「販促は一日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!
本日取材させていただくのは、新潟県新潟市で、ご夫婦で美容室を経営されている美容室B様!
コロナ禍でも、月15人以上の安定した新規集客!
営業日数19日で、一人当たり生産性も90万円突破!
平均客単価11,500円、人時生産性も5,500円!
経営5年目、売上を伸ばしながらも、働く時間を大幅に軽減!
紙ペンセミナーを初めて受けた2019年から、毎年連続で成長しつつ、2020年はコロナ禍にも関わらず140%UP!
さらに、今年に入ってからもなお成長を続けるB美容室さんに、詳しくお話を聞いてきました^^
今回は、ご主人のMさんと、奥様のAさん、お二人にお話を伺います!!
地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

川田:
本日はよろしくお願いいたします!
本当にオシャレで素敵なお店ですね。周りにも美容室がかなり多いエリアですよね。
Mさん:
実は、ここをオープンした当初はまだ周りに美容室がなかったんです。
でも半年後くらいから少しずつ増えていきました。
Aさん:
少し車を走らせたイオン通りの方なんて、美容室と歯医者さんばかりです(笑)
川田:
やっぱりどの地域も競争は激しいですね。ちなみに、お店は今年で何年目ですか?
Mさん:
2016年4月にオープンしたので、今5年目です。
川田:
すごいですね!
実は僕も独立したのが2016年なんです。同じ年だったんですね。
Aさん:
えー!そうだったんですね!
――美容師を目指したきっかけ

川田:
さっそくですが、お二人が美容の世界を目指したきっかけから教えていただけますか?
Mさん:
僕は元々メイクアップアーティストを目指していました。
地元の大阪の美容専門学校に通っていたのですが、当時はテレビ局などの現場に入るにも美容師免許が必要だったため、まずは美容室に就職し、その後上京して働きながら資格を取りました。
Aさん:
私は新潟出身で、実家が理容室を営んでいたんです。
大変そうな親の姿を見ていて「絶対にやりたくない」と思っていましたが、進路を決める頃にちょうど美容師ブームがきて。
元々おしゃれや髪の毛をいじることが大好きだったので、自然とこの道を選んでいました。
川田:
ご両親からは「理容師になりなさい」と言われませんでしたか?
Aさん:
すごく言われました(笑)
「女性相手の美容師は本当に大変だから床屋にしなさい」って。
でも、当時の私には美容師がとても華やかに見えたので、自分の意志で進みました。
――美容師として過ごした日々

川田:
実際に就職してみて、下積み時代はどのような日々でしたか?
Mさん:
僕は原宿、彼女は表参道のサロンに就職しました。
練習は毎日徹夜で肉体的には辛かったですが、どこか「部活」のような熱いノリもあり、今振り返れば良い思い出ですね。
Aさん:
私も辛かったはずなんですけど、楽しい思い出の方が勝っています。
川田:
素晴らしいですね!とはいえ、業界ならではの過酷なエピソードもあったのでは?
Mさん:
たくさんあります(笑)
まず、自分たちの結婚式なのに、お店のお休みがもらえませんでした。
他にも、毎月なぜか基本給が変わるという不思議なシステムでした(笑)
僕のいたサロンは外部の講習や撮影を積極的に行うお店だったので、朝に撮影へ行き、通常営業をこなし、夜は次の撮影の打ち合わせ。
とにかく休みがありませんでしたね。
Aさん:
当時の給料は13万円ほどだったのですが、先輩から「美容師ならいい時計を持て」と言われ、ロレックスやカルティエを買いに行かされていました。
さらに、お店から「終電がなくなっても動けるように原宿に住め」と言われて住んでいたんです。
夜中の12時を過ぎてから食事に連れて行かれ、朝の3時に帰宅して5時には撮影に出かける生活でした。
Mさん:
あの頃はストレスと寝不足で、全身じんましんだらけでした(笑)
――独立を目指したきっかけ

