客単価6,400円→9,400円!赤字経営からのV字回復!年間600万の値引きを廃止し営業利益500万を達成【新潟県小千谷市】

販促は一日にしてならず
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!

本日取材させていただくのは、新潟県小千谷市の美容室G様!

現在は小千谷市内に、G美容室とT美容室の2店舗を経営されています。

創業は・・・なんと100年!!

お祖母様の代から、大正→昭和→平成→令和 と歴史を繋いできたそうです。

長い歴史があるというのは、お店として素晴らしい部分もある反面、経営改善においては非常に難しい面も抱えています。

昔からのお客様、昔からのやり方、変えられない価格。

改善したいと思いながらもズルズルとそのままにした結果、いつの間にか赤字経営へと転落。

このままではマズイ!と一念発起して、紙ペンセミナーに参加した結果・・・

◆週休二日8h労働へ働き方改革!

◆売上げ125%UP!

◆客単価6,400円→9,400円へ!

◆新規集客数2倍!

◆赤字経営→営業利益500万へ!

今回は、どのようなマインドで経営改善に取り組んできたのか、詳しく伺ってきました。

地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

川田:
本日は、新潟県小千谷市で創業100年の美容室G様にお伺いしました!
今回、表彰サロンに選ばせていただきました!
Wさんおめでとうございます!

Wさん:
ありがとうございます!

川田:
早速ですが、小千谷市というのは新潟のどの辺になりますか?

Wさん:
中越ですので、新潟のちょうど真ん中あたりですね。

川田:
冬は結構雪が積もるのですか?

Wさん:
冬はこの辺で1〜2mは降りますね。

川田:
1〜2m !!!(驚)

Wさん:
冬は毎日お客様をお迎えするのに、雪かきが欠かせませんね。

川田:
冬は大変ですね!
小千谷市の人口はどのくらいですか?

Wさん:
昔は5万人いたんですけどね。
それが今は4万人を切って、3万2000人くらいです。

川田:
美容室の件数はどのくらいですか?

Wさん:
私が知っている限りで、80〜90件くらいですね。

川田:
なるほど。
こちらの美容室は、なんと、創業100年なんですよね!

Wさん:
そうなんです!
祖母がスタートして、母が2代目を継ぎ、僕で3代目になります。

川田:
100年はすごいです!
今日は、 その歴史についてもお伺いしたいなと思っています!

Wさん:
はい!よろしくお願いします!

――100年前の美容室の立ち上げ期について

川田:
まずは、創業100年の歴史をお伺いしたいなと思います。
Wさんのお祖母さまが美容室を始めたのは、いつ頃ですか?

Wさん:
大正末期から髪結屋さんを始めたそうです。
その頃はお店でやるのではなくて、自転車に乗ってお客さんの所へ行って、髪を結うスタイルでした。
自転車の荷台に道具を載せて、颯爽とお客さんの所へ行っていたようです(笑)

川田:
そうなんですね!
本店の方へも先ほどご挨拶に伺いましたけど、貸衣装もやられているんですね。
お祖母さまの時代からやられていたんですか?

Wさん:
そうですね。
祖母は花嫁着付けが得意だったので、そのために衣装も持ってた方がいいということで用意していました。
1日に3件、4件やっていたみたいです。
かつらを使う方もいましたけど、自髪を使って結う方もいたので、当時は大変だったんだろうなと思います。

川田:
お母様も、髪結いのお仕事だったのでしょうか?

Wさん:
その頃はもう、パーマの時代ですね。
当時は、パーマ屋さんって言われるくらいパーマの人が多かったんです。
私が小さかった頃は、順番の札を配る手伝いをしていました。
番号を渡して、何時ごろ来てって。
その番号が130人を超えていたのを記憶しています。

川田:
えー!
順番待ちの人がそんなにいたんですか!?

Wさん:
はい、すっごい忙しかったです。
それだけはよく覚えています。
従業員も7,8人いて、みんなお店に下宿していました。

――美容師を目指したきっかけ

川田:
本店の2階に写真スタジオもありましたね。

Wさん:
そうです。
本店の方は、写真を撮れるようになってます。
それは、私の時代になってから始めました。
その頃は結婚式も多かったので、お店より、スタジオの方が忙しかったです。
そんな環境にいたので、他の仕事をするなんて考えることもなく、美容の世界に入っていきましたね。

川田:
なるほど~
お祖母様の髪結いの時代から、7,8人スタッフを抱える大きい美容室になっていったんですね。
小千谷市では一番と言えるくらい、大きい美容室だったんじゃないですか?

