原宿の美容室でもチラシ集客は有効!?クーポンサイトから脱却して地域密着型に転向したリアルなお話【東京都原宿】

販促は一日にしてならず
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!

本日取材させていただくのは、東京都原宿で女性スタッフのみ7名で経営されている美容室P様!

芸能人も通う大都会の原宿の美容室でも、紙ペンセミナーのアナログ戦略は通用するのか!?(笑)

紙ペンセミナーを初めて受けていただいたのはコロナ前の2019年頃。

あれから4年経った今は・・

◆原宿なのにクーポンサイト利用なし!

◆チラシのみで月平均15名集客!

◆コロナ以前よりも売上&利益率UP!

◆Aさんが働く時間は半分に!

◆客単価14500円!(+2,000円以上UP!)

2020年の4月には、一時ゴーストタウン化した原宿の街・・

あの時を境に、原宿ステータスで遠方のお客様を呼び込む戦略から一転、地域密着型の美容室へとガラリと180度方向転換!

一体どうやって集客しているの!?

その秘密に迫ってまいりました!

地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

川田:
本日は、渋谷区原宿にありますP美容室のオーナーAさんにお伺いしております。
この数年間の成長を表彰させていただくことになりました!
Aさん、おめでとうございます!

Aさん:
ありがとうございます!

――美容師を目指したきっかけ

川田:
まずはAさんのルーツからお伺いしたいのですが、そもそも美容師を目指したきっかけは何だったんですか?

Aさん:
純粋に、幼い頃から美容が大好きだったんです。母がとてもおしゃれな人で、いつも私を美容院に一緒に連れていってくれました。
その時に見た美容師さんの真似をして、小学校低学年の頃から毎朝、母の髪をセットしていたくらいです。

川田:
小学生でセット!
それはもう英才教育ですね(笑)
最初から「将来は美容師で独立するぞ」と考えていたんですか?

Aさん:
はい。
家が自営業一家で、父が大工、母が喫茶店をやっていたので、「自分は一体何が出来るのかな?」という目線で、昔から経営者になることを考えていました。
でも、実は高校卒業後、すぐに美容師を目指したわけではなかったんです。

川田:
え、そうなんですか?

Aさん:
美容は大好きでしたけど、職業にするのは別の話だと思っていました。
正直、美容師は稼ぐのが大変な業界だというイメージも強くて…

川田:
好きだけでは食べていけない、という現実的な不安があったんですね。

Aさん:
そうなんです。
だから高校を卒業してからは、2年ほど別の仕事を転々としながらどんな事業をやろうかな、と考えていました。
でも、どれもしっくりこなかったんですよね。
結局、「やっぱり私は美容師になろう!」と決めて、20歳でようやく上京しました。

――美容師として過ごした日々

川田:
20歳でのスタートとなると、周りより少し遅めですよね。

Aさん:
そうなんです。
生活費を稼ぐために派遣会社と美容室を掛け持ちしながら、夜間の学校に通って資格を取りました。
同期は2つ下だし、早く独立したいし、「誰よりも努力すれば、早く一人前になれる!」と思って、すごく努力しました!

川田:
当時の環境はかなりハードだったのでは?

Aさん:
泊まり込んで練習するのも、しょっちゅうありました(笑)
でも、自分には美容師しかないと思って始めた道だったので、迷いもなかったし、中途半端にはできないと思っていました。
犠牲も多かったですけど、美容の世界に入れただけで幸せだったんですよね!

川田:
やっぱり最終、好きなことを仕事に選んだんですね!

Aさん:
はい!
努力の甲斐あって、当時大人気の倍率250倍のヘアメイクチームに入ることも出来て、同時に独立したいという気持ちも強くなりました。

――独立を目指したきっかけ

川田:
順風満帆に見えるキャリアですが、独立のきっかけは少し意外な出来事だったとか。

Aさん:
そうなんです。
スタイリストデビューして「いよいよこれから!」という25歳くらいの時に、重度のヘルニアになってしまって…。
手術の際、病院で「手術後に下半身不随になって立てなくなるかもしれないけど、保証しません」という同意書を書かされたんです。

川田:
それは…。
美容師として、一番突きつけられたくない言葉ですね。

Aさん:
そのサインをした時に、「絶対に後悔したくない!私は美容師として終わりたい!」って思ったんです!
でも、退院して痛みがなくなった瞬間、「あ、これは治るな。また美容師ができる!」と確信しました。

川田:
その確信が、すぐの独立に?

