「販促は一日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!
本日取材させていただくのは、栃木県宇都宮市・雀宮エリアで、ご夫婦経営されているF様ご夫妻です。
お二人が紙ペンセミナーにご参加いただいたのは、2023年。
ご主人は独立後から月商100万前後あり、特には困っていない状況。
今回は、出産を終えて現場復帰した奥様の売上を上げたいという思いで、紙ペンセミナーにご参加いただきました。
セミナー参加当初の奥様の売上は、以前のお客様がパラパラと来てくださり、5万円前後。
あれから3年・・・現在の状況は?
◆月5万円→月商57万円!(奥様のRさん)
◆2人で平均月商115万円 → 200万円超え!
◆営業日数:24日 → 21日に削減!
◆平均客単価:9,000円台 → 12,700円
◆カット料金:7,260円 → 9,900円
◆新規集客:月平均7〜8名
奥様のRさんは、お子様がまだ小さいので、働く日数はご主人の約半分。
15日間・1日6時間勤務ですが、なんと先月は売上10倍以上の57万円を達成!
もしフルで働けるようになれば、月商100万円いく計算です♪
さらに、ご主人のTさんの売上もUP!
しかも、営業日数・営業時間共に、以前よりもさらに削減し、2人合わせての平均売上はなんと1.7倍!
この3年間で、年商1,000万以上UPしました!
ほぼゼロからの集客。単価の高いお客様を集めた秘訣は?
奥様だけでなく、Tさんの売上もUPした理由とは?
今回はお2人に、経営改善のリアルなプロセスを詳しく伺いました。
本記事は、実際に美容室様へ取材を行い、直接お話を伺ったリアルな内容を掲載しております。
ただし、「地域名+美容室名」は一般のお客様が検索されるキーワードでもあるため、取材先の美容室様やお客様への配慮から、美容室名やインタビュイーのお名前はイニシャル表記とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

川田:
本日は、栃木県宇都宮市の美容室U様にお邪魔しております。
今年の表彰サロンに選ばせていただきました、TさんとRさん、おめでとうございます!
Tさん(写真右):
ありがとうございます!
Rさん(写真左):
ありがとうございます!
川田:
お2人とも宇都宮が地元ですか?
Tさん:
はい、2人とも地元です。
川田:
この辺りも、美容室は結構あるんですか?
Tさん:
そうですね。
美容室が多い地域だと思います。
宇都宮駅から1駅の場所で、中心部に近いですが、こちらは閑静な住宅街です。
――美容師を目指したきっかけ

川田:
ではまず、Tさんからお話を伺っていきたいと思います。
美容師さんを目指したきっかけは、いつ頃からだったんですか?
Tさん:
高校生ぐらいですね。
川田さんも知ってると思いますけど、僕の世代って……
川田:
あれですよね。
ビューティフルライフの。
Tさん:
そうです(笑)
多分その世代の、1番最後の年代ぐらいかなと思うんですけど。
川田:
なるほど。
あの有名ドラマがきっかけで、美容師さんを目指されたんですね。
――1日で辞めた、東京の美容室

川田:
奥様のRさんは、どんなきっかけで美容師を目指されたのですか?
Rさん:
私も目指したのは、高校生の時でした。
高校3年生の時に、進学か就職かっていうところで、当時の担任の先生に「どっちも無理だ」って言われて。
川田:
ええっ、そうなんですか!
Rさん:
はい(笑)
で、たまたま行った学校の中に美容学校があるということで、進学しました。
川田:
そういうきっかけだったんですね。
専門学校を卒業された後はどうされたんですか?
Rさん:
八王子の方の美容室に就職をしましたが、1日で辞めちゃいました(笑)
川田:
え!
逆にすごいですね、その行動力と決断力!
Rさん:
行動力(笑)
就職前に想像していた会社とは、実際はちょっと違っていて・・・。
「これは早めに切り上げた方がいいかもな」と思って、辞めちゃいました。
川田:
いや、行動力ありますよ。
普通は「入ったらとりあえず3年は頑張ろう・・!」ってなりますもんね。
その後はどうされたんですか?
Rさん:
当時、専門学校の先生に相談したら、主人が働いている美容室を紹介してくれて、周りと入社3日遅れで入社しました。
川田:
あ、お二人はその時に出会われたんですね!
Rさん:
そうなんです!
――独立を目指したきっかけ

