「販促は一日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャン戦略!
本日取材させていただくのは、静岡県沼津市で経営20年目の1人美容室D様!
知り合いの美容師さんが紙ペンセミナーで売上を上げていると聞いて興味を持ち、2021年に紙ペンセミナーにご参加いただきました。
そこから4年・・
◆月商50万台→100万円達成!
◆客単価8,000円→12,500円へ!
◆週1休み9h営業→週休二日8h労働へ働き方改革!
◆営業時間を50時間減らして、売上2倍を達成!
理想の働き方を叶え、月商100万円(税抜、技売のみ)を達成されました!
今回は、ひとり経営で月商100万円を叶えたオーナーのNさんに詳しくお話をお伺いしてきました。
地域名+美容室名をタイトル名に入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。
「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。
こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

川田:
本日は、静岡県沼津市の美容室D様にお邪魔しております。
Nさん、おめでとうございます!
Nさん:
ありがとうございます!
川田:
1人美容室で月商100万円を安定的にキープ!
さらに、働き方も大幅に改善されたNさんに、詳しくお話を伺っていこうと思います。
よろしくお願いいたします!
Nさん:
よろしくお願いいたします!
川田:
Nさんはこの辺りが地元ですか?
Nさん:
はい、生まれも育ちも沼津です!
川田:
沼津の人口はどのくらいですか?
Nさん:
今、18万人くらいですね。
私が若い頃は21万人くらいだったので、減りましたね。
川田:
そうなんですね~
でも、静岡では大きい都市ですよね!
Nさん:
そうですね。
静岡東部では、中心地になるのかな?
でも、今は富士市が21万人になって、超されちゃったんです。
沼津は新幹線が停まらないので‥
川田:
新幹線の影響は大きいですね!
こちらのお店はオープンから何年になりましたか?
Nさん:
今年で20年目です。
川田:
おー!素晴らしいですね!
美容室をとりまく環境は、この20年で変わりましたか?
Nさん:
変わりましたね~。
私がオープンした時は、この通りにはうちの店を入れて3軒だったんですけど、今は8軒あります。
川田:
この同じ通り沿いで、5軒も増えたんですか!
Nさん:
そうなんです。
全部個人店なんですけど、8軒中6軒は、リーズナブルな価格帯の美容室です。
――美容師を目指したきっかけ

川田:
Nさんが美容師を目指したきっかけを教えてください。
Nさん:
すごい小さい頃から、美容師になるって決めてました。
幼稚園くらいかな~。
川田:
幼稚園の頃からですか!
Nさん:
その頃住んでいた自宅の2、3軒隣に美容室があって、気が付いたらそこで遊んでたんですよね(笑)
昔って、カラー巻いておかま被って出てくるじゃないですか。
くるんくるんの頭をブラシでセットするのを見て「おもしろ~い!」って思いました。
川田:
美容に興味を持った瞬間ですね。
Nさん:
はい。
近所のおばちゃんが綺麗になって帰っていくのを見て、すごく楽しそうで、そんな姿を見て、「美容師になりたい!」と思いました。
川田:
素敵なエピソードですね!
では、高校卒業後は、美容学校へ行かれたんですか?
Nさん:
私の時代は中卒で美容師になれる時代だったんで、中学卒業したら絶対美容学校行く!って思ってたんです。
でも、親の反対にあいまして・・
「高校も免許の一つだと思って通いなさい」って言われて、すっごい嫌々3年間高校に通いました(笑)
川田:
そうだったんですね。
専門学校は地元に行かれたんですか?
Nさん:
いえ、池袋の資生堂の美容専門学校に通信で入りました。
最初は沼津の美容室で働いて、その後独立するまでは、横浜で働いていました。
――独立を目指したきっかけ