川田:
そこから、どのようにして独立への道を歩み始めたのですか?
Mさん:
その後サロンを退職し、二人で同じ時期にフリーランスの美容師になりました。
自分たちのお店を持つためにお金を貯めよう、と決意したからです。
僕は銀座のサロンで、朝9時から夜22時まで基本30分枠でひたすらカットをこなすハードな環境を経験し、ここで技術スピードが劇的に磨かれました。
Aさん:
私は表参道の面貸しサロンと並行して、別の低単価サロンでもフリーとして働いていたんです。
そこはカット1,500円の価格帯だったのですが、クレームが多くて精神的に毎日とても疲弊していました。
Mさん:
でも、その低単価サロンで僕たちの技術を気に入ってくださったお客様が、後に「表参道の高いお店の方にも行ってみたい」と足を運んでくださるようになったんです。
「安くても価値を感じてもらえれば、高いサロンにも来ていただける」という経験は、大きな自信になりました。
Aさん:
その後、さらに出店費用を貯めるため、私の地元である新潟の低価格サロンにも月に1週間ほど出稼ぎに行くようになりました。
川田:
最初から出店地は新潟に決めていたのですか?
Mさん:
いえ、2〜3年は迷いました。
東京は初期費用が膨大になりますし、大阪は独特な「関西弁のコミュニケーション」が必須だと感じていました。
妻が関西弁を話せないこともあり、最終的に新潟での出店を決めました。
――紙ペンセミナーに来る前の悩み

川田:
2016年4月に新潟でオープンされたわけですが、お二人と初めてお会いした2019年頃はどのようなお悩みを抱えていましたか?
Aさん:
顧客ゼロからのスタートでも、最初は「馬車馬のように働けばなんとかなる」と売上を立てていました。
でも、2018年に子供が生まれたことで、状況が一変したんです。
Mさん:
子育てが始まると、労働時間を増やして稼ぐというスタイルに限界が来て、今後の経営に行き詰まっていました。
Aさん:
当時は新潟でお店をやりながらも、東京のお客様のために毎月3日間、泊まりがけで東京へ出稼ぎに行っていました。
子供が生まれてからは、生後2ヶ月の赤ちゃんを連れて行き、託児所に1時間3,000円という高い費用を払って預け、ホテル代を払いながらサロンワークをしていました。
今考えれば本当に効率が悪く、体力的にも精神的にもボロボロで帰りの新幹線では涙が出そうでした。
そんな時に川田さんの「紙ペンセミナー」を紹介されたんです。
――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
最初、ご主人はセミナーに対してかなりの警戒心を持たれていたとか(笑)
Aさん:
そうなんです!
最初の説明会には主人だけが参加したのですが、家を出る時は「絶対に申し込まないからね!」って言っていたのに、帰ってきたら目の色を変えて「めっちゃ良いから、次は絶対に二人で行こう!」って(笑)
川田:
実際にセミナーを受けてみて、どう感じましたか?
Mさん:
川田さんがセミナーの中で話されていた「実際に行動に移せるのはわずか4%の人だけ」という言葉がものすごく心に刺さり、「絶対にその4%から外れたくない」という負けん気に火がつきました。
Aさん:
私は「やって後悔した方がいい」という想いがあったので、迷いはありませんでした。
セミナーでは他店舗の具体的な成功事例だけでなく、売上の考え方や販促の組み立て方まで細かく学べたので、毎回ワクワクしていました。
――紙ペンセミナーに参加して実際に行ったこと

