わったことはすぐに実践しました。
あの1回1000円の説明会の時からもう思ってましたね。
川田:
他のスタッフの皆さんは参加してみていかがでしたか?
Tさん:
セミナーはすごい面白かったです!参加後は意識して世の中を見るようになって、ジャパネットとかも同じ売り方をしてるんだって気がつきました。自分が能動的に行動していたつもりでも、実は意外と「そう仕向けられてる」っていうのがわかった時は、怖いような、面白いような・・・。純粋に「もっとマーケティングを勉強したいな!」って感じました。
オーナーMさん:
紙ペンセミナーを2回受けてみて、割引したりプレゼントしたりすることが販促なわけではなく、それは単にキッカケなんだな、というところがやっと腑に落ちた感じがします。
Nさん:
そうですね。1回目に聞いた時と全然捉え方が違ったな、という再確認がありました。単純に忘れていることもたくさんあって、販促物もすぐに作り直しました。
――リニューアル後の不安

川田:
リニューアルオープンの時、カラー会員をきっぱり廃止してみて、お客様の入りに不安はなかったですか?
Nさん:
もうみんな来なくなってもおかしくないと思って廃止しました。
オーナーMさん:
でも、思ったより来てくれたよね?
Nさん:
はい、今でも通常料金で来てくれている人もいたりして驚きです。
オーナーMさん:
不思議に感じましたね。絶対来んと思った人が結構来てくれたりしたので。
実はここに移転した時、すべてのメニューを値上げしたんですよ。
今まで4,400円でカラー・カットしてた人は新店舗だと11,000円。
単純に2〜3倍とかするんです。本当に不安でしたが、結果的にお客様が通常料金でも来てくださって安心しました。
――紙ペンセミナーに参加して実際に行ったこと

川田:
セミナーで教わった課題には、どのように取り組みましたか?
オーナーMさん:
教わったものはもう即、やりました。
最初は僕だけ行こうと思ってたんですけど、声をかけたら「行きます」と言ってくれたのでみんなで参加しました。そこからいろんな課題を、みんながやっていってくれました。
川田:
「紙ペンマスター」は実質Nさんですね。
オーナーMさん:
本当にそうです。Nさんがおらんかったら、うちの店は結構ヤバかったです(笑)
川田:
カラー会員をやめる時もそうですけど、Nさんって結構お店の空気を変える存在なんですね!
オーナーMさん:
本当にそうですね。僕1人だったら、たぶん決断できてないことも多かったと思います。
Nさん:
デザインを作ったりするのが全然苦じゃなかったので、楽しく作っていました。
やって見せて、OKしか言われないので(笑)
最初に「すごい!」って思ったのはDMですね。
1回目のセミナーを受けた後にすぐ作って出して、反応がすごく良くって!お礼状も出し始めて、LINEもすぐに始めました。
あとポップとか、3ステップカードとか。
オーナーMさん:
まずNさんが店に着いたら、宿題を全部紙に書いて冷蔵庫の横に貼ってくれるんですよ。
本当にすごくいい子なんです。
あと、年間会員制度もやりました。これは今年に入ってからです。
プロモーションまであと2ヶ月しかない状態で川田さんに「やってもいいですか?」って聞いたら、「Mさん、年間会員制度は女性を口説くのと似てる。
OKをいただくには、まず連絡先を聞いて、デートに誘って一緒にご飯を食べて距離を縮めて、最後にようやくOKをいただけるもの」と言われて納得したんです(笑)
Nさん:
アンケートと告知もしっかりやって、結構長くやりましたね。
オーナーMさん:
チラシは11月ぐらいに出しました。それに、コロナ禍の中でも出来ることは全部やりました。
Tさん:
川田さんが配信してくれた30日動画※で言っていたビニールシートの対策も、自分たちで買ってきてすぐにつけたり、空気清浄機やフェイスシールドもずっと付けています。あとはお客様への予約時間の誘導、席の間隔、動画の配信、DMも出しました。
オーナーMさん:
つぼ押しD Mも昨年春からずっとやってますし、緊急事態宣言中に川田さんから指示された「ノーセールスチラシ」もしっかり出しました!
※2020年4月に30日間毎日動画を配信するというチャレンジをしていた時のYouTube動画です。
――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
行動を早くした結果、どのような成果が出ましたか?
オーナーMさん:
おかげさまで、年間会員の売上も40万円以上プラスになりました。
川田:
素晴らしいですね!チラシはいつ出したんでしたっけ?
オーナーMさん:
チラシを11月に出して、その年の12月は過去最高売上が出ました!
7月にリニューアルオープンして、3ヶ月後の10月は過去最低売上。そこから紙ペンセミナーを勉強し始めて、12月には過去最高売上が出ました!10月が140万円ぐらいだったのが、12月は232万円。
1人あたり生産性も80万円近くいくことが出来ました!
このV字回復には驚きましたね。
行動を早くすれば、結果も早くなるんだなと改めて感じます。
コロナ禍の2020年でも昨対121%を達成できて、これだけしっかりと取り組んできたからこそ、コロナ禍でも成長することが出来たのだと思います。
――紙ペンセミナー参加前と後の私生活の変化

