「販促は一日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!
本日取材させていただくのは、徳島県板野郡で経営17年目の美容室B様!
紙ペンセミナーを初めて受けていただいたのが2019年の2月。
◆平均客単価4,881円→10,000円超え!
◆コロナの年なのに昨対127%UP
◆2021年12月技売り1人で136万円!
◆2022年は平均月100万円超え!
◆月5日休み→週休二日へ!
◆月曜定休→日・月定休へ!
◆日曜日は息子さんの野球に毎週参加!
経営17年目にして薄利多売スタイルから見事脱却!
華々しくガラッと働き方をチェンジしたBさん。
実は、経営にお悩みがあって参加したわけではなく、当時いたスタッフさんのお仕事を作ってあげようと思って参加した紙ペンセミナー。
しかしながら、そのスタッフさんが辞めてしまい・・・
「1人になってしまってピンチ!!」
と、普通なら思うところですが、Bさんはこのピンチをチャンスに変えて、劇的ビフォーアフターを果たしました!
今回は、そんな劇的ビフォーアフターを果たしたBさんに、経営改善の裏側を詳しくお伺いしてきました。
地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

川田:
Bさん、本日はよろしくお願いします。そして、この度はおめでとうございます!
こちらは徳島県のどの辺りになるんですか?
Bさん:
徳島駅から車で20分ほどの板野郡という郊外です。
今は市内より、こっちの郊外の方が人口が増えていて、それに合わせて美容室もどんどん増えてきている激戦区なんですよ。
川田:
なるほど!徳島市のベッドタウンとして、今まさに盛り上がっている場所なんですね。
――美容師を目指したきっかけ

川田:
早速ですが、Bさんが美容師を目指したきっかけを教えてください。
Bさん:
16歳の時のバイトがきっかけです。当時のオーナーに「資格取ってみたら?」と勧められて。
美容師って、お客様から「良い・悪い」をダイレクトに言っていただけるじゃないですか。
ちゃんと認められた実感が持てるし、そこにすごくやりがいを感じて、そのままこの道に進みました。
川田:
なるほど。昔の修行時代は「練習が辛かった」という声も多いですが、Bさんはどうでしたか?
Bさん:
それが、辛かった記憶がほとんどないんですよ(笑)
学生時代の勉強は「やらされてる感」があって嫌でしたけど、美容室の仕事は楽しかったです!やればやるほど上手くなるし、お客様には喜んでもらえるし。
とってもやりがいがあって、美容師のお仕事って楽しいと思いました!
川田:
美容師さんは、自分自身の技術の上達が感じられる上に、お客さまからの感謝をいただける、素敵なお仕事ですよね。
――独立を目指したきっかけ

川田:
独立されたのはいつ頃ですか?
Bさん:
25歳です。一度、数をこなして腕を磨きたくて大阪へ出たんですが、その後「着付け」も学びたくて徳島に戻ってきて勉強して、そのまま独立したという流れです。
川田:
25歳!それは早いですね。周りと比べてもかなり早かったんじゃないですか?
Bさん:
そうですね。当時は周りを気にしてなかったですけど、今思えば早かったかもしれません(笑)
川田:
独立の決め手は何だったのでしょう。
Bさん:
徳島に帰ってきたとき、「続けるなら自分のお店を持つのが当たり前」っていう先入観がなんとなくあったんです。
でも、後から周りを見渡したら、そうでもなかったようでした(笑)
川田:
「こう!」と思ったら突き進む直球タイプなんですね(笑)
――オープン前の不安

川田:
独立前に、お店を出す不安はなかったんですか?
Bさん:
全然なかったですね(笑)言っても聞かない性格だと周りも知っていたので、誰も反対しませんでした。
最初は地元でもない場所で、顧客ゼロからのスタート。
ポスティングを頑張って、それなりにお客様は来ていただけていました。
川田:
オープン当初は順調だったんですね。
Bさん:
困ってはいなかったですが、今考えるとかなりの長時間労働でした。
まだ子供がいなかった最初の3年くらいは、夜19時過ぎに「今から行っても良い?」と言われれば受けていました。
川田:
17年を振り返って、一番大変だった時期はいつですか?
Bさん:
やっぱり出産ですね。2年ごとに3回、「出産してきまーす!」って1ヶ月半休んで、健診でOKが出たらすぐ復帰。
スタッフに任せきれなくてお店を閉めていたんですが、常連さんに「私はどこに行けばいいの!」と怒られた時は、「ごめんなさい」としか言えなくて辛かったです。
川田:
当時はお休みも少なかったんですよね?
Bさん:
毎週月曜と、月にあと1日休むだけ。子供を置いて仕事に行くことに当時は抵抗がなかったんですが、今思うとかわいそうなことをしたかな…とも思います。
その分、子供たちはしっかりしてるんですけどね(笑)
川田:
その「やりたいことを突き進む」ポジティブさがBさんの魅力ですが、当時はまさに身を削って頑張っていらしたんですね。
――紙ペンセミナーに来る前の悩み