Aさん:
はい。せっかく立てるようになったんだから、絶対悔いのないように自分がやりたいことをやろうと思って、即、会社を辞めました(笑)
お客様もそんなにいたわけではなかったし、普通に考えたら独立できる状況ではなかったんですけど、とにかく辞めて自分の店を出すことしか考えていませんでした。

――紙ペンセミナーに来る前の悩み

川田:
原宿に店を構え、そこから15年以上。
紙ペンセミナーに来ていただく前は、具体的に何に悩んでいたんですか?

Aさん:
経営が全然わからなかったんです。
お店はなんとか回っているけれど、お金も残っていかないし、売上の仕組みもわからず、これからどうしたらいいか、突破口が見つからない…というところで悩んでました。

川田:
当時の集客はどうされていたんですか?

Aさん:
もう、クーポンサイト一択です。
WEBとかクーポンサイトとか、業者にお願いして行う集客はやっていましたが、それは自分たちでやるものではなくお金を払ってお願いするものだと思っていました。

川田:
原宿という激戦区だと、なおさら「広告費をかけなきゃいけない」という強迫観念がありますよね。

Aさん:
そうなんですよ!
でも、クーポンサイトから来るお客様と、私たちが本当に提供したい価値がどこかズレているような気がして、ずっとモヤモヤしていましたね。

――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
実際にセミナーに参加してみて、最初の衝撃は何でしたか?

Aさん:
やっぱり「チラシ」ですね!
チラシは業者に頼むのが当たり前だと思っていたし、「原宿でチラシ?」とも思いました(笑)
でも、それ以上に「自分の売りを考える」ってことですかね。
それまでは、クーポンサイトで他店が書いているようなことしかアピールしていなかったので。

川田:
セミナーの中で「販促」という言葉を初めて知ったとおっしゃっていましたね。

Aさん:
そうなんです!
販促って自分でやったら結果が出るんだ!というのが、実践してみてすごく面白く感じました。
それまで経営のセミナーなんて出たことがなかったし、美容師の友達と集まっても技術の話ばかりでしたから。

川田:
セミナーに参加していただき、「集客は自分でコントロールができる」と知ってから、Aさんの表情が明るくなりましたよね。

Aさん:
漠然とした不安がなくなりました!
「ああ、お客様ってこうやって呼ぶんだ!」という仕組みを知れたことが、何より嬉しかったです。

川田:
おそらくAさんは、僕の紙ペンセミナーに一番参加してくれてるんですよね!

Aさん:
もう8回くらい参加してます(笑)
何度出ても新しい発見があってとにかく面白いんです!

――オープン前の不安

川田:
長年頼ったクーポンサイトを辞めるのは、相当勇気がいったんじゃないですか?

Aさん:
めちゃくちゃ怖かったです!
「よくクーポンサイトやめたよね」って、周りからも結構言われます(笑)
でも、川田さんの「理想のお客様に囲まれよう!」という言葉を聞いて、ハッとしたんです。

川田:
どんな気づきがあったんですか?

Aさん:
クーポンサイトから来るお客様は、正直に言うと私たちの理想とは合わないことが多かったんです。
でも、紙ペンセミナーで習ったチラシを撒くと、「私のことが書いてあるのかと思った」と言って来てくださる。
だから、集客をチラシへ切り替えるのは正直怖かったけど、信じて進むしかない、と決めました。

川田:
その「怖さ」を乗り越えられたのは、なぜでしょう?

Aさん:
きっと、トライアンドエラーそのものが楽しくなっていたからだと思います。
それこそ、ゲームみたいな感覚で、チラシでの集客を楽しんでいます(笑)
何かを変えれば、何かが変わるという実感が、不安を打ち消してくれました。

――紙ペンセミナーに参加して実際に行ったこと

川田:
具体的に、どんな販促から手をつけていきましたか?

Aさん:
まずは手書きのチラシです。
原宿でチラシを撒いている店なんてないし、手書きなんて恥ずかしいと思ってましたが、川田さんに習った通りに自分の想いを詰め込みました。
そのチラシを今までターゲットにしていなかった「地元のポスト」に撒き始めたんです。

川田:
原宿なのに「地元」を狙ったのが、大きな転換点でしたよね。

Aさん:
そうなんです。
コロナ禍で遠方のお客様が来られなくなった時、救ってくれたのは近隣のお客様でした。
「原宿でも地域密着型ってあるんだ!」と気づいてからは、チラシに全力投球しました。
今は毎月2万枚撒いています。

川田:
チラシ以外では、どんな仕組みを導入しましたか?