Wさん:
そうですね。その頃にはもう、2店舗ありましたので。

川田:
そうなんですね!
Wさんがお店を継がれたのは、いつ頃ですか?

Wさん:
昭和58年、私が28歳の時で、東京から戻ってきて後を継ぎました。

川田:
ということは・・・
Wさんって、70代なんですか!?
お若い!
今もバリバリ現場に立たれてるんですよね?

Wさん:
はい。以前と同じようには立っていられなくなりましたけどね(笑)

川田:
じゃあ、28歳で東京から戻ってきて、そこから約40年以上、ここ小千谷市で美容師さんをやられてるんですね!

Wさん:
いつの間にかそんなに経ちましたね(笑)

――3代目を継いでからのジェットコースター経営

川田:
28歳で3代目として継がれた時は、どんな状況だったんですか?

Wさん:
自分が継いですぐに、新店舗を出しました。
昔からいるスタッフさん達が、自分が子供の頃からいた方ばかりだったので、やりにくかったんですよね。
それで、自分の店を持ちたいなと考えて、ちょうどいい物件も見つけて、自分の店を出しました。

川田:
そうだったんですね!

Wさん:
そこで3〜4年やっていたのですが、ある時、川向うに大きなショッピングセンターができるという話があって、そこに入らないか?という声がかかって、もう1店舗出しました。
今から35年くらい前です。
その当時ショッピングモールの走りでしたから、そのお店がすごく当たっちゃったんですよ!

川田:
すごいじゃないですか!

Wさん:
いやいや、ところが10年くらい経って、そのショッピングモールが潰れちゃったんですよ!

川田:
えー! 何があったのですか?

Wさん:
経営がよくなかったんじゃないですかね~。
その当時イオンが出てくるって話があったんですけど、イオンが来る前に潰れちゃいましたね。

川田:
ショッピングモールの閉店と同時に、お店はどうなったのですか?

Wさん:
ショッピングモールが閉店したのと同時に、このお店を作りました。

川田:
そんな背景があって、ここの美容室を作ったんですね。

Wさん:
私がスタートした3店舗目も名前を変えてスタッフが継ぎ、ショッピングモールで一緒に働いていた弟も、それを機に別の場所で美容室をオープンしました。
ここは2000年、今から26年前にオープンしました。

川田:
なるほど~。
いや~本当に歴史が長いですよね!

――紙ペンセミナーに来る前の悩み

川田:
ここをオープンしてからは順調でしたか?

Wさん:
それが最初はすごかったんですよ!
ホットペッパーが出始めたころで、毎月20人以上の新規のお客さんが来てました。
11席くらいあったんですけど、スタッフも11人いて、途絶えることなくお客さんを入れてましたね。

川田:
おー順調じゃないですか!

Wさん:
いやところが、また落とし穴があって(笑)
当時コンビニが何枚か綴りになってるチケットを始めて、それをウチでも真似した頃から割引を始めちゃったんですよね。

川田:
それは、ご自身で考えて始めたんですか?

Wさん:
いや、当時のディーラーさんに勧められたんですよね。
「それいいね!」って言って始めました。

川田:
なるほど。
そういう手法が流行った時代が確かにありましたね。
値引きをスタートして、経営はどうなっていったのですか?

Wさん:
めちゃくちゃ忙しかったです。
チケット割引に加えて予約割引も導入していたので、予約がバンバン入っていきました。

川田:
値引きの効果で、集客効果は抜群だったんですね。

Wさん:
ただ、当時のお店の魅力は「安さ」になってしまっていたので、なかなかお客さんが残ってくれませんでした。
それで、この状態を続けても意味がないな、と思ってホットペッパーを辞めました。
でも、そうすると新規が来なくなってしまって。
そこで、やっぱりまた割引を始めてしまいました。もう悪循環ですね。

川田:
その頃の一番の悩みは何でしたか?