川田:
お話を聞く限り、特に経営で困っているようには見えませんが、なぜ紙ペンセミナーに参加しようと思ったんですか?
Bさん:
当時はアシスタントの子と二人でやっていて、その子がPOP作りとかすごく上手だったんです。
だから「この子の仕事を作ってあげたいな」と思ったのがきっかけでした。自分の悩みというより、スタッフのためですね。
川田:
なるほど、スタッフさんの活躍の場を作りたかったんですね。
――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
POP作りのためにとおっしゃっていましたが、紙ペンセミナーはオーナー向けの経営セミナーですよね。
説明会に参加してみて、ギャップは感じませんでしたか?
Bさん:
感じました(笑)
思ったよりガッツリ経営の話で、「あ、これ私の仕事だ…」って気づいちゃって。
川田:
そうなりますよね(笑)
当時はBさんお一人で、相当な人数をこなしていたとか。
Bさん:
そうですね。月に150人、多い時は200人以上施術していたので、とにかく忙しくて。スタッフの仕事を作るはずが私の仕事が増えました(笑)
でも、やるしかないかなと思って参加を決めました。
――紙ペンセミナーに参加して実際に行ったこと

川田:
紙ペンセミナーに参加して、実際にどんなことに取り組みましたか?
Bさん:
DMにPOP、公式LINEにチラシ…教わったことは一通り全部やりました。
特にお店の移転と重なったので「今だ!」と思ってチラシを出したら、一気に新規が20人も来てくれたんです!
川田:
初チラシで20人はすごい!最近も安定して集客できていますよね。
Bさん:
はい、昨年6月から毎月撒いていますが、コンスタントに10人〜15人くらい新規が来ていて、経営の柱になっています。
あと、一番大きかったのは「客層の絞り込み」ですね。
川田:
以前はターゲットを絞っていなかったんですか?
Bさん:
もう、老若男女「誰でも来てください!」というファミリーサロン状態でした(笑)
でもセミナーで「お客様は自分で選んでいいんだよ」と教わって、考え方がガラッと変わりましたね。
川田:
そこから一気に改革が進みましたよね。
Bさん:
はい。カット3,000円を6,000円に値上げしたり、リタッチメニューを廃止したり、週休二日にしたり。
でも、当時は「安くてもお客様が喜んでくれればいい」と思っていて、自店の経営が悪いなんて1ミリも思ってなかったんですよ(笑)
――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
「自分の店は問題ない」と思っていたBさんが、どこで自分事になったんでしょう?
Bさん:
やっぱり、スタッフが辞めて1人になったタイミングですね…。
不安もありましたが「あ、これで自分の好きなように変えられる!」って。そこから真剣に話を聞くようになりました。
川田:
ピンチをチャンスに変えたんですね!
Bさん:
私の場合は、「こうなりたい」よりも、「これじゃダメだな!」という感情の方が強かった気がします。
周りの1人経営の女性オーナーさんたちが結果を出しているのを見て、自分にもできるかもしれないと思ったんです。
それから、紙ペンセミナーでの交流会でとある美容師さんから「馬車馬のように働いているね」と言われて、「私、馬車馬みたいに働きすぎなんだ」って気づけたのも大きかったです。
川田:
その結果、数字も劇的に変わりましたね!
Bさん:
はい!セミナー前は客単価4,000円台でしたが、今は1万円を突破しました!
川田:
1人美容室で月商136万円も達成されています!
以前は月150〜200人を詰め込んで、休みも週1回でしたが、今は週休二日を叶えながら売上も昨対122%と伸びていて、素晴らしいですね!
Bさん:
ありがとうございます!
――紙ペンセミナー受講前と後の私生活の変化

川田:
念願の「日曜休み」もスタートしましたね。ご家族の反応は?
Bさん:
「えっ、大丈夫なの!?」って心配されました(笑)
お客様からも「応援するわ」という声もあれば「いつまで休むの?」と言われることもあって…
正直悩みましたが、息子の野球の試合に行きたくて、思い切って日月休みに決めたんです。
川田:
実際に日曜を休んでみて、いかがですか?
Bさん:
最高です!今日は日曜ですけど、朝から家族で山登りに行ってきました。今までは考えられなかったです!
川田:
日曜朝に家族で山登り!美容師をしていたらなかなかできない経験ですね。
Bさん:
毎週野球の練習にも顔を出しているので、コーチから「あれ、仕事は?(笑)」って言われます。
心にもすごく余裕ができましたね。
今は中学生の娘ともしっかり関わってあげたい時期なので、この大切な時間が取れることに日々幸せを感じています。
あの時、川田さんに「日曜日、休んでいいんだよ」と言ってもらえて本当によかったです!
――紙ペンセミナーで行った販促でこれはやった方が良い!おすすめのものベスト3