川田:
横浜で美容師として働いていたところから、独立を考えたきっかけってなんだったんですか?
Nさん:
大きな病気をしたのがきっかけです。
子どもたちが少し大きくなってパートで働き始めた頃、腎臓を悪くしちゃって2ヶ月入院したんです。
絶対安静の状態で、仕事が出来なくなってしまいました。
川田:
おいくつくらいの時ですか?
Nさん:
32歳の時です。
トイレ以外は、ベッドにいなければいけないような生活で。
でもそのおかげで、「自分は何がしたいのか」を、じっくりと考える良いきっかけになりました。
そこで出た答えが、「自分のお店を持ちたい」でした。
このまま美容師が出来なくなっちゃうくらいなら、夢だったお店を出して、悔いなく人生終わりたいなって思ったんです。ダメなら閉めればいいやって。
川田:
そうでしたか。
では、病気が回復されてから、すぐオープンに向けて準備されたんですか?
Nさん:
いえ、入院から投薬治療に変わった段階で、先生が少しなら働いてもいいよと言ってくれたので、地元に戻ってまずは時間の融通の利く美容室でパートとして働きました。
でも、ずっとシャンプーマンだったんです。
はさみを持たせてもらえないことが、とっても悔しかったのを覚えています。
確かに、病院の日は休むし、いつ体調崩すかわからないし、早く帰るし、仕方ないとは思うんですけど…
川田:
まだまだ本調子ではない状態でシャンプーの毎日。
はさみを握らせてもらえない歯痒さ。
復帰後も、苦労からのスタートだったんですね。
Nさん:
はい。
もうやるしかない!と決めて、働きながら、このお店をオープンする準備を始めました。
川田:
すごい行動力ですね!
Nさん:
入院中に「夢」を叶える為に独立を決意したので、そこはぶれませんでした。
でも現実は、お客さんもいないし、何もない状態でした。
色んな人から「大丈夫?」と当時は心配されましたが、「ダメなら辞めるから!」って言ってました(笑)
川田:
肝が据わってますね(笑)
――独立後の状況

川田:
ゼロからのスタートだったとのことですが、順調にいきましたか?
Nさん:
う〜ん、今思うと、すごく順調というわけではないですけど、そんなに危機感はなかったかもしれませんね。
週1休み、9時間営業で、セミナー受講前の月平均は50万円前後でした。
川田:
週1休みの9時間営業!?頑張ってましたね!
なんでそんなにお店を開けていたんですか?
Nさん:
お店を閉めた時に「なんで閉まってるの?」ってお客さんから言われることがあって…。
お店を閉めると信用を失っちゃうんじゃないかなって思って、不安で閉められなかったんです。
例えお客様がいなくても、お店を開けてさえいれば、宣伝になるかな~と思っていました(笑)
川田:
お客様からそんな風に言われると、恐怖心が芽生えちゃいますよね。
オープン時の価格設定とか、新規集客とかはどうされたんですか?
Nさん:
近隣の美容室のカット料金を調べたら3500円くらいだったので、「それより安いのは嫌だな…3800円にしよう。」みたいに、すごく適当に決めてしまいました(笑)
新規集客は、自分でチラシを作って、100枚くらいをこの辺りに自分でポスティングしました。
安い金額だから行こうと思って欲しくなくて、「このチラシを持ってきた方は、次回予約時に20%オフ」のクーポンをつけました。
経営のことなんて何もわかってなかったけど、結構いい線いってませんか?(笑)
川田:
一回限りではなく、リピートして欲しい気持ちが表れていますね!
それに、一般的には、他店よりも安くして集客しがちですが、当時のエピソードからも、Nさんはあんまり値引きしたくない気持ちが強かったんですね。
それで、集客はうまくいきましたか?
Nさん:
当時は今ほどお店も多くなかったので、そこそこ来てくれていましたね。
川田:
なるほど。
当時の売上には満足していましたか?
Nさん:
決して満足していたわけじゃないけど、生活は出来ていたので。
実家暮らしで家賃もかからず、お店の家賃や材料費を払って、生活はなんとかやっていけるような状態でした。
売上が足りない時は、アルバイトをしてやり繰りしていました。
元々裕福な暮らしに慣れていなかったので、足りなくてもなんとかなっていました。
川田:
え!アルバイト!?
Nさん:
はい。子どもにお金が掛かり始めて、お店の売上じゃ手元に残るお金が少なくて。
美容室が終わったあと、19時くらいから夜中の1時までは、飲食店で働いていた時期もあります。
――紙ペンセミナーに来る前の悩み

