コロナの収束は今年の◯月?2021年下半期の美容業界未来予測

「販促は1日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャンオフィス!

2021年も、あっという間に半年が終了しましたね。

まだ気は抜けませんが、少しずつワクチン接種も進み、平穏な生活に近づいてきている感じがします。

昨年の新型コロナウィルスによって世の中は大きく変化し、それにより人々の感情も大きく揺らぎました。

本日は、コロナ禍を乗り越えてみて私が感じたことと、今後の未来予測をお届けしたいと思います^^ 

(乗り越えたってことはもう終わったって意味!?詳しくは後半で…)

 

半年間ほぼ配信0だったけど、川田さん何してたんですか?

 

と、その前に、私のこの半年はと言いますと・・

月火はほぼ毎週zoomセミナーで、月7回はセミナーを開催しておりました。

 

コロナ禍が続く中、今私に出来ることは、一回でも多くセミナーを開催し、売上げの回復を目指す方々のお役に立つことだと思い、頑張ってきました。

なんとかして今年は売上アップを目指したい!と全国各地からセミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

たった3ヶ月で成果を出せて、セミナー期間中に売上がグン!と伸びたお店もあり、私もとても嬉しかったです!

 

平日は、コンサルテーションやサロン訪問取材、サポートメンバーとのzoom交流会など、今まで以上に美容室の皆様と一緒に時間を過ごしてきた半年間だったように思います^^

私の理想の姿は、「美容室が輝くお手伝いをすること」です!

セミナーやYouTubeで自分が輝くことが理想ではありません。(昨年4月の30日動画チャレンジは、その時やれる事をやっただけです^^)

自分自身は常に黒子でいること。輝くのは美容室の皆様だと思ってやっています。

 

自分自身の真価が問われたコロナ禍

この一年半を冷静に振り返ると、コロナは私にとって試されている時でした。

名ばかりのコンサルタントなのか、本物のコンサルタントなのか、私にとって「証明するチャンス」と捉えていました。

この一年半で私がサポートメンバーやセミナー受講生へアドバイスしてきたことを、ちょっと振り返ってみました。

 

①まず昨年4月に30日動画で情報を配信(全体配信)
②ウィルス対策のビニール設置指示
③LINE公式でウィルス対策動画のYouTube配信指示
④つぼ押しプレゼントDMで既存の来店促進
⑤昨年緊急事態宣言明けの思いやりチラシの指示
⑤LINE公式での空席案内配信指示
⑦くじ引き戦略で既存の来店促進
⑧休眠客にお手紙指示
⑨今年1月7日に出すように指示した「文字だけチラシ」
⑩LINEリッチメニュー強化による来店促進
⑪LINEセグメント配信による来店促進強化
⑫東京オリンピック期間のエンターテイメント企画指示

 

その結果・・

コロナ以前と比べても、大きく売上が下がることなく過ごせたお店もあれば、コロナ禍にも関わらず売上を大きく伸ばせたお店もありました!

一緒にコロナ禍に立ち向かい、私を信じてくれた皆様には心から感謝しています。

この有事に、ひとまず守るべき人達(サポートメンバー)を守ることができ、ようやく少し肩の荷がおりました。

そしてこの有事を乗り越えるために取組んだ数々のチャレンジのおかげで、新たな販促術も増え、以前からあった販促術もさらにブラッシュアップされました。

 

コロナ禍を乗り越えて気づけた不況に強い美容室とは

では、コロナ禍を乗り越えてみて私が感じたことを、二つお伝えします!

 

結論からいうと、不況下において強い美容室とは、

①来店周期を顧客任せではなく、店側が誘導できていること

②その時期に応じた新規需要を取り込めていること

この二つの対策が出来ている美容室になります。

 

それでは、具体的に見ていきましょう。

 

⑴来店周期の間延び対策

私は昨年4月の動画からずっと一貫してお伝えしてきましたが、コロナ禍で余儀なくされた自粛生活で、「来店周期の間延び」に対し徹底的に強化するよう、指示を出してきました。

それは、一般的に見落とされがちな周期の間延びが、どれほど売上に影響するか分かっているからです。

これは、客数の減少や客単価の減少とは比べ物にならないほど大切な要素です。

 

コロナ禍でまずやらなければいけなかったことは、新規集客でも客単価アップでもなく、来店周期の間延び対策でした。

ですので、昨年4月の動画でも言っている通り、2ヶ月おきの定期的なつぼ押しプレゼントDMを取組んだお店は効果があったと思います。

それと同時に、くじ引き戦略や次回予約、効果的なLINE配信などを徹底することで、DMだけでなく2つ3つ4つと掛け合わせ、コロナ禍で徹底的に周期の間延び対策を行なってきました。

 

すると・・
なんと思わぬ結果を出すことになりました!

