女性2人美容室|8時間労働で生産性@110万!客単価14,000円!年商2,400万円越え!【山梨県富士吉田市】

販促は一日にしてならず
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!

本日取材させていただくのは、山梨県富士吉田市の美容室V様。
スタッフさんと2名(実質1.8人)で美容室を営んでいます。

オーナーのTさんは、2020年のコロナ禍、6.7.8月の紙ペンセミナー3回コースに参加し、そこから一年後、新規集客対策を特に行わずに昨対144%、値上げをせずに1,100円客単価アップを叶え、2021年の年末に表彰となりました。

早いもので、あれから4年・・
さらに驚きの成長を遂げていました!

(表彰後の数字の変化)
◆年商1,230万円→2,400万円(195%)
◆生産性61万→生産性110万へ! !
◆平均客単価6,470円→14,600円!(8,000円以上UP!)
※全て技売のみ(税抜)

前回の表彰の際、次の目標は「生産性80万を目指したいです!」と言っていたTさん。
80万どころか、4年掛けてなんと!「生産性110万」を叶えてしまいました!(驚)

これまでは、一人当たり80万生産性が一つのボーダーラインとなっていましたが、昨今のインフレ状況から見ても生産性80万は通過点で90万、100万を目指す形が基準となってくるでしょう。

今回、生産性40万円台〜で紙ペンセミナーをスタートしてから、生産性110万を達成するまでどのように取り組んできたのか、どんな思いで乗り越えてきたのかなど、その道のりを詳しくお伺いしてきました。

地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

――二度目の表彰、おめでとうございます!

川田:
今回二度目の表彰となります。おめでとうございます!

TさんYさん:
ありがとうございます!

川田:
前回の表彰が2021年、そこから4年経ちました。
一番最初に紙ペンセミナーを受けていただいたのが2020年の6月でしたよね。

Tさん:
はい。コロナ禍の2020年の6月7月8月の3ヶ月、受講しました。

川田:
そこから数えると約5年ですね。
2020年に紙ペンセミナーを受けていただいて、1年で大幅に成長されたので表彰させていただいたのですが、そこからさらに4年、コツコツと登り続け、売上も当然ですけど、生産性、客単価、理想的な働き方、理想的なお客様を作り上げてきた4年間に対して今回表彰サロンに選ばせていただきました!

TさんYさん:
ありがとうございます!

――前回の表彰で終わらず、なぜこれまで続けられてきたのか教えてください。

川田:
2021年に一度表彰させていただきましたが、そこからさらに4年、続けてこられた理由を教えていただけますか?
一旦売り上げが上がると、結構そこで止まっちゃう人も多いんですよ。

Tさん:
単純に「やれば結果に繋がる」っていうのが、すごい楽しかったんですよね。
それと、紙ペンセミナーを受けた先輩方が次々と目標を達成されている姿を見て、「私もあぁなりたいな。」「なれそう!」という想いが強くなっていきました。

川田:
そうでしたか。
具体的にどんなところに刺激を受けたのでしょうか?

Tさん:
お店の形態は違いますが、ひとりで120万を上げている人や、スタッフを雇って1人当たり生産性100万を達成している方もいるので、目標にできるものが明確に見えたんですよね。それがモチベーションに繋がったと思います。

川田:
Yさんはいかがでしたか?
オーナーが改革していくのを間近で見られていたと思うんですけど。

Yさん:
近くに引っ張ってくれるオーナーが居てくれたし、筋トレと同じでメンタルも積み重ねれば強くなるんだなっていうのを感じました。
「値上げをする」
「カット単品を辞める」
ひとつひとつの改革をやるときは辛かったんですけど、超えた先に売上が上がっていったんで、この道で間違ってなかったんだなって、今は確信しています!

川田:
前回の表彰の時が丁度スタートから1年経ったときでした。
その時の昨対が平均144%、値上げなしで客単価が1,100円上がって、生産性も1.5倍になりました!っていうところだったんだけど・・。最初の客単価が・・

Tさん:
聞きたくない・・(笑)

川田:
え、聞きたくない?(笑)

Tさん:
いや、でもその時期があったからこその今があるんで!