川田:
素晴らしい結果を出されたBさんですが、実際に取り組んでみて「これはやって良かった!」と思う販促ベスト3を教えてください。
Bさん:
えー、3つに絞るのは難しいですね(笑)
あえて挙げるなら、「マインドセット」「チラシ」「数字を意識したこと」の3つです!
マインドセットは、第1回目で教わった「思い込みをリセットする」のが本当に大きかったです。
今までは「仕事はこうあるべき」と勝手に信じ込んでいましたけど、仕事のスケジュールに家族との時間を入れていいんだ!って気づけたのが一番の驚きでした。
週休二日に踏み切れたのも、この学びがあったからです。
二つ目のチラシは、自分が来て欲しい理想のお客様を呼べるようになったことが大きいです。
以前は「誰でもOK」だったので、お子さんや男性客も多かったんですが、今はターゲットを絞って集客できています。
三つ目の数字を気にするようになった、というのは、今まで、本当にまったく気にしていなかったので…(笑)
「生活できればいい」「お客様に喜んでもらえればいい」だけでやってきましたが、目標や時間生産性を考えるだけでこんなに売上が上がるんだ!って、自分でもびっくりしています。
川田:
手法そのものよりも、第1回でお話しした「正しい目標設定」や「考え方の土台」がBさんの心に深く響いたんですね。
Bさん:
そうだと思います。前まではただ一生懸命働くだけでしたけど、今は「これやってちゃダメじゃん!」って仕事中に自分で気づけるようになりました。
単にDMやPOPを作ったから結果が出たというより、「なぜそれをやるのか?」という根本的な考え方を教わったおかげですね。
――紙ペンセミナーに参加していなかったらどうなっていた?

川田:
もし、紙ペンセミナーに参加していなかったら、今頃どうなっていたと思いますか?
Bさん:
日曜休みなんて考えもしなかったでしょうね。
今も週1休みのままで、カット3,000円のまま。お客様に言われるがまま、がむしゃらに働いて…想像するだけで怖いです。
本当に受けて良かったです!
川田:
生活もガラッと変わりましたよね。ご家族の反応はいかがですか?
Bさん:
今日表彰してもらえるんだよ!って伝えたら、「えー!すごーい!!」ってビックリしてました(笑)
こうして結果が出たことで、家族にもちょっと認めてもらえた気がして、すごく嬉しいです。
川田:
ご家族に胸を張れるのは、本当に素晴らしいことですね!
Bさん:
実は、セミナーに通っている時は、夜遅くなったりして家族に迷惑をかけることもあったんです。あまり良い顔をされない時期もありました…。
でも今は、週休二日になって、ちゃんと家族との時間も作りながら「売上は落ちてないから大丈夫だよ!」って、自信を持って伝えられます。それが一番嬉しいですね。
――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
たくさんの結果を出されたBさんから見て、紙ペンセミナーはどんな方におすすめですか?
Bさん:
うーん、やっぱり「何かを変えたい人」ですよね。
…と言っても、私も今の生活に不満があって参加したわけじゃなかったんですけど(笑)
でも、美容師だけをしていたら絶対に気づけなかった「こんな世界があるんだ!」っていう景色が待っています。
週休二日や日曜休みを叶えたいと思っている人は、ぜひ参加してみてほしいです。
川田:
ありがとうございます。逆に、向かないのはどんな人でしょう?
Bさん:
自分で考えて動くことに意味があるセミナーなので、ルールがガチガチの大手さんやチェーン店の人には、少し向かない内容なのかな?とは思いますね。
川田:
そうですね。僕もこのセミナーは個人店さん向けに組んでいるので、自分の意思で即断即決できる環境の方にこそ、変化を実感してもらえると思います。
――今後の目標を教えてください

川田:
家族との時間も大切にしながら、理想の働き方を叶えたBさん。これからの目標を教えてください!
Bさん:
今後は、今の新しい環境で、もう一度スタッフを迎え入れたいと思っています。
一度1人になったからこそ、お店の環境をガラッと変えることができました。
「週休二日・日月休み・8時間労働」でお給料もちゃんと保証されているなんて、自分でもここで働きたいくらいです(笑)
川田:
確かに、そんな好条件のサロンはなかなかありませんよね(笑)
Bさん:
まさか自分が、大企業みたいな労働環境を整えられるなんて思ってもみませんでした。
私と同じように子育てをしているママさんでも、楽しく美容師を続けられるんだよ!ってことを伝えて、一緒に歩める仲間を増やしていきたいです!
川田:
最高ですね!Bさんならきっと、素敵なチームが作れるはずです。
これからも応援しています。本日は本当にありがとうございました!
Bさん:
こちらこそ、ありがとうございました!

25歳の若さで独立し、3人のお子さんを育てながら走り続けてきたBさん。
これを読んでいるあなたに、「もしかしたら、私にもできるかも?」そんな希望を感じていただけたら嬉しいです。 結論から言えば、絶対にできます!
もちろん、すべてが簡単だったとは言いません。 経営17年ともなれば、長年のお客様もいらっしゃいます。
その中で改革に踏み切るのは、本当はすごく怖いことですよね。
それでも、壁を乗り越えた皆さんが口を揃えて言うのは、「もっと早くやっていれば良かった!」 という一言です。
「自分でも働きたい!」と思える環境を作ったBさんのように、一歩踏み出した先には、想像もしていなかった素敵な未来が待っています。
「一緒に楽しく美容人生を歩める人を増やしたい」というBさんの夢、全力で応援しています!
「販促は1日にしてならず」
川田でした。

