美容室激戦区で新規集客なしで100万超えキープ!女性一人経営【千葉県柏市】

販促は一日にしてならず
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!

本日取材させていただくのは、千葉県柏市で女性1人経営の美容室A様!

「人口に対し美容室の割合が全国で一番」とも言われる千葉県柏市ですが、(今はどうなんでしょうか?)

そんな激戦区の中でも、

  • 新規集客なしでも売上100万円突破!
  • さらに100万超えを年間でキープ!
  • コロナ禍の3月114%、4月98%、5月103%の売上!

と、怒涛の勢いで今もなお結果を出し続けているSさん。

前回のMさん同様、コロナ真っ只中の時にZOOMにて一度取材をさせていただいたのですが、やはり直接お話をお聞きしたいなと思い、今回取材させていただきました!

地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

――美容師を目指したきっかけ

川田:
Sさん、本日はよろしくお願いします!

ではまず、Sさんが美容師さんを目指したきっかけを教えていただけますでしょうか?

Sさん:
私の場合は、美容師という職業は、はじめからなりたくてなった仕事ではありませんでした。

当時、自分の家庭環境上行きたいところへは行けなかったということもあり、女性でも一線で働けるような仕事、ファッションにも携われる仕事ということで、美容師を目指しました。
高校を卒業して18歳ですぐに美容室へ就職し、通信で通いました。

川田:
そうだったんですね!

――美容師として過ごした日々

川田:
その後、独立したのはいつですか?

Sさん:
32歳です。当時は早い人で26歳で独立している人もいましたし、32歳だとギリギリ遅いかな〜というぐらいの感覚でした。

でも、美容師をやっていて一番楽しい時期でしたね。
色んなことを勉強し尽くして、これからどうしよう…と思っているタイミングでの独立でした。

川田:
当時はどんなことが楽しかったんですか?

Sさん:
当時はお店の営業がお昼を食べれないぐらい忙しくて、営業後にご飯を食べて、その後勉強して、その後飲み行って・・・。

それを毎日繰り返していました。そんな何気ない日常が、ほんとに楽しかったですね。

川田:
営業後に食べたのは、お昼ご飯ってことですか?

Sさん:
そうです。もう夜ご飯の時間ですが、お昼ごはんみたいな(笑)

終電で帰ったりする時もあれば、帰らずにそのまま先輩の家に泊まらせてもらう時もありました。

今の一人営業のスタイルとは全然違って、当時は大勢の従業員がいるところで働いていたので、色んな人とコミュニケーションがとれて楽しかったです。

川田:
大変だったけど、今思えば楽しかったという方は多いですよね!

――独立を目指したきっかけ

川田:
若くして独立されましたが、独立しよう!というのは、以前から決めていたんですか?

Sさん:
いえ、決めてなかったです。独立とかは全然夢見ていなくて、ただ美容の仕事が好きだったので、もっとジャンルを広めたいなと思ってヘアメイクのお仕事をしたり、ネイルをやったりしていました。

また、自分が勉強した知識を人に教えることも好きでした。当時は大きな企業がお金を貸してくれるみたいな制度があって、スポンサーがいる状態で美容室を出せるという支援をやっていたんです。

それには推薦が必要だったんですけど、たまたまその推薦に声がかかったので、はじめてみたというのがきっかけです。

当時は「お金もないのにどうしよっかな・・」という状態だったのですが、勢いでやっちゃいました(笑)

川田:
独立しようと思っていたわけではなかったのに、そんなきっかけでお店を出すことになったんですね!

最初は資金面でご苦労されたのですか?

Sさん:
いざ始めてみたら、やっぱりお金がなくて、親の親戚をあてにしていたのですが、「失敗したらどうするの!?」と言われ、大反対されてしまいました。

その反応を見て、親も親戚もあてにできないなと思い、行きつけの飲み屋さんとかに頼んで回りましたが、それも全部断られてしまいました。

そしたら、1人だけ商売をやっている女性の方が無担保でお金を貸してくれることになったんです。その方がいなかったら、今頃私はお店を出せていないです。

川田:
銀行で借りるっていう選択肢は難しかったんですか?