川田:
Nさんにそんな時代があったなんて、初めて知りました!
セミナーに来る前は、どんなお悩みがありましたか?
Nさん:
月の売上に結構波があったので、安定させたいって思っていました。
川田:
売上を今よりも「上げたい」じゃなくて、「安定させたい」だったんですね?
Nさん:
そうですね。
美容室の売上の上限って、こんなもんだろうなと思っていたので。
でも、そんな時に知り合いの美容師さんが紙ペンセミナーに参加してから売上が上がってると聞いて、興味を持ちました。
川田:
そうだったんですね!
今までに、経営の勉強はされたことがあったんですか?
Nさん:
ないです!
集客系のブログを読んだり、ネットで日経ニュースを読んでいたくらいです。
知り合いの美容室の売上げが上がったと聞いて、「私だって髪質改善系のメニューを頑張っているのに、売上がそんなに増えたとかはないし…なんで?どうして?何やったの!?」みたいな感じで、不思議な感じに思っていました。
――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
その後、実際に紙ペンセミナーに参加してみて、どんな印象を持ちましたか?
Nさん:
「まさに私が知りたかったこと」の連続でした!
例えば、売上の波を無くすためにお客さんに葉書は出したいけれど、どのタイミングで出すのが有効的なんだろう?と思ってたんです。
そしたら川田さんが、誰に、どんなタイミングで、どんな内容を、どんな風にってところまで、すごく詳しく教えてくれて。
「これこれ!これが知りたかったんだよ〜!」と思いました。
川田:
おぉ!ドンピシャですね!
Nさん:
それと、セミナーで「値引きをやめましょう」ってお話もしてくれましたよね。
このお話を聞いた時も、
「それそれ!」
「それが知りたかったの!!!」って思いました。
その頃、自分でポイントカードも作ってたんですよ。2000円で1ポイントで、20ポイント貯まると20%引きの。
でも、このサービスがすっごい嫌だったんですよね・・
川田:
でも、自分でスタートしたんですよね?(笑)
Nさん:
そう(笑)
だって、他のお店もみんなやってるから、私もやらなきゃいけないのかなって・・
お誕生日割引の葉書も、出せばお客様は来てくれるけど、また1年来ないって感じで。
「なんかこれ、やってる意味あるのかな?」って、ずっと疑問に感じてました。
川田:
なるほど~
売上の波も無くしたかったし、割引も辞めたかったし、ピタっときた感じだったんですね!
Nさん:
そう!パズルがパチン!とハマったような感じでした。
お話の中身は、難しくてよくわからなかったんですけど・・(笑)
ただ、お休みを増やしましょうとか、葉書はこうやって出すんだよってお話を聞いて、ストンと体の中に入っていく感じがありました。
川田:
先ほどは紙ペンセミナーに来る前の悩みは、売上を安定させたい一心で、それ以外は特に…という感じでしたが。
実は、振り返ってみるとこれまで経営してきた中で「何か違うんじゃないか」っていう違和感が、ずっと心の中にあったんですね。
Nさん:
ありましたね。
紙ペンセミナーは、そういう普段の営業で感じていた小さな疑問に気づかせてくれて、その答えまで示してくれました。
お話を聞くうちに、パァ〜っと光が差し込んで、視界が開けていくような感じがしたのを覚えています。
――紙ペンセミナーに参加して実際に行ったこと