川田:
Tさんは専門学校を出られた後、地元の美容室に就職されたんですか?
Tさん:
そうですね。
地元の美容室にそのまま就職して、何事もなく普通に独立するまで10年間働かせて頂きました。
川田:
ずっと同じお店に?
Tさん:
そうです。あんまり旅せず(笑)
川田:
一途ですね。すごい。
独立願望はいつ頃からあったんですか?
Tさん:
「30歳ぐらいにしよう」って決めたのが、22、23歳ぐらいだと思います。
川田:
30歳と決めたきっかけって、何かあったんですか?
Tさん:
いや、特にはないですね。
先輩も独立してて、自分で期限を決めてやらないと、独立って結構勇気がいるじゃないですか。
だからなんか、「30だな」って自分の中で勝手に決めた感じです。
――独立後の状況

川田:
実際に独立されたのが2016年ですね。
独立した時はどんな感じでスタートしたんですか?
Tさん:
最初は僕一人でスタートしました。
川田:
最初はお一人だったんですね。
独立後は順調でしたか?
Tさん:
特に大きな問題もなくって感じでした。
以前担当していたお客様が来てるだけっていう感じですよね。
新しいお客さんは、ポチポチ来るぐらいで。
川田:
いや、普通は独立した後にすぐ軌道に乗るって、時間がかかると言われてるんですよ。
じゃあ「お客様がいない」「ヒマだ」っていう状況ではなかったんですね。
Tさん:
潰れそうとか、やばいっていう状況ではなかったですね。
「もうちょっと行けばいいのにな」っていうのがあったぐらいですかね。
川田:
その時は、おひとりでどのぐらいの売上だったんですか?
Tさん:
100万前後ぐらいですかね。
川田:
すごいじゃないですか!
それ順調って言うんですよ。素晴らしい!
――出産・育休で、離れていったお客様

川田:
ご結婚されたのが2019年とお聞きしました。
そこからRさんも一緒に美容室をやられるようになったんですか?
Rさん:
いえ、以前のお店で働きながら、結婚、出産をして、仕事に復帰する時に主人のお店で一緒に働くことにしました。
川田:
Rさん、子育てと美容師さんを両立するのは大変だったんじゃないですか?
Rさん:
そうですね。
復帰した際、お客さんが離れていったのが、悲しかったです。
元いたお店と主人のお店の金額も違いますし、やっぱり距離もあるので、こちらに来ていただくのは難しかったです。
川田:
そうでしたか。
Rさん:
あとはやっぱり、保育園に預けても「熱です」っていうこともあって、どうしてもお客様に迷惑をかけてしまうこともありました。
しょうがないんですけどね。
悲しい反面、やっぱり子供も見なきゃですし、どうしたものかなと葛藤していました。
なんとか売上げを作ろうと思って、まつ毛エクステとか、なんかそういう手軽に始められそうなものはないかな?って探したりもしていました。
Tさん:
でも僕の中では、マツエクをやっても僕自身に集客できるスキルがないから、「何か新しいこと始めてもお客さんは呼べない」と思っていました。
――セミナー参加前の悩み

川田:
そんな状況で、Tさんではなく、奥様の売上げを作っていくために、セミナーにご参加いただいたんですよね。
Tさん:
そうです。
でも実は僕、セミナーに参加する1年前から川田さんこと知ってたんですよ!
川田:
え、そうなんですか!
Tさん:
LINE登録は1年前からしてたんです。
で、1年スルーしちゃったんですよね。なんか踏み込めなくて(笑)
川田:
そうだったんですね。
セミナーの第一印象はいかがでしたか?
Tさん:
1番最初の印象は……
怪しんでましたよね、僕(笑)
川田:
あはは(笑)
怪しんでましたね!
Tさん:
だって、そういう上手いお話って色々あるじゃないですか。
しっかりと見極めなくちゃいけないな、って正直構えていたと思います。
川田:
一緒に受けていただいた奥様の第一印象はいかがでしたか?
Rさん:
受ける前は、本当に2人で「なんかめっちゃ怪しいじゃん」って言ってました(笑)
でも、初回のzoomセミナーを受けてみたら「めっちゃすごい」と思いました!
川田:
おお!
Rさん:
「全然怪しくないじゃん」と思って。
「大丈夫じゃん」っていう感じでした(笑)
川田:
Tさんは、疑いが確信に変わるタイミングっていつ頃だったんですか?
Tさん:
Facebookに招待してもらって、最初は使い方も分からなかったんですけど。
結果を出されている先人の方々が沢山いるのを知って、「あ、ここにはちゃんとした答えがあるかもな」って思いました。
川田:
信じてくれてありがとうございます!
Tさん:
あとは、僕はそんな派手なお店をやりたいわけじゃなかったので、川田さんの考え方が自分に合ってるな、自分の店に合うなっていう感じがしました。
――割引をやめたら「お客さん、減りますよ」