Sさん:
銀行で借りなくてもお店は出せたんですけど、運転資金として数百万円はないといけないっていう状態で、その数百万円すらなかったんです。
お金がないのにお店を出すと言ってしまった手前、なんとしても出したかったんです。

最初はお金がなくてどうしようかと思いましたが、それを友達に話したら「じゃあ俺がやるよ」と言われて、「いやいやいや!私やるから大丈夫!」と言って頑張りました。

あの勢いはなんだったんでしょうか(笑)

その後なんとかお金も借りられて、無事にオープンする運びになりました。

川田:
オープン前からなかなか大変だったんですね。

Sさん:
そうですね。お金の大変さはそこでとても感じました。

人に頭を下げたことがなかったので、こういう時に頭を下げるんだなって知りました(笑)

川田:
お店はオープンされてからどのくらい経ちますか?

Sさん:
20年くらい経ちますね。当時はまだつくばエクスプレスとかも建設中で、こんなに街は発展していませんでした。

最初っから順調で、前にいたお店のお客様も来ていただけました。
スポンサーにもお金を返さなきゃいけない、無担保で貸してくれた女性にも返さなきゃいけないって状態だったので、かなり頑張って働きました。

スタートは3人で始めて、二人とも元気満々な男性スタッフ2人でした。月6日休みで、バリバリに働いていましたね。

川田:
まさに美容ブーム時代の働き方ですね。

Sさん:
そうですね。あの時はあれでやれていましたが、今は難しいですよね。

2店舗目は、最初の店舗から1年半後に出しました。

川田:
1年半で!早いですね!

Sさん:
調子に乗っちゃいました(笑)

ここからが大失敗の始まりです(笑)一番多い時で、2店舗でスタッフは7名ぐらいいましたね。

川田:
登り方は良かったけど、そこから厳しくなったのですね。

Sさん:
2店舗目を出した途端に、貯金がザザザザザッとなくなっていきました(笑)

やっぱり自分のお店ではなかったので、2店舗目の店長にあまり欲がなくて、生産性も全然合わなくて、やればやるほど赤字になっていくような状態でした。

しかも、2店舗目を出した瞬間に、その出店地域がパーっと開けちゃったんです。
私もリサーチ不足でした。その後1店舗目の客足も急に悪くなってきて、厳しい状態に入っていきました。

川田:
街が栄えたのに、客足が悪くなったのはなぜですか?

Sさん:
街が栄えたことで、ライバル店も急に増え、お客様が他店に流れてしまったんです。

ロータリーを挟んで車でグルっと回るとか、階段を登って来るとか、ちょっとした導線が足枷になってしまったようです。

お店が忙しくてお断りをしてしまったお客様などは、やはり他店舗に流れて行ったようで、久しぶりに来てくれた時に「ごめんね、実は違う店舗行ってたんだ」と言われることも、しばしばありました。

9年で1店舗目を閉めて、ここは2店舗目のお店になります。

川田:
採算が合わなくても9年間続けたのは、スタッフさんへの思いが強かったのですね。

Sさん:
強いというか・・・結構決断力が弱いんですよね(笑)
きつい性格の割には、スパッと切れないんです。

私が世話焼きというかおせっかいな部分があって、ほとんどを指示出ししていたので、店舗が離れてしまうとコミュニケーション取れなくなってしまい、そこからだんだんとすれ違いも起きてきました。
結構傷つくようなこともいっぱい言われましたね。

自分の中では優しさのつもりでしてきたことに対しても、ネガティブな方向に捉えられてしまったこともあり、それを聞いた時には、結構グサッときました。

川田:
経営者側の苦労は、従業員にはなかなか伝わらないですよね・・・。
Sさん、意外と苦労人なんですね。

Sさん:
あはは、実は(笑)
いっぱい傷ついて立ち直って、川田さんところに来た、みたいな状況でした(笑)

人は入れ替わりで色んな人が入ってきましたが、自分の主張を押し付けすぎてもいけないし、言わなすぎても動いてもらえない。
なかなか自分が思い描いた通りのお店像にならないまま、何年も過ぎていきました。

何が優しさなのか、自分なりにずっと模索し続けていましたね。

1年半前にやっと一人で再出発しよう!となった時にはじめて、自分なりのスタイルを見せなきゃなと思ったんです。

でも、まず何から始めたらいいのかがわからなくて、悩んでいました。そんな時に、川田さんのセミナーを知ったんです。

川田:
波乱万丈があって、1人になって3ヶ月くらいのタイミングでの参加だったのですね。

Sさん:
当時、「1人オーナーのためとか、小さい規模の美容室のためのセミナーやってるとこないですか?」と、色んなディーラーさんにも聞いていて、そんな時に紹介してもらったんです。

――紙ペンセミナーに来る前の悩み

川田:
では、軽い感じで参加してみようみたいな感じだったんですか?