川田:
紙ペンセミナーに参加して、どんなことに取り組みましたか?
Nさん:
課題に出されたことはひと通りやりました!
DM作ったり、3ステップカード作ったり、メニュー表改善したり。
手書きでDMを作るのは恥ずかしかったんですが、みんな持ってきてくれたんです。
しかも、すごい喜んで持ってきてくれて!
私自身も、「手書きDM一つで、こんなに喜んでいただけるんだ」って思ったら、感動してしまいました。
お客さんも感動してくれて、私も感動して(笑)
川田:
単に来店回数がUPするだけでなく、お客様との信頼関係も築けたんですね。
メニューの改善やチラシ集客も取り組まれましたね。
Nさん:
はい。自分が働きやすい仕事をするために、どんなメニュー構成で経営していったら良いのかとか、すごく深いところまで考えられるようになりました。
お店のメニューの柱を変えるのは不安でしたが、チラシ集客も成果が出始めたので、精神的にも安定して、新しいことにどんどんチャレンジしていけました。
――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
Nさんは行動が早いので、結果が出るのも早かったですよね!
2021年3月に紙ペンセミナーに参加されて、元々50万前後だった数字が5月、7月とあっけなく80万突破しましたね!
Nさん:
最初の爆発的な売上の伸びは、まさにDMのおかげです!
学んだ通りやってみたら、来店促進が出来て、来店回数がすごい上がったんですよ!
川田:
素晴らしいですね!
セミナーを受けた2021年の数字が昨対147%です!
数字的に言うと、平均月商47万が66万に変わったっていうのが2021年。
新規集客をしないでも、約150%くらい売上が上がったということですもんね!
Nさん:
川田さんマジックです(笑)
川田:
ははは(笑)
その後、2022年の7月からチラシでの新規集客をスタートさせて、そこからさらに数字が上がりましたね。
Nさん:
はい、チラシを撒き始めてから、月平均8人の集客が出来ました!
2021年は年間の新規合計が8人でしたので、驚きです!(笑)
川田:
2021年|月平均0.6人(年間8人)
2022年|月平均8人。
2023年|月平均4人。
2024年|月平均4人。
この新規集客が売上UPに大きく貢献していると思いますが、今までは新規集客はしてなかったんですか?(笑)
Nさん:
あははは(笑)
やる気がなかったわけじゃないですけど、どうやっていいかわからないというのが一番でしたね。
川田:
新規客を呼ぼうと思ってなかったんじゃないですか?(笑)
Nさん:
そんなことはないですよ〜!
川田:
じゃ、新規集客というより、既存のお客さんに目がいっていたとか?
Nさん:
あ~、それはあるかもしれませんね。
当時は髪質改善メニューを既存のお客さんに勧めることばかり考えていたかもしれません。
そう言われてみれば、新規のお客さんってどうやって呼べばいいんだろうって悩んだことなかったですね(笑)
川田:
ほら!そうですよね(笑)
つまり、新規を呼ぼうと思ってなかったんですよね。
Nさん:
そうですね~。
欲しくなかったわけじゃないけど、ガツガツもしたくなかったんですよね。
特にホットペッパービューティーはクーポン合戦だし・・
川田:
そこは参入したくないと皆さんおっしゃいますね。
Nさん:
でも、紙ペンセミナーに参加して勉強していく中で、新規集客の重要性も新規の呼び方も学べたので、既存に向いてた目が、そこで初めて新規集客に向けたんだと思います。
川田:
なるほど。
新規の必要性の本質的な理解と具体的な呼び方がわかったことで、「やりたい!」という気持ちに切替わっていったんですね。
2021年|平均月商が66万(昨対147%)
2022年|平均月商が71万(昨対110%)※働き方改革
2023年|平均月商が83万(昨対120%)
2024年|平均月商が102万(昨対123%)
素晴らしい成長ですね!
Nさん:
ありがとうございます!
改めて数字を見ると、がんばってきたな〜と感慨深いです!
――売上UPと共に行った働き方改革

川田:
2022年からは、働き方も改革変されましたね。
Nさん:
はい!
週1休みの9時間営業から、完全週休二日制の8時間労働へと移行しました!
最初は、「こんなに短くなって大丈夫かな~」って不安でしたよ。
休みが増えて、日曜まで休みで。
やる気ないって思われるんじゃないかって。
川田:
以前、お客様から言われた言葉が心に残ってますもんね。
ちなみに、月に4日休みを増やして、さらに毎日1時間営業時間を減らしたってことは・・
月に50時間の営業時間減らしたってことです!!
しかも、それでいて2022年の売上は昨対110%で増えています!
Nさん:
すごいですよね~
本当におかげさまです!
川田:
カット料金も値上げしましたね。
Nさん:
そうですね!チラシを出す前に、川田さんから「カット料金上げちゃいなよ!」って言われて・・
それで、税込4,950円から6,600円に上げました。
川田:
いやいや、そんな軽くは言ってないです(笑)
Nさんが「月商100万の売上を叶えたい!」って言うから、「だったら1時間6,000円以下の仕事をしていてはダメですよ!」とお伝えしました。
Nさん:
そうです!
2021年ごろはコロナもまだ続いていたし、今みたいにインフレの時期じゃなかったので、ビクビクしながらカットの料金を上げました。
でも、川田さんに「もしカットの値上げでお客様が減っても、理想のお客様を新規集客すればいいんだよ。値段を上げても来てくれたらありがとうだし、来なくてもありがとうだよ。」って言われて、思い切って値上げしました。
川田:
実際に値上げして、カットのお客さんは減りましたか?
Nさん:
減りました。
私のお店は高校が近くて、学生さんもすごく多かったんです。
「部活が終わってから19時に行ってもいい~?」と言われて、夜遅くまで切ったりしていましたね。
以前はカットのお客様が月に20人以上いましたが、今は月5人ぐらいだけで、その他は全員カットカラーのお客様です。
川田:
売上は今の方があっても、客数自体は昔の方がこなしていましたもんね。
お店の経営スタイルがガラッと変わりましたね。
Nさん:
本当に変わりました。
無理ができない身体ですが、今の働き方なら長く続けられそうです。
なんなら、昔よりも身体が楽なくらいです!
――私生活の変化