川田:
セミナー3回コースを受けてみて、何か変化が起きましたか?
Tさん:
起きました!
まず川田さんに「割引をやめましょう」って言われて、すぐに辞めたんですよ、
川田:
早い!
Tさん:
そしたら次の時に、「割引を辞めたらお客さん減りますよ」って言われて・・。
ふざけんなー(笑)と思いました!
川田:
あはは(笑)
Tさん:
「辞めちゃって、どうしてくれるんだ」と。
でも「やるしかないじゃん」と思って、その他の販促を始めるきっかけになりました。
今思えば、その時に川田さんに「値引き辞めちゃいなよ!」って言っていただけたことに、本当に感謝してます。
川田:
よかったです(笑)
Tさん:
そこから、僕の中でスイッチが入って。
まず割引をやめたんですけど、それでお客様が減ってしまうなら、「DMも作らなきゃ!」「チラシも作って集客しないと!」「年間プロモーションも進めなきゃ!」とか、販促活動に対してすごく前向きに考えられるようになりました。
川田:
年間プロモーションも、すぐに行動に移されましたね。
Tさん:
すぐやりました。
だって、今やらないと1年後になっちゃうじゃないですか。時間がもったいないので。
川田:
すごい!
でもお互いに「そんなに頑張ってやんなくてもいいんじゃない?」とかなかったんですか?
ご夫婦だと、よくあるんですよ。
足を引っ張り合っちゃうっていうのが。
Tさん:
それは特になかったですね。
僕自身も、疑ってた割にはやることはきっちりやりました(笑)
川田:
お二人とも真面目ですね!(笑)
――何十回も書き直した、手書きのチラシ

川田:
チラシを出したのはいつからでしたっけ?
Tさん:
セミナーを受けた年の11月ですね。
川田:
早い!
7月から3回コースを受けて、11月にはチラシ集客をスタート!
Rさんのお客様を早く作ってあげたいっていう気持ちが強かったんですね。
Tさん:
そうですね。
あと、3回コースの中で、毎回宿題が出るじゃないですか。
時間が決められてる中で、次までの課題もあるし、結構真面目にやったかなと思います。
川田:
実際にチラシを出してみて、集客の方はいかがでしたか?
Tさん:
正直言うと、最初の1回目は反応が薄かったんですけど、2回目以降から一気に増えてびっくりしました。
1年目は月平均8名、2年目は月平均6名、3年目は月平均7名の新規集客ができています!
川田:
おぉ、すごい集客力ですね!
そのチラシ、Rさんが全部手書きで書いてくれたんですよね。
Rさん:
はい。
何度も何度も川田さんに書き直しさせられました(笑)
川田:
何回ぐらい書き直したんですか?
Rさん:
何十回ですよね……
川田:
チラシでお客様を呼ぶためのは、簡単に見えて実は奥が深いので、呼べるようなチラシになるまでは何度も修正を指摘させて頂きました。
でも、それだけ苦労したからこそ、自分でお客様を呼べた時は感動したのではないですか?
Rさん:
本当に、初めて連絡が来た時は嬉しくて涙が出そうでした!
手書きのチラシって、お客様もすごく読んでくれてるなっていう感じがして、嬉しかったです!
やっぱり、自分で作ってるからこそ愛着もあるし、お客様が来てくれることへの感謝が生まれました。
川田:
今まで育休の間に、お客様が少しずつ離れていって失った経験があって。
でも、そのおかげで、こうやって新しいお客様と出会えたっていうのは、新たな扉が開いた感じがしますね!
Rさん:
そうですね。
悲しい思いもしましたが、こうして新たな出会いを作ることができて本当に嬉しいです!
――新規のお客様の”中身”が変わった