川田:
そうですよね!
えっと、2019年の客単価が4,500円!
生産性が40万前半でお仕事されて、お二人で月平均70万くらいでしたね。
そこから紙ペンセミナーに参加して頂いて、1年後に表彰させていただいた時の内容が、客単価が1,100円アップして、生産性も上がって、売上が昨対144%UPでした!

Tさん:
新規集客をスタートする前でしたよね?

川田:
そうですね!まだ新規集客はしていない頃でしたね。
今回の表彰は、その時想像できないくらい成長しています!

Tさん:
え?

川田:
よく聞いてくださいね!
前回の2021年は客単価6,000円台で表彰してるんですよ。
売上も二人で100万円、生産性が61万円でした。
今回の表彰は2025年の平均客単価が倍を軽く超えております!
4年経って、平均14,600円!

TさんYさん:
すごい!(笑)

川田:
前回5,000円切ってたところから6,000円になって表彰しました。
そこから4年間で倍以上になっちゃいました!
しかも、売上も平均200万円、スタッフが1.8人でやってますので、一人当たりの生産性が110万円を達成しました!ということで表彰させていただきました!

TさんYさん:
ありがとうございます!

川田:
すごいですね!(笑)

Tさん:
いや~これは本当に、あの日あの時、紙ペンセミナーの説明会に行ってなければ今は無いよね!って、いつも掃除のときに話してるんです(笑)

川田:
説明会に?

Tさん:
そうです!そうです!
2月3日は、この地域にとって絶対行けない日だったんです。
厄年の方が着物を来て神社に豆まきに行くので、毎年必ず着付けの仕事が入るんですよ。
だから、この日は行けないって思ってたんです。

川田:
そうだったんですね。

Tさん:
でも、そしたらコロナが始まって、そのイベントがなくなったんですよ。
やった!セミナー行けるじゃん!って、説明会に行ったんです。
そのおかげで今があるんです!

川田:
えー!それはご縁かもしれないですね。
それにしても、山梨県の富士吉田市で客単価平均14,600円ですよ!(笑)
都内でもなかなか聞かないですよ。
税込なら15,000円超えてますから。

TさんYさん:
自分たちでもびっくりしています(笑)

――具体的に行なってきた販促を教えてください。

川田:
初めて紙ペンセミナーを受けてから表彰まで、どのような取り組みをしてきたか教えていただけますか?

Tさん:
紙ペン初級で教わったDMやLINE公式、年間会員制度、コロナ対策動画、くじ引きなど、教わったことは一通りやりました。
その後、2021年の途中から新メニューを作って、松竹梅のメニュー表を作ってメニュー移行をしました。
その影響で、少しずつ客単価が上がっていったような気がします。

川田:
ひとつひとつ、きちんと順番通りに取り組みましたよね。
新規集客はいつからスタートしたんでしたっけ?

Tさん:
コロナ禍にコロナチラシを撒きました。その後、前回表彰していただいた後にセールスチラシをスタートしました!

川田:
新規集客の実績を見てみると、かなりいい感じで来ていますね!
2021年 月平均7人(年間84人)
2022年 月平均8人(年間96人)
2023年 月平均7人(年間84人)
2023年 月平均4人(お断り多数)
2024年 月平均4人(お断り多数)

Tさん:
そうですね。
今年に入ってからもお断りすることが多い状況です。

川田:
ちなみに、新規客の固定率はどのくらいですか?

Tさん:
70%くらいです!

川田:
すごいですよね!
100人呼んで70人が固定客になるなら、そりゃパンパンになりますよね!

Tさん:
そうですね!
理想のメニュー、理想のお客様を呼べていることが大きいと思います。

川田:
そうですね!
カットカラーのお客様が増え、30%前後だったカラー比率も今は98%!
信じられないです!

――具体的に行なってきた経営改善を教えてください。

川田:
前回の表彰からの4年間でやってきた、具体的な経営改善を教えていただけますか?

Tさん:
2022年1月にカットを3,850円から6,600円に上げました!
キッズカットも2,200円から6,600円に上げました!