川田:
働く時間が50時間減って、売上は2倍。
私生活では、どのような変化がありましたか?
Nさん:
私生活というか、もう毎日が変わりました。
一番は、体力と精神面の安定ですね。
当時は身体が疲れていて、疲れているから考え方自体もすごくマイナスで・・。
常に仕事のことばっかり考えていて・・。
そういう日々が続くと、お酒の量も増えちゃったりして(笑)
川田:
身体は疲れているのに売上が伴っていない状態だったから、心身ともに疲弊していたんですね。
Nさん:
ほんとに毎日疲れていました。
でも、ちゃんとお休みを取るようになったら、日々にメリハリがつくようになりました。
心身ともに休息が取れているので、気持ちも前向きになって、同じ仕事の事を考えるとしても、前向きな仕事の考え方が出来るように変わりました。
川田:
仕事も私生活も、両方が良い方向に進むようになってきたんですね。
Nさん:
おかげさまで生活リズムも整ってきて、最近は趣味の山登りも行けるようになりました。
仕事に対する不安が減ったことで、お休みの日は、気持ちを切り替えてしっかり休めています。
――紙ペンセミナーで行った販促でこれはやった方が良い!おすすめのものベスト3

川田:
色々と取り組んできた販促の中で、Nさんのベスト3を教えてください。
Nさん:
一番は、やっぱり最初に取り組んだ、既存のお客さんがきてくれたDMですね!
川田:
おぉ!DMですか!
Nさん:
私にとっては今の数字を作るきっかけになったのがDMなんです!
最初に取り組んで、すぐに結果が出たので、なんか取り組んでいくこと自体が楽しくなりました。
あとは、もちろんDMの効果で売上も上がったんですが、お客様を呼び込むという考え方だけではなく、お客様に感謝の気持ちでプレゼントを送るという川田さんの発想も好きです。
川田:
ありがとうございます!
では2番はいかがでしょうか?
Nさん:
2番は、次回予約かな〜。
セミナーの時はよく意味がわかってなかったけど、「大切なお客様のお席を確保する」という川田さんの考え方に共感しています。
お客様も喜んでくれるし、経営的にも次回予約で予約が埋まってくると、売上も安定してきますしね。
川田:
これのおかげで、「売上を安定させたい」というのが叶ってきたのですね!
このベスト3に次回予約選んでくれる人珍しいです!
Nさん:
あ、そうですか?
次回予約のおかげで、自然と数字が安定してきたように思います。
平均80万のところから100万を目指す第二段階に進んだというか・・
川田:
80万から100万を作る上で、次回予約は重要なポイントだったということですね。
Nさん:
そうです!
次回予約ができない人はだんだん弾かれていくので、そうすると、次回予約する人だけでお店が回っていくんですよね。
それで、隙間に次回予約できない人とかカットのみの人が入るので、次回予約があると予約管理がスムーズにいくので必須だと思います。
川田:
では、3つ目は?
Nさん:
色々あって迷いますが・・。チラシですね。
やっぱり、新規が呼べてなかったら今の数字はないと思うので。
川田:
そうですね。
オープンの時にもチラシを撒いたと思うんですけど、チラシの作り方、撒き方を学んで、チラシのイメージは変わりましたか?
Nさん:
めちゃくちゃ変わりました!
今思えば、私のチラシはターゲットも決まってないし、誰でもウェルカム的な内容でした。
メニューも羅列してたし、絞り込んでもいませんでした。
それに比べて、川田さんのチラシって、温かいんですよね。
初めて見た時、「なんて心のこもったチラシなんだろう!」って感動しました。
お店側の想いがこもっていて、ちゃんとターゲットが絞られていて、すごいです。
川田:
ありがとうございます!
Nさんが普段から感じている想いを、上手に地域の方々に届けることができましたね。
Nさん:
おかげさまで、素敵なお客様に囲まれています!
――紙ペンセミナーに参加していなかったらどうなっていた?