来店周期の間延びどころか、コロナ以前より来店の周期が短くなり数字に反映させることが出来たのです!

あるお店はなんと、
平均来店回数が1回も増えてしまったのです!!

 

売上(年商)=
客数×平均客単価×平均来店回数

ですので、例えば平均来店回数が4回だったお店が5回になったとすれば、25%も売上が伸びたと言うことです。

年商1,000万円のお店だったら、この間延び対策の掛け合わせ戦術だけで、1,250万円になったということです。

 

これは私の中で、とても大きな収穫でした。

今後のセミナー内容も揺らがす出来事です!

 

⑵コロナ禍で新規需要が取れたお店は強い!

次に、今回の度重なる自粛生活で、自宅の近くにある美容室を探す需要が高まりました。

お客様は対策をしっかりしているお店を選びますから、ウィルス対策をしていることをHP内で動画アピールしていたお店は、選ばれる確率が高まりました。

 

また、こんな時にまともに新規集客やったらバッシングが怖くて出来ない・・という人が多い中、地域にチラシをガンガン撒きました。

自宅で自粛している人が多く、さらに家の近くにある美容室を探す需要が高まっている最中ですから、チラシを出さない手はないですね。

もちろん、緊急事態宣言下はセールスをせず、地域の人を思いやる「思いやりチラシ」で地域の人を励まし続けました。

 

緊急事態宣言が明けるとセールスチラシに切り替え、地域の感情に合わせてチラシの内容を変えながら、それでも種を撒き続けました。

その結果、チラシを何度も目にしていた人たちがお店のことを知り、WEBで検索し、HPでのウィルス対策を見て安心してご来店してくれました。

「今通っているお店はウィルス対策が甘いから、別のお店を探していたのよ〜」

「自宅から近いお店を探していたのよ!」

「ずっと気になってて、いつもチラシ見てたわよ〜」

など、予想通りの反応でご新規様を獲得することが出来ました。

 

一般的に、チラシなんて撒いたらいけない空気の時に、適切なタイミングと適切な内容を持ってチラシ(種)を撒くことが出来たお店は、コロナ禍での地域の新規需要を大きく獲得しました。

今回のこのコロナ禍で地域を思いやるチラシを撒けたお店は、この先大きな恩恵を得ることになるでしょう。

 

美容室だけではありませんよ。例えばあの星野リゾートだって、webのポータルサイトだけでなく、地域の情報誌もしっかりと活用していましたからね。

紙媒体で、地域の皆様に知っていただく努力を惜しまなかった企業はコロナ禍でもしっかりと集客が出来ていました。

このように、特に今年に入ってからのこの来店周期の短縮と、コロナ禍での新規需要の獲得が、毎月の売上に大きく反映されていることは間違いありません。

「きっとこれからこうなるだろう」と今後の先を詠み、適切な対策を講じることは、経営するものにとって、とても重要な資質です。

 

2021年下半期、これから美容業界はどうなる?

これについてはあくまでも予想ですが・・

今年の年末くらいに反動需要が爆発するでしょうから、今からその時の為に準備し適切な対策を講じることですね。

 

2021年6月の世界各国の状況を見てみると、3,300万人以上が感染したアメリカでは、ワクチン接種が進んでいる州から、さまざまな規制緩和が始まっています。

特に被害が大きかったニューヨーク州とカリフォルニア州は、共に経済活動を完全に再開。

スウェーデンは首都、ストックホルムの遊園地の営業を再開。園内でのマスク着用義務もなく、笑顔のお客さんで溢れています。

400万人以上が感染したイタリアでも、屋内の飲食が解禁と、続々とコロナ収束の兆しが見えてきています。

 