Wさん:
頑張っているのに、お店に利益が残らないことです。
当時残ってくれてるお客さんって、割引で来るお客さんばっかりだったんですよね。
メンバーズカードがゴールドカードになると、2割引になるんですよ。
だから、2割引のお客さんばかりでした。

川田:
なるほど。
常連の方ほど価格がさらに安いから、どんどんお店の利益は削られる一方だったんですね。

Wさん:
そういう状態になることは、予め想像出来ていたんですけどね…。
でも、結局それを長く続けてしまって、どうしようも出来なくなっていました。
それで「どうしようか…」と悩んでいる時に、ポストに紙ペンセミナーのチラシが入っていて、それがきっかけで参加しました。

――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
そうだったんですね!
紙ペンセミナーにはどんなところに期待して参加されたのですか?

Wさん:
紙とペンということで、手描きの方が心が伝わりやすいだろうなと思っていたので、そこに共感して参加を決めました。
当時、パソコンで作ったDMを出せ!なんて話もありましたけど、私としては手描きの温かみがあるDMの方がお客さんも来てくれるんじゃないかなと漠然と思ってはいたので、ちょうど良いなと思いました。

川田:
説明会を聞いてみて、実際に紙ペンセミナーを受けようって思ったポイントはどこでしたか?

Wさん:
「オーナーが自ら率先して実践すること!」ってところに、心が響きました。
実は、成功者がやっている9つのこと…みたいな教材を昔500万くらいで買って、スタッフ全員一緒になって、その教育プログラムをやっていたんですよ。
それを10年、20年、って続けてきたんですけど、やっぱりどこか違うんですよね。

川田:
昔から、めちゃくちゃ勉強熱心だったんですね!

Wさん:
いやいや、スタッフに対して何かやらなきゃいけないなとは思っていたんですけど…。
皆で目標設定して、夢見てどうのこうのっていう時代は終わったな、と正直思っています。
「みんなで考えてやってる場合じゃない」
「ここは自分が動かなきゃいけない」
そんな気持ちもあって、紙ペンセミナーに参加することを決めました。

川田:
20年間違うスタイルの教育方法でやってきて、結果が出ていないからこそ、真逆の紙ペンセミナー方式が気になったんですね。
お店に利益が残らないことが一番の悩みだと先程おっしゃっていましたが?

Wさん:
正直、赤字でしたね。
冠婚葬祭で売上を立ててた部分が大きかったので、時代とともに冠婚葬祭も減って、その上、割引のお客さんばっかりでしょ?
今考えれば、そりゃ難しいよね(笑)

川田:
なるほど。
赤字経営は、何年くらい続いたんですか?

Wさん:
コロナ前からですかね…

川田:
集客もうまくいかない、割引のお客さんも多い、スタジオと着付けの売上げも減少し、美容室だけになってしまって…
藁をもつかむ思いだったとは思うんですけど、そんな状況でよく紙ペンセミナーにお越しくださいました!

Wさん:
「これならイケそうだな!」という直感が働いたんです。
パソコンやスマホの時代なのに、手描きっていうのも惹かれましたね。

川田:
直感でお選びいただいたのはとても嬉しいです!
これもご縁ですね!
紙ペンセミナーに参加されて、実際にどんな課題に取り組まれましたか?

Wさん:
出された課題は全てやりました。

川田:
すごい!素晴らしい!
課題をやらない人も多いですよ(笑)

Wさん:
藁をも掴む思いでしたから、初回から全部やりました!
なので、「次の課題は、何やるんだろうな~?」って思いながら楽しく参加してました。

――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
紙ペンセミナーに参加してからの経営はいかがですか?

Wさん:
おかげ様で、今年は500万の利益が出ました!
まぁでも、これまでの累積の赤字があるので、まだ赤字ですけどね(笑)

川田:
それにしても、赤字経営からの利益500万!!!
セミナーの時にお話を伺ったところ、値引きがすごく多いという悩みがありましたよね。

Wさん:
はい。
それで川田さんに「1年にどれだけ値引きしているか、累計の金額を出してみて!」と言われて…
計算したら600万でした!!

川田:
年間600万!
つまり、月50万円の値引きをしていたんですよね。
それでまずは、値引きを辞めることから始めたんですよね!

Wさん:
いや~、どうやってこれを辞めようかってずっと考えていましたし、経営も赤字続きだし…
ここでやらないとダメだと思いました。

川田:
割引をやめることをスタッフさんに相談した時は、どんな反応でした?