川田:
セミナー参加後、具体的にどのようなアクションを起こしましたか?
Aさん:
1回目のセミナーが終わったその足でプリンターを買って帰り(笑)、すぐに宿題のDMを書きました。
Mさん:
昔やらされていたDMはほとんど反応がなかったので先入観がありましたが、川田さんに教わったアプローチは内容も時期も全く違っていて、実際に送ってみたらすぐに驚くほどお客様が戻ってきてくださったんです。
そこからステップカードやチラシの配布にも一通りすべて取り組みました。
川田:
表参道や原宿で尖ったデザイン思考のサロンワークをしてきたお二人にとって、「手書きのチラシを撒く」という泥臭い販促への抵抗感はなかったですか?
Mさん:
最初は少し不安もありましたが、何よりも結果がすべてなので、すぐにそんな抵抗は消え去りました。
Aさん:
以前、自分たちが「これがオシャレだ」と思って独りよがりの発信をしていた時は来てほしいお客様が来ずに悩んでいました。
でも、手書きのチラシやDMをやるようになってから、お客様から「手書きなんだね!」「親しみやすい」と言っていただけるようになり、本当に囲まれて仕事をしたいと願っていた理想のお客様ばかりが集まるお店へと変わっていきました。
――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
初めて参加されてから2年が経ちましたが、本当に大きな成果が出ていますよね。
コロナ禍でも昨対120%、さらに翌年は130%と勢いが止まりません!
Mさん:
本当に川田さんのおかげです。
教わった販促を一通りすべて愚直にやり続けた結果、客数も客単価も確実に右肩上がりになっていきました!
さらに、営業時間を短縮し、月10〜11日休めるようになった今でも、過去最高売上を更新し続けています。
――紙ペンセミナーに参加前と後の私生活の変化

川田:
売上が劇的に上がった一方で、お二人の「働き方」や「私生活」にはどんな変化がありましたか?
Aさん:
以前は「身を削って働くしか稼ぐ方法はない」と思い込んでいて、子育てで労働時間を減らせばお金が減っていくのが当たり前と諦めていました。
でも、今は当時よりも体は圧倒的に楽なのに、売上は過去最高を更新し続けています。
Mさん:
実は、去年から営業時間を10時間から9時間に短縮し、さらに直近ではお休みを大幅に増やしました。
子供のお迎えが早い日が週に2回あるのですが、その日は13時半で営業を終了し、今では月に10日〜11日ほどお休みを取っています。
営業日数を減らしているにもかかわらず、昨対140%の売上を出せています!
Aさん:
コロナ前の2月に川田さんが「東京への出稼ぎを辞めちゃいましょう!」って背中を押してくださったおかげで、完全に辞める決断が出来ました。
川田:
もちろん感覚で言ったわけではなくて(笑)
2018年はお二人で月商80万円台だったのが、セミナー参加後は半年ほどで140万〜150万円まで伸びていました。
この流れなら、東京への出稼ぎよりも新潟のサロンワークに集中した方が伸びる!と確信できたんです。
ちょうど将来的には週休2日も実現したいと話されていたので、今ならその方向へ舵を切れると感じました。
Mさん:
セミナーのメンバーの皆さんが、日曜休みや週休2日を当たり前に叶えながら高い生産性を上げている姿を見て、私たちの「美容師だから諦めなきゃいけない」という古い概念が180度覆されたんです。
子供と一緒に過ごす時間が圧倒的に増え、ついに念願のマンションも購入することができました!
――紙ペンセミナーで行った販促でこれはやった方が良い!おすすめのものベスト3

川田:
これまで多くの販促に取り組んでこられた中で、お二人の「これは絶対にやった方がいい!」と思うおすすめのベスト3を教えてください。
Aさん:
はい!私の第1位は「マインドの変革」です。
「時間を削って働くしかない」という思い込みから脱却し、正しい販促を学べば『思ったことは必ず叶う』というマインドになれたことが一番の財産です。
毎日3〜4人、客単価1万円以上という目標も今では当たり前に叶っています。
第2位は「手書きの文字だけチラシ」ですね。
緊急事態宣言の真っ只中だった2021年1月に撒いたのですが、これが大反響でした。
「どんな人がやっているか分からない」というお客様の心の壁を溶かし、私たちの人柄を求めてくださる最高の出会いがたくさん生まれました。
そして第3位は「公式LINEの活用」です。
自分たちの休日や営業時間の変更が多いからこそ、公式LINEでの事前告知や予約への誘導が強力な武器になっています。
配信するとすぐに予約が埋まるようになり、先々の経営コントロールが非常に楽になりました。
川田:
素晴らしい分析ですね!
では、ご主人のMさんはいかがでしょうか?
Mさん:
僕は、第1位は「年間会員システム」です。
半年先を見据えたプロモーションなんて、これまでの美容師人生で一度もやったことがありませんでした。
最初は半信半疑でしたが、マニュアル通り素直に取り組んだら、計画した通りに売上を作ることができた。「経営とはこういうことか」と初めて実感できた、深い体験でした。
第2位は「チラシの作成プロセス」そのものです。
チラシを撒いて結果が出ること自体も凄いですが、それ以上に「欲しいターゲットを事前に決める」「時間単価を計算する」「生産性を考える」という、経営に必要なすべての思考がチラシの作成プロセスに凝縮されている点です。
学ぶだけで経営者としての視座が圧倒的に上がりました。
最後の第3位は「3ステップカード」です。
実は最初、美容師特有の「オリジナル感を出したい」というエゴが出てしまい、自己流にアレンジして結果が出なかったんです。
そこから川田さんに添削され、「まずは言われた通りに徹底してやる、守破離を徹底する」ことの大切さを痛感しました。
――紙ペンセミナーに参加していなかったらどうなっていた?