川田:
数字で見ると、2023年の12月に新規が7人。
翌年2024年は新規集客が月8人平均。
2025年が月6人、今年に入ってからは月7人。
安定して7〜8人のお客様が来ていただけてますね。
Tさん:
人数もそうですが、来てくださるお客様の中身がすごく変わりました。
川田:
具体的には?
Tさん:
年代も、メニューも、全部チラシに書いてある通りのお客様がドンピシャでご来店されるんです!
今はお店のコンセプトがしっかりと定まっているので、理想通りのお客様にご来店いただけてます。
川田:
それは嬉しい変化ですね!
――「休みたくありません」から週休二日へ

川田:
この3年間で、Tさんの営業日数を24日から21日にされましたよね。
売上を上げるだけじゃなくて、勤務体制も変化しましたが・・・
当時セミナーに来た時は「僕は休みたくありません!」って言ってましたよね?(笑)
Tさん:
(苦笑)
川田:
「休んでもやることないですし、仕事してる方が楽しいので。今は数字も作んなきゃいけないから、僕はこの働き方でいいです」って。
そこから、なんで働き方を変えようと思ったんですか?
Tさん:
1番の理由は、子供たちがちょっと大きくなってきたからですね。
もっと家族との時間を作らなくちゃいけないなって思うようになって。
でも今までは、休んだら売り上げが下がると思って、正直ビクビクしてました。
今実際にお休みを増やしてみて、それでも安定した売上があるので、休むことに抵抗がなくなってきました!
川田:
ご家族のために、ライフスタイルを変える決断をされたんですね。素晴らしい!
奥様、いかがですか?
仕事人間だったTさんが、休みを取ってお子様と一緒にいる時間を増やして。
そういう姿を見て、変わったなと思いますか?
Rさん:
変わりましたね。
今までは休み中も仕事してるっていう雰囲気だったんですけど、やっぱり子供たちと遊びに行く時は、切り替えてプライベートっていう感じになりました。
今は、家族の雰囲気がすごくいいなと思います。
川田:
いいパパになってきましたね(笑)
――カット9,900円への値上げ

川田:
もう1つ大きな改革が、カット単品の料金の値上げですよね。
元々おいくらでしたっけ?
Tさん:
税込みで7,260円でした。
川田:
で、そこから割引をして6,000円弱ぐらいになってたのが、割引を段階的になくしていって、今年の5月からはおいくらにされたんでしたっけ?
Tさん:
税込みで9,900円にしました!
川田:
いやあ、思い切りましたね!
そこにチャレンジできたのは、どんな思いからだったんですか?
Tさん:
お客様の数が増えて、稼働率も90%後半だったので、かなり忙しい状況でした。
なので、川田さんが推奨する値上げのタイミングだったのもあって、「いよいよやらなきゃな!」という思いです。
川田:
Tさんの予約は、もうパンパンでしたもんね。
売上が上がったら、上がったなりの悩みがあって。
忙しくなるし、メニューも増えれば増えるほど余裕がなくなってくる。
だからカットの料金を値上げして、カットの時間単価を上げるという選択をされたと。
実際、お客さんは減りましたか?
Tさん:
それが、思ったほど減らなかったです。
川田:
それは自信に繋がりますね!
今では、宇都宮で1番高いカット料金のお店になったんじゃないですか?
この辺の相場は5,500円くらいですもんね。
実際に、自分の技術をカットで9,900円いただく時の気持ちって、どういう感じですか?
Tさん:
もちろん嬉しいという気持ちもありますけど、同時に責任も感じます。
より真剣になるし、気持ちが入っていくっていうんですかね。
実際に値上げしてみて、仕事に対してのモチベーションは、プラスでしかないですね。
川田:
かっこいいですね!
良い仕事をして、適正な対価をいただく。
なるべく良いものをなるべく安く、というデフレマインドから、これからの時代は、適正な対価をいただくインフレ思考に切り替えていくことが大切ですね。
――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
では、Rさんの数字から見ていきたいと思います。
セミナーに来ていただいた時の売上って、大体いくつぐらいだったんですか?
Rさん:
5万円前後ですね。
川田:
以前のお客様がちょこちょこ来てくれていて、5万円前後だったのが、新規集客をしてから1年後には、33万円。
1年間で30万アップしました。
Rさん:
はい。
そこから毎年着実に売上が積み重なっていって、先月は……57万円でした!
川田:
おめでとうございます!
過去最高売上ですね!
しかも勤務時間は、Tさんの約半分ですもんね。
Rさん:
ありがとうございます!
はい。1日6時間弱で、営業日数は、今は15日ぐらいでやっています。
川田:
もしフルで働いたとすると、100万超えてるってことですからね。
頑張ってきたこの3年間を振り返って、いかがですか?
経営改善って面白いでしょ?
Rさん:
段々、面白くなってきちゃった(笑)
どんどん目に見えて数字が上がっていったんで、本当に嬉しかったです!
川田:
カラー比率も90%近くまで行ってますし、平均客単価12,700円。
これ、Tさんの客単価を超えちゃってるんですよね(笑)
Tさん:
まさかですよね(笑)
川田:
奥様の数字を上げるためにセミナーに来てくれたんですから、目標は叶えられましたね!
で、Tさんの方でいいますと、2023年にセミナーに来てもらった時が大体110万円台。
ただ、平均24日ぐらい働いて、営業時間も10時間とか、結構長かったと思うんですよね。
そこから今は、どう変化されましたか?
Tさん:
最近は21〜22日、営業時間も平均9時間ぐらいに変わりました。
で、今年の平均月商が142万円です。
川田:
すごいです!ワンオペで。
おめでとうございます!
Rさんの数字を上げに来たのに、自分の数字も上がってるじゃないですか(笑)
Tさん:
そうですね(笑)
それこそ最初は、Rさんに新規をやってもらってたんですけど。
でもタイミングで取れない時とかも出てきて。
おこぼれもらってるうちに、僕の数字も自然と上がってきました(笑)
あとなんか、川田さんの元で学んでいる先輩たちが、すごい人がいっぱいいるじゃないですか。
カット9,900円だって、先人でやってくれている人がいるから「あ、それ行けるんだ!自分もいけるかも!」と思えたので、そういう環境があったことが有難いです。
川田:
みんなが当たり前にやっていると、自分もいけそうだなった自然と思えますよね。
そして、お店全体の売上としては、2023年が平均115万円ぐらい。
それが3年経って、今年ここまでの平均が……188万円!
そして7月は、奥様と1.5人計算で200万円を超えました!
Tさんも30万ぐらい上がったし、Rさんも50万ぐらい上がってますね。
2人で月商80万UP、年商約1,000万円のアップです!
これは表彰ですね。
よく頑張ってきました!
――自宅併設サロンへの移転