Wさん:
ザワつきましたね〜(笑)
スタッフからは、『そんな事したら、お客さん来なくなるんじゃないですか?』と言われました。

川田:
実際に、どんな割引があったんですか?

Wさん:
まず、スタンプカードがあって、一杯になると色が変わってランクアップするんです。
4段階くらいあったかな…。
それで、一番最後のカードがゴールドカードで、そのカードは持っているだけで10%引きだったんです。

川田:
なるほど。

Wさん:
それに加えて、当日に次回の予約をして頂くとさらに10%引きになるんですよね。
併せて20%引きで、それが割引率としてはマックスです。
来れば来るほど安くなる…
この制度を取り入れる事で、そういうお客さんがすごく増えちゃったんですよね。

川田:
じゃあ、年間600万の割引は、そのゴールドカードのお客さんの割引がほとんどだったんですね。
それを一気に辞めたんですよね?

Wさん:
一気に辞めました!

川田:
よくやり切りましたね!
それで、お客さんの反応はいかがでしたか?

Wさん:
もちろん来なくなったお客さんもいましたが、思っていたほど失客しなくて驚きました!
割引を辞めたのは、本当に大きい変化でした!

川田:
割引を辞めたことでお客さんも少し減ったので、様々な販促をやりながらチラシで新規集客をスタートしましたよね。

Wさん:
はい!今まで30万くらいかけてチラシ撒いても1人来ればいい方だったのに、紙ペンセミナー式のチラシに変えたら、すごい集客出来たんです!
しかも割引なしです!
割引しなくても、きちんと当店の魅力に惹かれて来てくれるお客様を自力で集めることが出来るようになって、本当に嬉しいです。

川田:
2022年は月平均10人、年間120人
2023年は月平均11人、年間132人
2024年は月平均8人、年間96人
どんどん人口が減少している小千谷市において、安定した新規集客が出来ています!

Wさん:
本当に助かりました!
おかげさまで、少しずつ新しいお客さんが増えていきました。

川田:
割引を辞めて、チラシで新規集客をして、その次にやったのがカットの値上げでしたよね。

Wさん:
はい。
カット4500円(税抜)を一度5000円(税抜)に上げて、その後2024年の10月に、6000円(税抜)にアップしました。

川田:
割引が無くなるよりも、価格そのものが上がる方が、お客様へのインパクトは強烈ですよね。

Wさん:
あの改革は流石に、ちょっとビビりましたね(笑)

川田:
お客さんにお伝えする以前に、スタッフさん達の反応はいかがでしたか?

Wさん:
もちろん、猛反発ですよ(笑)
『そんなことしたら、お客さん来なくなっちゃいますよ!』
『Wさん、お店潰れますよ!!!』って。
なかなかわかってもらえなくて、苦労しましたね。
「その時はその時で、別の手を考えてあるから」って伝えて、押し切りました。
あのままの価格でやっていたら、それこそお店潰れていたと思うんですけどね(笑)

川田:
変わることって、勇気が要りますからね。
ファミリーサロンという立ち位置で、長くお手頃な金額でカットを提供していたところから、一気にカット6000円へ値上げ。
今では地域で一番高い美容室になったんじゃないですか?

Wさん:
そうですね。
もしかしたら小千谷だけじゃなくて、隣の長岡の中でも、この価格帯は少ないんじゃないですかね?

川田:
素晴らしいです!
Wさんは小千谷市の美容組合で組合長をやられてるそうですが、そちらではどんな反応でしたか?

Wさん:
みんなから心配されましたよ(笑)
「Wさん、カット6000円なんて大丈夫ですか!?」って。
「いや~おかげで売上、上がったんだよね」って言ったら、みんな驚いてましたよ!
組合の人達も、この値上げに関してはすごく気になったみたいですね。

川田:
コロナ以降、年間600万の割引を辞めて、新規集客をして、カット料金も上げて、信じられないような改革を進めてきましたよね。
カラー比率も、2019年当初が54%でしたが、直近はなんと71%!
客単価も6000円前半から9000円台まで来ました。
素晴らしいですね!

Wさん:
ありがとうございます!