川田:
いや〜普通はなかなか出来ませんよ!すごい決断でした。

Tさん:
すでにお席も埋まりつつありましたし、理想の新規様も呼べてきていましたし、お客様を入れ替えるには必要な値上げでした。

川田:
カット料金を大人も子供も一気に6,600円まで値上げして、お客さんの反応はいかがでしたか?

Tさん:
もちろん減りましたけど、思っていたほどではありませんでした。
キッズカットも元々多かったんですけど、6,600円になっても来てくれるお子さんもいらっしゃいました。

川田:
カットのお客さんを減らすためにカット料金を上げたけど、良くも悪くも、意外と減らなかったんですね!
その一年後に、今度はカット単品終了を決断しましたね。

Tさん:
はい。カットの値上げの一年後に、カットの単品を辞めました。

川田:
あれは大きな決断でしたよね。
以前、カット辞める時は本当に苦しい思いをしたとおっしゃってましたけど、詳しく聞かせていただけますか?

Tさん:
川田さんのセミナーで「どんなお客様に囲まれて仕事がしたいか?」「幸せにしてあげたい人は誰か?」っていうワークがあるじゃないですか。あれで私は、理想的なお客様を決めることができました。
カット単品を辞めるお知らせをした時、あるお客様から、「正しい決断だと思う。私は来れなくなるけど、応援してるよ!」って言われたんです。苦しいと同時にしっかりとやっていかないとな!という覚悟もできました。
今でも思い出すと涙が出ますけど・・とても良いお客様だったんです。

川田:
苦しいことを乗り越えて今があるんですね。

Tさん:
はい。紙ペンセミナーを受けて、経営改革の一番の目的は「美容人生を豊かに」って教わったので、そこを目標にしてきたからこそ出来たのだと思います。
それと、時間は有限なので、10年後に叶えるのでは遅いと思って、スピード上げて改革しました。
子供達が小さいうちに改革して、早く理想の経営スタイルを掴みたかったんです。

川田:
なるほど。
それで、苦労してカット単品を辞めたことで、どうなりましたか?

Tさん:
カラー比率が100%に近づいて、客単価が大きく変わりました。

川田:
4年前は30%台だったカラー比率が、今年は98%ですね!(驚)

Tさん:
カットとカラーのセットメニューしか売ってないので、自動的にカラー比率が上がって、客単価も上がりました。

川田:
今年に入ってからの平均客単価が14,600円です!

Tさん:
信じられません。
自分のお店じゃないみたいです(笑)
今まではカットの人が多かったし、メンズカットも子供カットも多かったので、客単価も4,000円台でした。

川田:
苦しい思いをしながらも、カットカラーのお客様に絞り込んできたからこそ、今の仕事のスタイルと今の売上、生産性、客単価が取れているということなんですね。

Tさん:
そうですね!

――ここまで一番苦労したことなどあれば教えてください。

川田:
今まで様々な改革をされてきましたが、その中で一番苦しかったこと、お2人ともそれぞれ教えてください。

Tさん:
私は、一番最初のカット料金の値上げですね。
マインドが今ほど整ってなかったのもあるんで、お客様にちょっとなんか言われるだけでも落ち込みましたし、だけど進めなくちゃ!って追われてる感じだったので・・

川田:
一番最初の値上げの時ですね。
Yさんはいかがですか?

Yさん:
カット料金の値上げをしてまだ1年しか経ってないのに、カット単品を辞めるってまたお客様に伝えなければならなくなった時です。
自分の気持ちが整ってなくて・・・。
「内緒で来てもいいよ」って言っちゃおうかなって葛藤したときもありました(笑)

川田:
お2人で辛い時は支え合って励まし合って、心折れずにここまで来たんですね!