川田:
もしあの時、セミナーに参加していなかったら、今頃どうなっていたと思いますか?
Mさん:
間違いなく、今でも体力の限界まで身を削りながら、売上への不安を常に抱えて馬車馬のように働き続けていたと思います。
Aさん:
私は将来への不安が強すぎて、過剰に定期預金をしてはイライラする日々だったはずです。
セミナーで苦手だったお金の仕組みや必要な目標数値を明確にする方法を教わったおかげで、毎日のサロンワークに明確な達成感が生まれ、安心してお休みを増やそうと思えるようになりました。
――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
この紙ペンセミナーは、特にどんな人にオススメしたいですか?
Mさん:
特に「子育て世代の美容師さん」には絶対に受けてほしいです。
売上もお休みも、諦めずにどちらも手に入れる方法がここにあります。それと、技術の練習と並行して経営を学べるので、ある程度の基礎技術を終えた「アシスタントの人」にも強くオススメしたいですね。
Aさん:
本当にそう思います!
アシスタントの時期って苦労の連続で心がダークになりがちですが(笑)、「正しいやり方を学べば、こんなに明るくて豊かな未来が待っているよ!」ということを若い子に知ってほしいです。
美容学校の授業から取り入れてほしいくらいです。
――今後の目標を教えてください

川田:
それでは最後に、お二人の「これからの夢や目標」を聞かせてください。
Aさん:
最近は二人で、「将来、東京と海外(カナダのバンクーバーやフィリピンなど)の両方に拠点を持って、どちらでも美容師の仕事ができたら最高だね」って話しているんです。
Mさん:
子供が将来「海外に住みたい」となった時に、自分たちも一緒に行って、向こうでもサロンワークができたらいいなと。
Aさん:
川田さんから教わったこのノウハウさえあれば、世界中のどこへ行っても自分の力で勝負できるという、絶対的な自信がつきましたから!
川田:
お二人なら、間違いなくそれも実現させてしまう気がします!
その時は、また海外での販促のアドバイスをよろしくお願いしますね(笑)
本日は素敵なお話をたくさん聞かせていただき、本当にありがとうございました!
Mさん・Aさん:
こちらこそ、本当にありがとうございました!



毎日パワフルに働き、おしゃれと美容を楽しんでいたお2人。
苦労はありましたが、美容師を選択した以上、諦めなければいけないと感じていた部分がたくさんあったようです。
しかし、お子さんが生まれたことによって、がむしゃらに働くスタイルを変える転機が訪れました。
その転機をしっかりと掴み、自分たちが諦めていた夢や、働きたいスタイルを叶えて、さらにキラキラと輝いているお2人が、とても眩しく見えました。
とにかく素直に、スピード感あふれる行動の速さで、あっという間に理想の経営スタイルに近づいてきたAさんMさん!
紙ペンセミナーが、お2人の人生の1つの転機になれて嬉しく思います。
まだまだ夢に向かって邁進中!!
引き続き頑張っていきましょう!
応援しています!
「販促は1日にしてならず」
川田でした。