川田:
紙ペンセミナーに来る前の2020年は、生産性が49万円、客単価は6400円。
それが現在は、生産性が60万近くまで上がっています。
売上げは月50万以上上がった事になりますね!
更に、6400円だった客単価も、今はなんと9400円(税抜)に上がりました! 素晴らしいです!
スタッフさんと共に頑張ってきた、ここまでの取り組みを表彰させていただきたい思いとます!
おめでとうございます!

Wさん:
ありがとうございます!

――紙ペンセミナーで行った販促でこれはやった方が良い!おすすめのものベスト3

川田:
紙ペンセミナーに参加してから、色々な販促に取り組んでいただいたと思うんですけど、取り組んでみて良かった販促ベスト3を教えていただけますか?

Wさん:
やっぱり、1番はチラシ集客ですね!
今までの常識が覆る、驚くほどの集客力がありました。
毎月同じ内容のチラシを出しているのに、効果があるんです。
内容変えなくて、本当に丈夫なのかな?って思ってましたけど、大丈夫でした(笑)本当に驚きです。
これが無かったら、割引を辞めたり、値上げしたり出来なかったと思います。

川田:
確かに、集客が出来ていたからこそ、割引廃止、値上げにも踏み切れましたね。
2番目はいかがですか?

Wさん:
ホームページの改善も大きかったように思います。
今までも持ってはいましたが、そこから集客に繋がってはいなかったので、これも驚きでした。
チラシもホームページも、内容が大切なんだと学びました。

川田:
では、3番目はいかがですか?

Wさん:
Googleの口コミですかね。
Googleから入ってくる人も、すごくいっぱいいるんで!
チラシとホームページとGoogleが連動しているっていうのも、やってみてよくわかりました。

川田:
なるほど。新規集客というと、その3つが大きいですよね!
DMなどの再来店対策はどうですか?

Wさん:
DMは昔から出してたんですけど、紙ペンセミナー式に変えたら、結構持ってきてくれる人が多いんです。
そんなお客さんを見て、スタッフが「本当にハガキ持ってきてくれましたね!」って驚いてました(笑)

川田:
おぉ(笑)
値引きを辞めたり、カット料金を上げたり、カラー料金を上げたり・・
それを助けてくれたのは、実はDMだったかもしれませんね。
ただ値上げしただけでは失っていた既存のお客さんを、DMが守ってくれたんでしょうね。

Wさん:
あ〜そうですね!
相変わらず新規集客に目が向いてしまうのですが(笑)、実は守りのDMが良かったのかもしれませんね。
くじ引きもすごく人気で、お客さんの満足度もすごく高くなっていて、リピートしてくれる要因になってると思います。

川田:
紙ペン方式で、新規も既存も、どちらの対策もきちんと行なっていたからこそ、コツコツと数字が積み上がっていったんですね。

――紙ペンセミナーに参加していなかったらどうなっていた?

川田:
あの時紙ペンセミナーのチラシと出会っていなかったら、今頃どうなっていたと思いますか?

Wさん:
もっと赤字が膨らんで、スタッフを減らしていたと思います。
店舗も、1店舗閉めていたかもしれませんね。
でも、紙ペンセミナーのおかげで、店舗もスタッフの生活も守れて、本当に良かったです!

川田:
それを聞けて私も嬉しいです!
一時はスタッフさん達からの反発もありながらも、今では利益を出せるようになったと伺えて良かったです!

Wさん:
本当に紙ペン様様です!

――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
Wさんから見て、こういう人には紙ペンセミナー向いているな!逆に、こういう人は向いてないんじゃないか、っていうのがあれば教えてください。

Wさん:
やっぱり、仕事をまじめにやっているのに、なかなか成果が上がらないっていう人には教えてあげたいですね。

川田:
なるほど。

Wさん:
一生懸命やってるのに、なんでうまくいかないんだろう・・っていう人、実はいっぱいいると思うんですよね。
そういう人に「これやってみたら?」って伝えてあげたいですね。
ちょっとずつ、ちょっとずつ挑戦してもらったら、すごく伸びていくと思います。

川田:
ちょっとずつ、ちょっとずつの挑戦!が、すごい変化に繋がる!!
これは経験したWさんだからこそ言える、貴重なご意見ですね。
今回のインタビューも赤字経営からのV字改革で、一見ものすごい大きな変化量に見えますが、実際改革している最中の変化ってほんとにちょっとずつで、その積み重ねが今の結果なんですよね。
逆に向いていない人は、どんな人でしょうか?