Yさん:
うーん・・でも私は正直、折れてましたね(笑)

Tさん:
はあ・・ってね(笑)

川田:
そうでしたか(笑)

Yさん:
この4年間、正直、改革に付いていけない・・私は無理です・・ってなった時もあったんです。
でもここで終わりにしてもこの先苦しむことはあるだろうし、乗り越えた先に見えるものが少しだけ見えてきていたので、ここで辞めちゃだめだ!という想いで進んできました。

――困難な事があった時、どういう気持ちで乗り越えたか教えてください。

川田:
この記事を見て、私たちも頑張ろう!って思う人もいると思うんです。
でも、この改革を進めていくことは、簡単ではないじゃないですか。
お二人が今話してくれたように、苦しい思いをすることもありますよね。
それをどう乗り越えてきたか、是非教えていただけますか?

Tさん:
将来的なビジョンが明確になったことが一番大きかったかなって思います。
私が1ヶ月で施術させていただけるお客様の数って、働き方を考えたら決まるじゃないですか。
その時に、どうなりたいからどうするっていう逆算の考え方が身に付いてきたからかなって思います。
美容師としてどうなりたい?よりも、「どういう風に人生を送りたいか」っていうビジョンが強くて、拘束されて時間がないっていう人生が払拭されたのが大きかったですね。

川田:
「美容師は忙しいから、自分の時間は少なくて当たり前」という固定概念がなくなったのかな。

Tさん:
そうだと思います。
それと、売上の増やし方として、昔はお客さんが一杯来ればいいって思ってたのが、「自分が理想とするお客様に来てもらえればいい」っていう考え方ができるようになったのも大きいと思います!

川田:
なるほど~
Yさんはいかがですか?

Yさん:
子どもが成長するにつれて、子どもと過ごせる時間ってどんどん少なくなっていて、「もっとこの子達と過ごす時間を作りたい」っていう思いが強くなっていきました。
そんな中、改革を進めていくことで、仕事も家庭と両立してバランスよく時間を使えるようになったんです。

川田:
仕事での改革は苦しかったけど、お子さんと過ごすプライベートな時間は増えていたんですね。

Yさん:
はい。
土日を休むようになって、子どもと過ごす時間が増えたら、子供たちの心が整ってきたんです!
多分、私が笑っていることが増えたんだと思います。
子どもたちの様子を見て、「あ、休むって大事なんだな」と実感したんです。
土日にお店を開けてればお客さんが入るからいい・・って考えてたんですけど、「休む」っていう強いマインドを持った方がいいんだっていう思考にもなって行きました。

川田:
しっかり身も心も休息を取ることで、お店の改革にも向き合っていけるようにもなったんですね。

Yさん:
はい!
お休みの日はこの子達に専念する、自分の休みは自分のために使う、仕事の時間は仕事に専念する、そうしたメリハリもできてきて、理想としてきた形になってきたなって今実感してます。

川田:
なるほど。
その辺の気持ちが整ってきたことで、仕事に対する考え方も変わっていったんですね。

――同じような環境の人にメッセージをお願いします。

川田:
最初のお二人のように、今はまだ理想の働き方も叶ってない、理想のお客様も集められてない、売上げも低い、客単価も低い・・という方も中にはいると思います。
今回お二人の改革を聞いて、「私もやってみたい!」って思っている方もいると思うんです。
そういった方々に、お二人から何かアドバイスいただけますか?

Tさん:
本気で売上UPやお休みを叶えたいなら、紙ペンセミナーに行くことをおすすめします(笑)

Yさん:
(笑)
でも本当に、1個1個やっていくと、やりたかったことが全部叶っていくんですよ。

Tさん:
長年美容師をやってきましたけど、自分ではセットメニューも考えられなかったし、カットをしないっていうのも考えられなかったし、全部積み重ねなんですよね。
紙ペンセミナーで教わることも、1つだけやったところでうまくいくわけじゃない。
セミナーを受けたばかりの頃は、これとこれだけでいいやって思ってたんですけど、進めていくうちに点だった一つ一つの改革が、だんだん繋がっていくのを実感したんです!