Sさん:
いやいや、むしろマジモードで参加しました(笑)

行こう!って決めてからは、いつも一番前の席に座って、積極的に受講しました。あの頃は超真剣でした(笑)

川田:
確かに、いつも一番前に座っていらっしゃいましたね!

1人経営になる前は、経営の勉強はしていなかったのですか?

Sさん:
経営に関しては全然勉強してきませんでした。

経営者のセミナーとか行っても、何かで成功して大きくやっている人の話ばっかりで、途中でつまんなくて帰っちゃったりしていました。

経営セミナーって言っても、自分と畑が違う人の話を聞いてもあまり意味がないなと思って、そういったものはずっと避けてきていました。

川田:
大きく成功した人の話が基本的には多いですからね。

参加された当時は、どんなことに一番悩んでいたんですか?

Sさん:
これは1人になる前からの悩みだったんですけど、お客様が毎月安定して来店してくれる仕組みというか、方法が何かないかなぁと思って探していました。

毎月毎月、自分が安心して経営できるスタイルにしたいなと思っていました。

川田:
Sさん「今月は良いけど、来月が怖い」って、懇親会とかでもいつも言っていましたよね。

Sさん:
言ってましたね。お客様が来月も来てくれるのかどうか、毎月ちゃんと来てくれるのかが不安でした。

この不安から逃れたい!と思っていました。もちろん売り上げも増やしたいし、お客様も増やしたいし、利益もあげたいんだけど、自分の順番的には、お客様を安定させることが先でした。

それが出来ないと、その先もない。むしろ、そこが安定してくれば、その先は自然にいけるんじゃないのかな?とも感じていました。

――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
実際にSさんのその不安が取り除かれたのは、いつぐらいからですか?

Sさん:
紙ペンセミナーの一回目が終わって既存DMを出した時ですね。

その後1ヶ月、2ヶ月とお客様からの反応がいただけました。5、6月って出したら、ほんとに5、6月にお客様が来店してくれて、そこでちょっとウキウキしてきました!

川田:
実際に反応がいただけると嬉しいですよね!

その時の売上も、5月が107%UP、6月が115%UPしてました。すっごい頑張ってましたよね!

Sさん:
いやいや、他のみなさんも頑張っていたので頑張れました!

ただ、早速この時点で結果が出したことで、嬉しくなって、スイッチが入っちゃいましたね。

そこから1年間で3回紙ペンセミナーを連続で受けました。

川田:
なんで何回も受けたんですか?

Sさん:
ただDMを出すとかそういうことではなくて、1つ1つの連動性をもっと実感したくて受けました。

出す目的とか理由とかが、2回目では色々と繋がってきました。3回目は確認っていう感じでした。

川田:
2回目で納得して、3回目で確認に来たんですね。

Sさん:
そうですね、体で覚えたような感じです(笑)

――紙ペンセミナーに参加して実際に行ったこと

川田:
特にDMは一番頑張っていた印象ですが、ご自身ではいかがですか?

Sさん:
特にDMは一番頑張ってた気がします。
一人一人に合わせた内容を考えていたら、5種類ぐらいになっちゃったりして(笑)

実際、私が取り組んだのは、DMやPOP、ハガキと連動したLINE、炭酸会員ぐらいです。

メニュー表なんかも作りましたが、常連さんが多いので、実際はそこまで活用していないですね。

HPなんかもまだですし、チラシも最近出したばっかりで、まだまだこれからです。

川田:
ちゃんとお客様のことを考えながら作っているのが伝わってきました。
炭酸泉の年間会員もやりましたよね!

Sさん:
アレは凄かったですね!

川田:
8割ぐらいの人が会員になってくれました。感動しちゃいました。

Sさん:
そのあたりも、ウキウキしてましたね(笑)

当時はすごい頑張っていましたね。

川田:
その後4月にコロナがやってきましたけれども、この期間中はどんな対策をしたんですか?