川田:
そしてこの3年間の中で、1番メインになってくるのが、移転ですよね。
Tさん:
そうですね。
川田:
去年の10月に、今までテナントでやっていたところから、ご自宅兼の美容室を建てられたと。
これは元々構想にはあったんですか?
Tさん:
そもそも1回、家を建てたようなものなんですよ。
川田:
え?
Tさん:
紙ペンセミナーに参加する前、結婚して1年過ぎたぐらいの時に「家、そろそろ建てようか」ってなったんです。
僕の実家が田舎なんで、そこの土地に建てようって、色々やってたんですけど……
ちょっとね、変な業者に捕まってしまって。
お金だけ取られてしまったんです。
川田:
えぇっ!?
そんな過去があったんですね……
Tさん:
で、それから紙ペンセミナーに参加して、徐々に売上も上がっていく中で、そっちの借金は返し終わりました。
2人の中で、「子供たちが小学校に行くタイミングまでには、家を建てたいよね」っていう話があったのと、僕も今年で40なので。
その前に建てた方が良いかなっていうので、店舗兼住宅を建てました。
川田:
前のお店からは、どのくらい離れてるんですか?
Tさん:
2〜3分ですね。
川田:
1kmも離れてないところで、新居とお店を建てられて。
こんな素敵な空間を作られてすごいです!
――私生活の変化