川田:
僕、言わせてませんよね?笑

(全員で爆笑)

Tさん:
1つやって結果が出て、1つやって結果が出て・・
それが重なっていくと、相乗効果で、もっともっと成果が表れてくるんですよね。
だから、1つの改革が終わっただけで辞めないで、また1つ、また1つ、改革を重ねていけば、いつか理想の形に近づけると思います。

川田:
Yさんはいかがでしょうか?スタッフさんの目線で。

Yさん:
オーナーが、こうしてみようと思う、ああしてみようと思う、って色んな改革を共有してくれるんです。
理屈は理解出来るし、こうしたら上手くいくっていうのはわかってたんですけど、実際にお客様に伝えるのが本当に辛くて・・
でも、最近はそこまでの辛さはなくて、気持ちも強くなってきたかなって思います。

川田:
これだけの改革を一気にやってのけるTさんは、強い気持ちの持ち主のように見えますが・・実際はどうなんですか?

Tさん:
強かったら、最初からもっと金額高くやってます・・(笑)

Yさん:
きっと私たち、商売っ気がないっていうか・・
本当に、お客さんが来てくれればいいやっていう感じだったんですよね。

Tさん:
そうなんです。
予約がお客さんで埋まってればいい、安くしてれば埋まってるからそれでいいみたいな・・
バカだったんですよね(笑)
忙しいのに全然収益が上がらないっていう状況でした。

川田:
お客さんに囲まれてれば、売上は二の次だったんですね。

Tさん:
そうですね。それで何とか生活も出来てましたし。
でも、もっとやりたいことや、もっと行きたい場所はあって、そうなってくると“お金も時間も欲しい”って気持ちが出てくるんです。
でも当時はやり方がわからないから、もっとお店開けてればお客さん来るかな、結局来なかったな・・っていう繰り返しでしたね。

川田:
なるほど。
では、TさんもYさんも、セミナーを受けてから、考え方もマインドも変わったんですね。

Tさん:
はい、川田さんのおかげでかなり変わったと思います!
自分でも実感してます。

――プライベートの変化などあれば教えてください。

川田:
生活の変化のお話が出てきたので、ちょっとそこについてお聞きしたいんですけど、この4年間での生活の変化ってありましたか?

Tさん:
まずは、娘と過ごせる時間が多くなったことですね。
当時小学生の頃はサッカーを習っていたんですが、私は土日に行けないので、お金を払えば送迎してもらえるっていうチームに入れてもらってたんですよ。
今娘は中学に上がりましたが、土日や祝日に試合があっても観に行って、時間を共有できることが増えました。

川田:
それは娘さんも嬉しいですね。

Tさん:
あとは、時間を作るっていう風にシフトしてるから、月1とか色々と勝手に出かけてます、すみません(笑)

Yさん:
うふふふ(笑)

Tさん:
今までは休んだら売上げが下がるって不安だったんですけど、売上が確保できることが分かってるから、プライベートにも遠慮なく時間を使えるようになりました。

川田:
予約が入っていると、精神的にも安定しますよね。
お客様にも理解が得られているんですね。

Tさん:
はい。「うちはこういうスタンスでやってます」って最初から伝えていますし、理想のお客様が来てくれてるから、この週末は難しいですって伝えたら、平日に休みを取ってまで来てくれる方もいるんです。
そういう面でも、すごく働きやすくもなってます。

Yさん:
今は、お客さんは第3希望まで出してくれます。

川田:
お客さん側が調整してくれるように、180度経営スタイルが変わったんですね。

Tさん:
そうなんです!
前だったら、「え!この日やってないの!?」って言われて、参観日行けなくなっちゃう・・って思いながら、こちらがお客様に合わせて調整していましたね。
お客様を一人失うっていう事の方が怖かったんです。

川田:
なるほど~
売上に追われてるから、お客様の希望を叶えてあげなくちゃいけないし、叶えないと他に行っちゃかもしれないっていうプレッシャーがあって、お客様が主体の美容室になってたんですね。

Tさん:
もう、本当にその通りです。
今は、自分たちが主体の美容室に変われました!