経済再開の目安:ワクチン接種率50%以上

世界各地の動きを見てみると、経済活動復活のための大きな目安の一つが、ワクチンの摂取率50%以上だということが伺えます。

日本は現在、1回目の接種を終えた人が23.79%、2回目が12.58%です。

出典:NHK特設サイト

今年5月くらいの見立てでは、9月くらいには日本も反動需要が爆発するのでは?と言われていましたが、あと2ヶ月で50%を超えられるかは微妙なところですね。

 

アメリカで先にレジにビニールシートが置かれるようになり、その後日本でも置かれるようになりましたが、その差は約4ヶ月程度です。

・早いところで、3ヶ月
・遅いところで、5ヶ月

間をとって、日本はアメリカの大体4ヶ月遅れで事が進んでいます。

ということは、6月時点で経済が復活してきている今のアメリカの状況を見ると、早くて9月、遅くて年末。

コロナの収束も、もうすぐだということです。

 

今年の年末くらいには、我慢していた欲望が溢れ出し、国民の消費欲が大噴出するでしょう。

 

反動需要に備えて今やるべきこととは

さて、この反動需要がいつ来るのかがわかっている状態で、あなたは今何をしますか?

「なーんだ、あと3ヶ月程度我慢すれば戻るのか。良かった良かった。」

と、何もせずにボーッとただ待ち続けるのですか?

 

それとも、「今がチャンス!反動需要に備えて、今のうちにチラシ撒かなきゃ!DM送っておかなきゃ!LINE配信しなきゃ!新メニューのお試しを今のうちにやらなくっちゃ!・・・・・!!」

やるべきことはたくさんありますし、忙しくなってからでは準備が出来ません。

実の所、今だからやらなければならないというものはあまりなく、いつでもやらなければいけないことばかりです。

 

このブログは基本的に、僕が開催している紙ペンセミナーに出たことがある人に向けて書いているので、とにかく、セミナーで習ったことを1から10まで全部やる、ということです。

「これはやったけど、これはやってない」

という風に、その時の自分に響いたところだけを、つまみ食いして取り組んでいませんか?

1から10まで順番通りに、その目的を理解しながら取り組むことが大切です。

 

反動需要がやってきた際に確認すべきこと

忙しくなると身体が疲れてくるので、その疲労感がとても心地よくて、仕事をやった気になってしまう、という恐ろしい一面を持ち合わせています。

身体が疲れれば手元にお金が残ると言うのは幻想で、身体が疲れない方が手元にお金は残せます。

 

忙しくなってきた時にこそ、ぜひ振り返ってみてください。

文句を言うお客様や心ない言葉をかけてくるようなお客様に囲まれながら、安い金額で、朝から晩まで長時間働いて、腕・肩・腰が辛い状態で働いているにもかかわらず、それほど手元にお金が残らない美容室経営になってはいないだろうか。

それとも、

自分が理想とするお客様に囲まれながら、適正な金額をいただいて、少ない営業時間の中で、今よりも身体が楽になりながらも、しっかりとお金が残る美容室経営が出来ているのか。

こちらを確認できる良いチャンスになると思います。

 

反動需要のウマイ波の乗り方は?

最後に、このようなご質問もいただきそうなのでお答えしておきます。

正直いうと・・

反動需要がくるから準備しておくというか、いつもやっていれば勝手に流れが来てくれるので、勝手に流れに乗っていけるというのが正しい波の乗り方だと私は思います^^

 

「うわ〜 最後めちゃくちゃ参考にならないー」

と思った、そこのあなた。

 

波を予見するのが大事なのではなく、今私たちに出来る最善のことは、その波に向けて、常に準備をしておくということなのです。

 

だって、未来が予測できるんだったら、みんな成功してるでしょう?笑

正確に波が予見できるのは、神様ぐらいです。

 

その波が来た瞬間を「見極めることが出来る」のは、事前に準備をしている人だけなのです。

セミナー資料が机の中に眠っている人は、引っ張り出して、もう一度最初から取り組んでみてくださいね^^

 

それでは、下半期も頑張っていきましょう!

 

 

P.S. 今月の7月20日(火)〜開催の紙ペンセミナーですが、少人数でやりたいのでいったん募集を締め切りましたが、あと数人だけなら受付いたします。

今回も全国の皆さんと交流しやすいように、zoomによるオンライン開催といたします。詳しくは下記よりご確認ください。

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「販促は1日にしてならず」
川田でした。

 

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