Aさん:
「年間会員」の仕組みです。
この仕組み、すごく好きです!
これまでは1回単発で終わるメニューを提供していたけど、お客様に固定していただくために、紙ペンセミナーで教わった、年間で何度も来ていただけるような仕組みに変えました。
いつ来てもお客さまに楽しんでもらうためにはどうしたら良いかとか、回転率を上げるためにはどうしたら良いかとか…
そういうことを考えるのが、今は楽しいですね。
セミナーでは、既存のお客様に何度も足を運んでいただくためのアイディアが、たくさん知れました。

――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
実際の成果、改めて聞かせてもらってもいいですか?

Aさん:
今ではクーポンサイトの利用はゼロですが、チラシだけで月平均15名の新規客が安定しています。
しかも、客単価は以前より2,000円以上上がって、今は14,500円をキープしています!

川田:
原宿でクーポンサイトなし、チラシだけで15名は…正直、異常事態ですよ(笑)

Aさん:
そうですよね(笑)
さらに私の働く時間、今までの半分になったんです!

川田:
えー!それはすごい!

Aさん:
以前よりずっと短いのに、売上も利益もコロナ前より上がっているんです。

川田:
すばらしいですね!
客層にも変化はありましたか?

Aさん:
全然違います!
チラシの内容に共感したと言って来てくださる方は、最初から私たちのことを信頼してくださってるんですよね。
チラシを撒いた地域から、電車とかバスを乗り継いでまで来てくださるので、本当にこのチラシはすごい!と思いました。
手書きのチラシなんて正直ダサいと思ってたけど…(笑)
ご職業がデザイナーのお客様にまで「いいじゃん!」と言っていただけて、今ではとても自信になりました!

――オープン前と後の私生活の変化

川田:
働く時間が半分になったことで、私生活はどう変わりましたか?

Aさん:
「自分自身が働かないと売上が上がらない」というマインドをリセットして、経営側にまわることができました。
おかげで、自分の時間が増えた今、「あぁ、私今すごく幸せだな」って思えるようになったんです!

川田:
心の余裕ができたことで、スタッフへの接し方も変わってきたんですね。

Aさん:
変わりました!
以前は売上のことばかり考えてピリピリしていましたが、今は「スタッフたちを幸せにしたい」という想いの方が強くなりました。

――紙ペンセミナーで行った販促でこれはやった方が良い!おすすめのものベスト3

川田:
Aさんが実践してきた販促の中で、よかった!というベスト3を教えてください。

Aさん:
1番はやっぱり「チラシ」ですね。

  • 自分のお店を一言で言い表すキャッチコピー
  • 自分のお店の理想のお客様像
  • 自分のお店の武器となるメニュー…

チラシに経営のすべてが詰まっています!

川田:
わー!そんな風に言っていただけたのは初めてです!
ありがとうございます!
2つ目は何でしょう?

Aさん:
2つ目は「DM」です。
それだけでなくて、DMを出すことでお客様を大切にすることがスタッフに伝わるので、教育という意味でもいいなって思っています。

川田:
なるほど~。
最後にもうひとつ、ありますか?

Aさん:
3位は「年間会員の仕組み」と、セミナーで配られる「販促年間計画表」です。
何年もやってますが、毎年利益を出し続けてくれるので、川田さんの作った仕組みは本当にすごいと思います。

――紙ペンセミナーに参加していなかったらどうなっていた?

川田:
もし、あの日セミナーに参加していなかったら…今頃どうなっていたと思いますか?

Aさん:
そうですね…。
多分、クーポンサイトにお金をつぎ込んでいたか、色んなサイトにお金を出して登録していたと思います。
売上が出なければ、色んなセミナーに出たりとか、何かしら行動はしていたとは思いますが、彷徨っていたと思います。

川田:
多くのオーナーさんが陥る「負のループ」ですね。
同じことを続ける事って、あまりないんですか・・?

Aさん:
あんまりないですね(笑)
色んなことを試しても、面白くなければやめるし、結果が出なくても辞めるし…
紙ペンセミナーは、自分でもなんでこんなにリピートしてるんだろう?と思うくらい(笑)続いています。
「販促」は楽しいです!