Wさん:
向いてない人ですか・・自分でやらない人ですかね。
人にやってもらおうっていう人って、いるんですよね。
紙ペンセミナーの会場にいたうちの元スタッフも「自分じゃできないから嫁さんにやらせようと思って!」って言っていて、「いやいや、自分でやらなきゃダメだろ!」って内心思ってました。
他力本願では成果が出ないだろうな・・と思います。

川田:
なるほど。
自分の苦手を他人にやってもらうことは、決して悪い事ではないですが。
確かに、「スタッフにやらせようと思います!」とおっしゃるタイプの人は、成果が出ない方が多いですね。
おそらく、そういう方々は、自分の利益のために他人を使おうというマインドが根底にあるのかもしれないです。
Wさんのように、課題に取り組むこと自体が目的ではなく、その先にある豊かな未来を目指す姿勢が大切ですね。お店の繁栄は、スタッフの幸せとお客様の満足のためですから。

――今後の目標を教えてください

川田:
それでは最後に、今後の目標をお聞きしたいと思います!

Wさん:
数字的には当初の目標にまだ達していないので、まずはそこを達成するのが一番の目標ですね。

川田:
スタッフさん1人あたりの生産性、80万円でしょうか?

Wさん:
@80万は行きたいですよね!
まずはその前の段階の生産性一人@70万を目標にしてみんなに達成してもらって、次は確実に@80万を目指していきたいなと思います。

川田:
いいですね!
でも、生産性一人60万の今の段階で既に、営業利益500万ですよね?すごいですよね!

Wさん:
そうですね~
なんでそんなに出てるんでしょう(笑)?って、不思議に思うくらいです。

川田:
もちろんそれは、紙ペンセミナー式で、売上ではなく利益が残る経営をきちんと実践されていらっしゃるからに他ならないですね!!
赤字経営からのV字回復、素晴らしい!

Wさん:
利益が出て、今までの借金が少しずつ減っていってるのも、気持ち的な余裕に繋がっています。
以前は毎月お金が足りなくて、自分のお金を持ち出したりもしていたので、それが無くなっただけでも、すごく楽になりました。
ありがとうございます!

川田:
本当に良かったです!
では、まずは生産性70万、80万と目指していきましょうね!

Wさん:
そうですね、なんとしてでもそこまでは行きたいです。

川田:
ちなみに・・
サロン現場には、おいくつくらいまで立たれる予定ですか?

Wさん:
どうしようかなと思ってるんですよね~(笑)
バイク仲間なんかは75歳過ぎても乗ってるし、仕事もやってるし、75歳になっても出来るのかな~?って思ってしまうんですよね。

川田:
Wさん本当にお若いですもん。

Wさん:
この間テレビで見た人も、75歳で学校を作って、88歳でもまだ活躍をしてるんですよね。
それを見たら、俺なんかまだまだだな、やろうと思えばできるのかな、って思いました。

川田:
素晴らしいですね!

Wさん:
まあまあ、くたばるまでやりましょう!(笑)
やりきってくたばる、それが一番いいですね!

川田:
カッコイイ!!(笑)
ぜひ今後も健康に気をつけながら、目標を目指して、スタッフさんと共に頑張ってください!
応援しています!
本日はどうもありがとうございました!

Wさん:
こちらこそ、ありがとうございました!

28歳で地元に戻り、100年続くお店の3代目としてスタートしたWさん。

そこからジェットコースターのように、上がったり下がったり、時代の荒波を経験してきました。

ある時ポストに入っていた一枚のチラシから紙ペンセミナーに出会い、そこから経営改善をスタート。

週休二日8h労働に切り替え、年間600万あった値引きを辞め、自社集客を確立して、カットも地域一番の価格に値上げ!

2店舗のスタッフさん達からの猛反発に遭いながらも、一切弱音を吐かず、愚直に改革を進めてきました。

創業100年以上経ったお店を今後も存続させていくために、時代に合わせてチャレンジする姿は本当に素晴らしかったです!

これを読んでいるあなたも、「ここは田舎だから無理!」とか「自分にはできない!」と考えず、自分の可能性を信じてチャレンジして欲しいと思います。

Wさん、いつまでも現役を貫いてスタッフの皆を引っ張っていってくださいね!応援してます!

本日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!

「販促は1日にしてならず」
川田でした。

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