川田:
約4年前にzoomで紙ペンセミナーを受けてもらいましたが、あの時紙ペンセミナーを受けてなかったら、今頃どうなっていたと思いますか?
Nさん:
たぶん、身体を壊してたんじゃないかなって思います。
悪くした腎臓も寛解だったわけではないので、持病が悪化するとか、そういったこともあるかもしれませんね。
だんだん歳も重ねてきて、当時のままの働き方を続けていたら、持たないんじゃないかなって。
川田:
身体が資本のお仕事ですもんね。
売上を上げる前に、身体が持たなくなっちゃうのも1人美容室だと心配なところですよね。
Nさん:
そうですよね〜
でもあのままだったら売上も厳しくて、飲食店とかでまた働いちゃってたかも〜
私、すぐ二足のわらじ履いちゃうから(笑)
川田:
Nさんは頑張り屋さんですからね!
努力の方向性を変えていただくきっかけになって、本当に良かったです!
――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
紙ペンセミナーが向いている人、向いてない人ってどんな人ですか?
Nさん:
向いてる人は、諦めない人かな。
川田:
素敵!諦めない人ですね。
Nさん:
しがみついてでも美容師として頑張ろうって思う人。
あとはやっぱり変わりたいって思ってる人、でもやり方が分からない人ですね。
川田:
まさに、4年前のご自身ですね。
逆に、向いてないなと思う人はどんな人でしょうか?
Nさん:
う~ん、井の中の蛙みたいな人ですかね。
「自分はこれでいいや」って満足しちゃってる人!
あと、できないことを人のせいにする人は、結果を出すのに苦労するんじゃないかなと思います。
――今後の目標を教えてください。

川田:
最後に、今後の目標を教えていただけますか?
Nさん:
良い意味でお客さまの層が変わってきていて、自分自身が、もうワンランク上に上がりたいなって思ってます。
人間性もだし、お店の内容もだし。
お陰様で平均100万円を達成しましたけど、それをキープしつつ、もうちょっと上までいきたいなって。
川田:
これ以上の売上や時間を求めるのではなく、自分自身の人間性を高めていきたいんですね。
Nさん:
これも川田さんから教わったことですけど、上を目指すには人間性を高めることが大切で、そうすれば自然と良いお客様が集まると思います。なので、私もそんな人間になりたいです。
川田:
素敵ですね~!
1人経営で週休2日、8時間労働で技売り月100万円って、ひとり美容師さんの目標だと思うんです。
そこを目指している美容師さんへのメッセージをお願いできますか?
Nさん:
何度も言ってしまうけど、やっぱり諦めちゃダメだよね!
私は諦めなかったし、諦めたくなかったから、ここまで登ってこれたんだと思います。
川田:
今日お話をお伺いしていて改めて思ったんですけど、やっぱりNさんってコツコツ型ですよね。
趣味も山登りということで、一歩一歩頂上を目指して、コツコツと登り続ける、成長し続ける姿っていうのがNさんらしいなと感じました。
Nさん:
ありがとうございます。
川田:
行動した分、必ず数字も上がってくるし、働き方も人間性も、今後もコツコツ登っていかれるんだろうなと感じました。
本日は貴重なお話をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました!
Nさん:
こちらこそ、ありがとうございました!

30代で体調を崩し、入院中に独立を決意したNさん。
しかし、現実の経営は甘くなく、美容室だけでは生活が立ちゆかず、他の仕事との二足のわらじでなんとか踏ん張ってきたそうです。
そんな中、「このままでいいのだろうか?」という違和感を抱えていた時に出会ったのが、紙ペンセミナー。
そこからのNさんは、まるで水を得た魚のように行動を重ね、わずか3年で目標を見事に実現。
その背景には、自分の手で未来を切り拓く力と、何より「諦めない心」がありました。
Nさんの言葉で特に印象的だったのが、「諦めちゃダメだよね!」というひと言。
どんな状況にあっても、美容師という仕事も、自分の人生も、絶対に諦めない。
その姿勢に、私自身もたくさんの勇気をもらったインタビューでした。
これからも健康に気をつけながら、素敵な美容人生を過ごしていってください。
応援しています!
「販促は1日にしてならず」
川田でした。