Sさん:
5月にDMを出して、その後も2ヶ月ごとにDMを出し続けています。

LINEをやっていない方に対しては、3〜4枚つづりのお手紙を出しました。

反響はすごいありましたね。ほとんどの方が持ってきてくれました!

川田:
そんなタイミングで、Sさんはチラシも出しちゃいましたもんね(笑)

Sさん:
はい。このチラシも見てくれましたし、それ以前に出したチラシも見てくれていて、ご来店に繋がりました。

でもコロナの時は、さすがにビビりましたけどね。
緊急事態宣言が出た時、セミナーメンバーみんなでやったzoomミーティングが良かったです。

あれがあったおかげで、すぐにパッと行動に移すことが出来ました。

川田:
あのミーティング直後に行動に移せたのですね。

Sさん:
アレすごかった!!お客さんからも「凄いわね」って言われました。

すぐに全体でLINEを配信して、その後お手紙を送って、DM出して、そこでお客様を不安にさせないように努めました。

私も今一人営業なので、そういった意味合いで安心して来てくれる人も多かったですね。

川田:
中級コースを受けてみてはいかがでしたか?

Sさん:
中級コースを受けたことで、自分のお店のペルソナも見えたし、お客様の質もわかってきたし、お店の好き嫌いもすごく見えてきました。

悩みを持っているメニューを選んでくれている人が、上位客であるということに気づけたのが大きかったと思います。分析をするのは目が疲れましたが(笑)、ああいうことしないと調べたりもしないので、良いきっかけでした。

――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
まだ新規集客をしていないのに、毎月の数字もかなり安定してきましたよね。

お客様が定期的に来店してくるリズムが作れてきたように思うのですが、ご実感はいかがですか?

Sさん:
実感ありますね。4ヶ月周期だった人が3ヶ月で来てくれたりとか、そういったことが増えてきました。

お客様の質もだんだん見えてきて、自分が理想とするお客様が誰なのかが明確になっていきました。

以前は来るもの拒まずで誰でも施術していましたが、今は自信がついて、自分でも選択ができるようになってきました!

川田:
先が不安だと、やりたくない仕事でも目先の売り上げのためになんでもやろうとしてしまいますよね。

Sさん:
そうなんですよ。今は断れるようになりました。

自分が理想とするお客様像をしっかりと描くことの大切さを学びました。

川田:
11月12月だけではなくて、1月2月3月もずっと技売り100万円超えをキープされてましたね!

その前の年だと、12月の売上は良くても、1月2月になると突然売上がガクンと落ち込んでいましたが、今年は落ちない。

Sさん:
そうなんです。11月、12月、1月、2月、3月・・・あれ?(すごい!落ちてない!)って。

コロナの期間中も、3月114%、4月98%、5月103%で、6月7月8月もずっと昨対100%超えています。

川田:
すばらしい!次のステージに向かってさらに登っていきましょう!

――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
ここ直近で一番セミナーを受けてくれているSさんだからこそ聞きたい!

紙ペンセミナーを向いてない人はどんな人でしょうか?

Sさん:
私は自分がやりたいと思ってやっているだけなので、他の人とかはあまり気にならないんですけど・・・。

でも、講習を聞いただけで気持ち的に満足しちゃってる人が多いような印象は受けました。
なので、実行に移せない人は、向いてないんじゃないかなと思います。

川田:
では、逆におすすめな方は?

Sさん:
私と同じように、1年間で半分くらいは「来月どうしよう・・」なんて悩んでいる人は、絶対に行った方がいいと思います。

スタッフさんが多いところは、セミナーに参加した上の方の意識がよっぽど固くないと、実際動くのが難しいように思います。

私みたいに1人で頑張っている人なんかは、どんどん頑張ってほしいなと思います!1人の強みは、なんのしがらみもなく、どんどん行動に移せることなので、結果が出やすいと思います。

Sさん、今回は貴重なお話をありがとうございました!

いつもセミナーの一番前の席に座って、真剣に聞いてくれていた姿が思い起こされます。

一生懸命でストイック、意外と熱くて情が深いところが、お客様からも愛されている部分なんだろうなぁと思います。

女性の1人経営でバリバリに働く姿は、同じ世代の女性にも勇気を与えてくれます!

コロナ禍の中でも、かなりお忙しい日々をお過ごしですが、これからもお身体に気をつけて頑張ってください^^

これからも応援しています!

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