川田:
では少しプライベートの話を聞かせていただきたいんですけど。
Rさん、セミナーに来る前と今とで、私生活はどんな風に変わりましたか?
Rさん:
仕事に復帰してみて、やっぱり健康が大事だなって感じました。
お客様にもご迷惑がかかるので、体調を崩してはダメだなと思って、運動するようになりました。
近くにウォーキングに行ったり、ピラティスに行く時間を取ったりしてます。
川田:
お仕事が忙しくなってくるからこそ、自分の体を見直すきっかけを持てたと。
Rさん:
そうですね。
運動を始めるようになってから、仕事とプライベートの切り替えができるようになって、心にも余裕が作れるようになりました。
川田:
金銭面においては何か変わったところありますか?
Rさん:
えっと……いい卵を買えるようになったとか(笑)
川田:
おお!
Rさん:
今までは、ちょっと安い方を選んでたのが、高い方を選べるようになりました。
お野菜も、地元の栃木県産のものとかが目につくようになりました。
川田:
いや、それ小さな変化ですけど、大きな変化ですからね。
食が体を作ってますから。
Tさんはどんな変化がありましたか?
Tさん:
休みが増えて、以前よりも自分時間ができました。
ちょっと走りに行ったりとかする時間とかもあって。
なんかもう、「ちょっと充実してるかも」と思いながら走ってます(笑)
川田:
あはは(笑)
いいですね。
貯金の方はどうですか?
Tさん:
全然残り方が違います。
川田式で技術売上に集中するやり方で、ちゃんとお店にお金が残るようになりました。
以前はやっぱり、ギリギリでしたね。
川田:
そうですよね。
家賃払って、材料費払ってって考えると、意外と残らないですよね。
でも今はRさんも加わって、より安定した経営になりましたね!
――紙ペンセミナーで行った販促、おすすめベスト3

川田:
これは皆さんに聞かせていただいてるんですけど、紙ペンセミナーで行った販促で「これをやった方がいい」おすすめベスト3を教えてください。
Tさんからいいですか?
Tさん:
3位が、既存客へのDM。
2位が、年間パスポート。
1位が、チラシですね。
川田:
おお!その心は?
Tさん:
やっぱり奥さんの集客が1番メインで叶えたいところだったんで、チラシを外せないってところですかね。
川田:
セミナーでチラシって聞いた時は、どう思いましたか?
「美容室がチラシなんてかっこ悪い」とか。
Tさん:
僕は特に、そういうことは思わなかったんですよね。
「やります!」って感じで(笑)
川田:
お2人とも素直なんですね。
だから騙されちゃったんだな(笑)
Tさん:
そうだと思います(笑)
川田:
じゃあRさんはいかがでしょうか?
Rさん:
本当に私、全部なんですよ。
川田:
おお!
Rさん:
ふわっとしちゃうかもしれないんですけど、全部繋がってるじゃないですか。
どれが欠けちゃっても今の結果はないだろうな、っていうところで「全部」って思ってます。
川田:
なるほど。
チラシで集客が出来ただけではなく、Rさんの課題だった、ちゃんとお店にお客様が固定してくれるというのも、出来てますもんね。全部の販促の相乗効果ということですね。
――セミナーに参加していなかったら、どうなっていたと思いますか?

川田:
もし紙ペンセミナーに参加していなかったら、今どうなっていたと思いますか?
Tさん:
休みも多分変わらずで。
集客はしなくちゃいけないっていうのは思うので、ホットペッパーやホームページに投資して。
なおかつ、それであまりいい感じにならなければ……
奥さんと大変なことになってたかもしれない。
川田:
(笑)
良かったですね。
Rさんを失わないで。
Tさん:
はい(笑)
川田:
Rさんは、あの時Tさんが持ってきた”怪しいセミナー”に出会ってなければ、今どうなっていたと思いますか?
Rさん:
多分、今の生活はなかったなっていうのは思います。
お客さんを「仕事として」やっちゃってる感じで、寄り添うとか、悩みを聞くっていう考えにもならなかっただろうなって思います。
川田:
今はちょっと違う角度なんですかね。
Rさん:
そうですね。
うちのお店は私の母親世代の方が多いので、なんかもう、娘として見てほしいぐらいな感じでやってます(笑)
川田:
美容師さんとお客さんっていう、それ以上の関係性になってきてるってことなんですね。
Rさん:
はい。
今後も、もっとそうしていきたいなと思っています。
――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
紙ペンセミナーは、どんな人におすすめですか?
では、Tさんから。
Tさん:
僕はやっぱり、ひとり、もしくはご夫婦でやられてる方にすごくおすすめしたいです。
川田:
どうしてですか?
Tさん:
仕事上のお店の売上げも運営も良くなっていくんですけど、
多分それ以上に、家族としての関係性というか、子供を含めた家族の関係性が良くなっていくことによって、仕事も良くなって、また家族の関係性も良くなっていくっていう。
良いスパイラルに入っていくような気がするので、ご夫婦やご家族経営の方にオススメです。
川田:
嬉しいご感想をありがとうございます!
ご夫婦だとお仕事も一緒、プライベートも一緒ですからね。
売上と生活が直結しますよね。
Tさん:
そうなんですよね。
川田:
逆に向かない人はいますか?
Tさん:
これは多分、何やってもそうだと思うんですけど、行動しない人ですね。
何を聞いてもやらない人、頭でっかちで行動しない人は、向かないと思います。
川田:
Rさんはいかがでしょうか?
Rさん:
ご夫婦サロンもそうだと思うんですけど、女性の方はすごく合ってるんじゃないかなという気がします。
川田:
どういうところでですか?
Rさん:
やっぱり女性の方って、仕事だけじゃなくて、家庭や子育て、介護などもあって忙しい方が多いと思うんです。
川田さんの教えって、仕事だけでなくプライベートの時間も大切に考えてくれるので、そういうところで女性の方にこそ受けて欲しいなと思います。
私の場合、仕事は以前よりも忙しくなっているにも関わらず、心の余裕は保てているので、忙しい女性の方は、人生がもっと豊かになると思います。
川田:
ありがとうございます。
先ほどTさんがおっしゃってくださったように、まずは仕事がうまく行って、お金と時間が出来たあとは、プライベートも充実させて欲しいと思っています。
お金を稼ぐことは、人生を充実させるための手段でしかないですからね。
――今後の目標を教えてください