川田:
働く時間も減らしたとお聞きしましたが?
オーナーMさん:
はい、今年の2月から完全週休二日制にしました。
月6日休みでカラー会員をやってへとへとだった時とは、だいぶ働く環境が変わりましたね。
川田:
コロナ禍の中での体制変更は、心配はなかったですか?
オーナーMさん:
本音は心配しかなかったです(笑)
でも、コロナ禍でも昨対120%を超えることが出来て、生産性を高められたことが後押ししてくれました。
おかげさまで、前みたいに、みんなヘトヘトって感じではなくなりましたね。
――紙ペンセミナーで行った販促でこれはやった方が良い!おすすめのものベスト3

川田:
「やって良かった販促のベスト3」を教えてください。
オーナーMさん:
僕はDM、チラシ、POPですね。
Tさん:
僕も、この時代に手書きのDMってところが衝撃でしたね。
Nさん:
お礼状を出したら「ありがとうございました」って電話を頂いたので、すごいよかったなと。
あと最初に取り組んだDMも。あとはもう決められないです、全部衝撃でした(笑)
川田:
DM、チラシ、お礼状、そしてPOPですね!
――紙ペンセミナーに参加していなかったらどうなっていた?

川田:
もし、これらの一連の販促やコロナ対策をやっていなかったら、どうなっていたと思いますか?
Tさん:
それについてはもう、ずっとみんなで言ってました。「もしこれやってなかったら、本当に怖いね」って。
オーナーMさん:
本当に、あのまま10月の過去最低売上から下がり続けていたらと思うとゾッとします。
紙ペンセミナーで学んだことを、スタッフみんなで一気に実践できたことが、大きな転機になったと思います。
――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
ラストに、紙ペンセミナーはどんな方におすすめでしょうか?
オーナーMさん:
基本的に全員受けたほうがいいと思うんですけど、逆に「なぜ全員しないんだ」という方が疑問です(笑)
僕がなぜそこまで勉強し続けようと思っているかというと、やれば結果が出るからです。
勉強しなくなった自分が衰退していくのが怖いです。
これから40代、50代になっていく上で、勉強してる50代の方が絶対強いと思うんです。時が止まるのが怖いんです。
Tさん:
現代社会の中で、手書きの大切さを忘れたすべての大人に良いんじゃないかなと思います。ネット社会だからこそ、こういう温かみこそが今の時代大切なのかなと感じます。
Nさん:
私はスタッフさんにも受けてもらうべきだと思います。
受けるなら全員が共有できるように、みんなで受けるのが一番いいです。
オーナーだけだと絶対に温度差が出るので、みんなで受けるのが一番良いかなと思います。
川田:
全員が共有できる、本当にその通りですね!みなさん、本日は貴重なお話をありがとうございました!
一同:
ありがとうございました!

今回のお話は、スタッフさんが主体となってどんどん販促物を作ってくれていたという珍しいパターンでしたが、決して押し付けるわけではなく、伸び伸びと自由に販促物を作ってくれている様子が、素敵でしたね。
オーナーのMさんが頑張り屋さんな方なので、スタッフの方もみなさん人が良くて、頑張り屋さんな印象を持ちました。
「なるべく楽してたくさんのお給料が欲しい」と思う方が多い中、
- 自分たちが主体となって、お店全体の方向性をより良いものにしていこう!
- 今よりもっとやり甲斐をもって、楽しくお仕事出来るように頑張ろう!
と、一致団結しているところも、とても魅力的に映りました。
自分たちが作った販促物によって、売上が増えたり、お休みが増えたり、仕事後の疲れ具合が変わっていったり・・・。
何より、お客様からの「ありがとう!」の数が増えていくことは、何よりも嬉しいことですよね!
こうして、やったらやっただけ結果に跳ね返ってくると、好きで始めた美容師というお仕事が、今よりもっと好きになっていけますよね。
マスク越しでしたが、みなさんの笑顔あふれる様子が本当に素敵でした。
これからも応援しています!