川田:
ありがとうございます。
そう言っていただけると、私もこのセミナーを続けてきて本当に良かったと感じます。

――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
では、全国56万人以上美容師さんがいて、全国各地に悩んでいる美容師さんがいると思いますが、その中で紙ペンセミナーが向いてる人はどんな人だと思いますか?

Aさん:
う~ん、そうですね…
自分がそもそも向いているか、わからないんですけど…(笑)
サロンの方向性がわからないとか、どうやったら結果が出るか分からない、クーポンサイトばっかりでお金が残らないっていう人は向いているんじゃないかなと思います。
それから、美容にもっと挑戦して、自分で経営したい人にはいいと思います!
華やかさは無くて、一番地味で、一番ダサいんですけど…
結果が出るので!(笑)

川田:
正直にありがとうございます(笑)
確かに紙ペンセミナーに華やかさはなく、とても地味でダサいと思います(笑)
逆に、向いていない人はどんな人でしょう?

Aさん:
固定概念がある人や、素直になれない人かな……。
自分のお店を本気で変えたい!って思ってる人はやればいいし、これでいいんだっていう人は出来ないと思います。

川田:
おっしゃる通りですね。
今までのやり方で成果が出なくて変えたいのであれば、素直に取り入れてやるしか方法はないので、そこで「やり方を変えたくない…」となると、セミナーを聞いても実践しないので結果も出ませんからね。

Aさん:
本当に自分のお店を変えたい!と思っている人なら、柔軟に取り入れれば必ず道は開けると思います!

――今後の目標を教えてください

川田:
最後に、今後の展望や目標を聞かせてもらえますか?

Aさん:
そうですね…
以前は「もっと店舗を出さなきゃ!」「もっと働かなくちゃ!」って思っていましたが、今は、一緒に居てくれるスタッフたちの環境を良くして、幸せな人生にしてあげたい!と思っています。
それが一番の目標です。

川田:
素敵ですね。
数字を追うことへの執着が取れたんでしょうか。

Aさん:
いつの間にか取れていましたね。
それもこれも、紙ペンセミナーで仕組みを知ったからだと思います!
「集客は社長の仕事だ」って、川田さんがセミナーでいつも言うじゃないですか。
これまでは集客もスタッフの仕事だと思っていたけど、それは私の仕事。
集客も店の数字も、すべて自分でコントロールができるんだって体感できたおかげで、無理に数字だけを追いかけることがなくなりました。

川田:
「自分の力で何とかできる」という自信が、もっと目の前の仕事を純粋に楽しめる気持ちに繋がっていったんですね。

Aさん:
はい!
これからもトライアンドエラーを楽しみながら、大好きな美容師人生をスタッフと共に歩んでいきたいです。
まだまだ思うようにはいかないことばかりですし、教えてもらっていることを、ただやっているだけなんですけどね!
川田さん、本当にありがとうございます!

川田:
いえいえ、トライアンドエラーを活かしているのは本当に素晴らしいです!
こちらこそ、Aさん、本日は素敵なお話しをたくさんありがとうございました!

コロナ以前からずっと紙ペンセミナーを受け続けてくれている原宿のP美容室様。

改めてお話をお聞きして、こんなに一つ一つの販促を楽しんでやってくれていたと知って、驚きました(笑)

稼ぐのは大変な業界だからと避けてきた人生から、やっぱり好きなことを仕事にすると決めたAさん。

ところが、デビュー間も無くしてヘルニアになり、もし下半身付随になったら美容師は続けられないかもしれない…というところから、奇跡の復活!

念願の独立を果たして楽しく美容師を続けるものの、コロナが来てこれからの原宿での美容室経営を考え直すきっかけが訪れる・・。

ここでも持ち前のポジティブさを生かして、原宿ステータスを生かした経営から、地域密着型の美容室へとガラリと方向転換することに大成功!!

いつまたコロナと同じような、いや、もっと大変なことが起こるかも知れない不安な世の中ですが、、

集客も売り上げも、自分でなんとか出来るんだ!という自信がついたことで、今目の前にある自分の幸せを噛み締めることが出来るようになった現在。

好きな仕事をしながら、きちんと稼ぐこともできる人生に辿り着きました。

大都会の原宿でありながら、地域密着型の美容室として、これからもスタッフさんとお客様を幸せに出来るよう、キラキラの笑顔で素敵に美容師人生を楽しんで欲しいなと思います!

Aさん、これからも応援しています!

「販促は1日にしてならず」
川田でした。

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