川田:
では最後に、今後の目標を伺わせてください。まずはTさんから。
Tさん:
お店はもうちょっと売上が上げられるかなと思ってるので、そこまで上げていきたいのと、あとは余った資金を、どんどん安定した資産にしていきたいです。
川田:
それは前におっしゃってましたよね。
「僕が急にいなくなっちゃっても」って。
Tさん:
明日いつ何があるかわかんないし、車にポンって引かれたらそのまま死んじゃうかもしれないので。
もし奥さんが万が一1人になった時に、大黒柱として支えていけるものをしっかりと作っておかないといけないなと常々思っています。
川田:
まずはRさんご自身がマンツーマンで売上が作れるようになったことが、すでに大きな資産を残されていると思いますよ!
では次に、Rさんの目標もぜひ教えてください。

Rさん:
そうですね。
あと20年は、やっぱり安定した売上を作りたいですね。
川田:
20年でいいの?(笑)
Rさん:
20年以降は、子供たちが大きくなるんで(笑)
子供が大きくなるまでは、安定した売上はやっぱり必要になってくるんで、そこはしっかりと稼いでいきたいです。
子育てを終えたら、そこからは、自分の好きなことをもっとできたら良いですね。
川田:
お子さんが大きくなったら、今よりも仕事の量を増やしていく計画はあるんですか?
Rさん:
来年、上の子が小学生で、その次の年に下の子が小学生になります。
1年生、2年生の間は難しいかもしれないんですけど、3年生、4年生ぐらいになったら、今よりも働く時間を増やしたいなと思っています。
川田:
じゃあ、2年後にもしRさんもフルで働くことになったら、お二人で250万とか行っちゃいますね。
今だって2人で200万ですから。
楽しみですね!
Tさん:
そこまでいきたいですね。
最初の頃、川田さんが「毎年120%ずつ成長していけば、4年後には売上が倍になってますよ」っていうお話があったじゃないですか。
で、紙ペンセミナーを受けた先輩たちもみんな「最初からこういう数字だったんじゃないんですよ」って。
それを聞いた時、1番最初は「4年か、長いな」って思ってたんですけど…
川田:
・・早いですね。
Tさん:
そうなんです。もう3年経ちましたから。
川田:
でも計画通りというか、想像通りというか。
ちゃんと狙った通りに数字が上がってきてるじゃないですか。
2023年から2024年で102%、24年から25年が114%、そして今年がさらに117%で成長されています。
Tさん:
なんか、想像以上に早かったです。
川田:
本当に素晴らしいと思います!
計画通り、地域に根ざす美容室として、既存のお客様も大切にしながら、少しずつ中身の改善を繰り返して3年で年商1,000万円UP!
今回は、表彰本当におめでとうございます!
これからもお身体に気をつけて、お二人仲良く頑張っていきましょう!

「仕事上のお店の売上げも運営も良くなっていくんですけど、
それ以上に、子供を含めた家族の関係性が良くなっていく・・」
Tさんのこの言葉、最高に嬉しかったです!
売上げは幸せの人生の一部ですからね。
TさんRさん、今後も益々のご活躍を応援しております!
幸せな人生へ一歩ずつ近づけていきましょう!
「販促は1日にしてならず」
川田でした。