川田:
すごい!(拍手)

Tさん:
「断ったら失客」っていう怖さがなくなったというか、お客様と対等な関係を築けるようになったんだと思います。

川田:
それが健全な経営ですよね。

Tさん:
友達だったら、この日はどう?って聞かれた時、もしその日がダメだったら不通に断るじゃないですか。
じゃあ他の日で調整してみるねっていう流れになるみたいに、お客様とも対等な関係を築けたことによって、予約の取り方も随分変わりました。

川田:
お客様と対等な関係、大事ですね。

Tさん:
参観日に予約したいって言われて、今までは断ったら、この数千円が手に入らない、さらにこの先来てくれるかもしれない未来の来客も失うかもしれないって怖かったんですけど、今は、どうせ1年に1回しか来ないし、来なくてもいいかって思うようになりました(笑)

川田:
あははは(笑)
まあ、来なきゃ来ないでいっかってね(笑)

Tさん:
それよりも、自分の理想とするお客様に2ヶ月に1回来てくれるようになった方がいいなって。

川田:
その辺の考え方もすごく大きく変わりましたね。
お客様もだいぶ入れ替わってきたんじゃないですか?

Tさん:
ほとんど入れ替わりました。
紙ペンセミナー以前のお客様は、全体の2割くらいだと思います。

――紙ペンセミナーを始めた頃の自分に伝えたいメッセージはありますか?

川田:
5年前に紙ペンセミナーを受講して、半信半疑の所から始まったと思うんですけど、その頃の自分に言ってあげたいこと、伝えたいことがあれば教えてください。

Tさん:
「直感を信じてやりな!」って言いたいです。

川田:
おーすごい!
Yさんはどうですか?当時のご自分にどんな言葉をかけますか?

Yさん:
ふふふ(笑)
「その道で間違ってないよ」って言ってあげたいです!

川田:
当時は不安な気持ちの方が大きかったですもんね。
今の幸せを実感しているからこそ、伝えたい言葉ですね。

――今後の目標などあれば教えてください。

川田:
最後に、今後のお二人の目標をお聞かせいただけますか?
Tさんからお願いします。

Tさん:
今、理想のお客さんを集めていくっていう段階は整ってきたので、今後はお客様がより心地よく過ごせるように、お店の改装も計画していきたいと思っています。
それと・・もうちょっと休んじゃおうっかなって(笑)

川田:
ははは(笑)

Tさん:
働き方改革というか、売上はキープしながら、あと何日休めるか、あと1日休んだら売上げがどうなるか、そこを追求してみようかなと思います。

川田:
休みを増やしても売上げが変わらないように、そのチャレンジをしていくってことですね!

Tさん:
そうですね!

川田:
それはプライベートの充実のために?

Tさん:
そうです!
休みを増やすためには・・っていう方向で頑張って行こうかなと(笑)

川田:
いいじゃないですか。
Yさんはいかがですか?

Yさん:
休むことに抵抗がなくなってきている自分がいるので・・(笑)
オーナーに乗っかって、売上げをキープしつつ休みを増やすことを目標にしていきたいと思います!

川田:
素晴らしいですね!
お二人とも、たくさんのお話を聞かせていただきました!ありがとうございます。

数字だけではなく、プライベートの充実と両立を図って、これからも素敵な美容人生にしていってくださいね!
本日は貴重なお時間ありがとうございました!

TさんYさん:
ありがとうございました!

前回の表彰から4年・・
本当の改革は前回の表彰から始まっていたようです。

新規集客で理想のお客様を集め始め、その後カット単品の値上げ、さらにカット単品の廃止を決定。

カット単品のお客様とサヨナラするのは、決して簡単なことではなかったはずです。

印象的だったのが、「どういう風に人生を送りたいか?を見つめ直した時、ブレずに改革を進めることが出来た!」という言葉。

何が正解、何が不正解というのはありません。

あなたも理想の美容師像、理想の経営、理想の人生を見つめ直し、そこに向かってチャレンジしていってくださいね。

「販促は1日にしてならず」
川田でした。


P.S.
その後、V美容室様からご連絡をいただきました!
2025年10月、半個室空間でリニューアルオープンされたそうです♪
おめでとうございます!
素敵な空間で、素敵なお客様と共に過ごす毎日が、さらに幸せに満ちた時間になりますように。
これからも応援しています。

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