客単価2倍!週休二日8時間労働で月商100万円達成し家族との時間が充実!【新潟県五泉市】

「販促は1日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルーオーシャンオフィス!

本日取材させていただくのは、新潟県五泉市で女性1人で経営されている美容室B様!

紙ペンセミナーを受けていただいたのが2019年の2月。

出会った初めの頃は「美容師を辞めたいです…」と言っていた彼女の顔が、今でも忘れられません。

あれから4年経った現在・・

 

◆客単価5,000円→11,000円!

◆完全週休二日、日月定休!

◆1日8時間労働

◆月商100万円到達!

◆家族といる時間が増えた!

◆気持ちに余裕が生まれて身体が丈夫になった!

 

美容師さんを辞めたいと嘆いていたHさん、今では晴れやかな笑顔になってくれて、とても嬉しいです!

本日は、この笑顔の裏に隠された、ママさん美容師ならではの葛藤と、安売り店からの脱却&それに伴うお客様から浴びせられた厳しい言葉の数々を、赤裸々に語っていただきました!

 

「地域名+美容室名」をタイトルに入れると、SEOで記事が上位表示してしまいます。 「地域名+美容室名」は、美容室を探している一般のお客様が検索するキーワードです。 こちらのブログでは、美容室経営者様に取材許可を得て記事を配信しておりますが、一般のお客様のお気持ちに配慮して、あえて美容室名やインタビュイーのお名前をイニシャル表記とさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

川田:
今日は、新潟県五泉市のB美容室にお邪魔しております!

ここ数年間で経営改善して成長されているHさんを表彰したいと思います!

週休二日、日月休みで、100万円(税抜)に到達しました!

おめでとうございます!

Hさん:
おかげさまです!

ありがとうございます!

川田:
紙ペンセミナーに来ていただいた時に、「もう‥美容師辞めたいです」と泣いていたあのHさんが・・

とても感慨深いです^^

川田:
地元はこちらの新潟県五泉市なのですか?

人口はどのくらいでしょうか?

Hさん:
はい。五泉市っていうのは合併してて、旧村松町なんです。

人口は4万人くらいです。

五泉市って洋服のニットが有名な町で、昔から女性が外に仕事に出る文化があるので、美容室も多い地域なんです。

川田:
そうでしたか!

女性が活躍している町なんですね!

 

――美容師を目指したきっかけ

川田:
早速ですが、美容師になったきかっけを教えてください。

Hさん:
本当の話をしていいんですかね?(笑)

川田:
もちろんです!

リアルなお話でお願いします!

Hさん:
わかりました!

幼い頃から美容師を目指していたとかではなく、高校3年生の時に進路を決めるにあたって、4年制の大学にも通わせてもらえそうになかったし…かといって、志をもって看護師を目指している友人をみて、私も看護師になりたい!とも言えなくて…

ただ、高校の時に地元の美容室で受付とか掃除とかアシスタントのバイトをしていたので、もしかしたら頭の片隅に美容室で働くことがあったのかもしれません。

川田:
そうだったんですね^^

それで美容学校はどちらに行かれたのですか?

Hさん:
新潟の理美容学校に通いました。

1年間学校に通って、その後1年インターンで美容室で働いて、資格を取りました。

その後、新潟の美容室に5年くらい務めて、スタイリストになりました。

そのあと、もっと近いほうがいいな~と思って、隣の市の美容室で10年くらい務めて、その間に結婚して、出産もしました。

川田:
そうでしたか!

やはり、子育てしながらの美容師さんは大変でしたか?

Hさん:
そこの美容室は先生と私とアシスタントの3人だけでまわしていたので、子供のことで休みを取ると、お店に迷惑をかけてしまっていたんです。

美容師さんの仕事は、子供が小さいうちは難しいんだなと感じていました。

川田:
ママさん美容師を柔軟に受け入れてくれるお店は、少ないですよね。

Hさん:
それでどうしようかなと思っていたら、五泉市でパートさんだけを集めている美容室があって、そこが仕事よりも家庭優先でお休みも子供の都合で休めますよ、みんなママさんだからフォローし合って働けますよっていうところだったんです。

パートだったから給料は減っちゃうけど、子供と一緒に居られるならと思って、そこに転職しました。

川田:
そうでしたか。

大きいチェーン店だったんですか?

Hさん:
いえ、私が入った時は1店舗でオーナー入れて4人だったんですけど、私が辞める頃には3店舗に増えて、五泉店もスタッフが7人くらいになってました。

そのお店のオーナーは1000円カットの出身の人で、カットは1080円だったんですよ。

カラーは2800円とか…値段がすごく安いお店でした。

川田:
そのお店での働き方はいかがでしたか?

Hさん:
確かに家庭を中心にはできたけど、安いところって、デザインとか仕上がりとかよりも、時間でどれだけこなすかっていう感じで…

なんか美容師として積み上げてきたものが評価されなくなったような気がして、すごくショックでした。

丁寧にやれば時間かけ過ぎって怒られるし、悲しかったですね。

川田:
そこのお店にはどのくらいいたんですか?

Hさん:
ここをオープンするまでなんで、10年くらいいました。

川田:
結構長く働きましたね!

Hさん:
そうですねー…

仕事としての充実感はなかったけど、子供との時間が取れるっていう働く環境を優先して、お金の為だけに働いてましたね。

川田:
そうだったんですね。

Hさん:
売上によって時給が変わるので、段々お客さんの取り合いみたいな感じになって、人間関係もギスギスしてました。

でも、一生ここで働き続けるわけじゃないし…って言い聞かせて、耐えていました。

 

――独立を目指したきっかけ

川田:
独立してお店を開きたいっていう気持ちは、ずっとあったんですか?

Hさん:
いえ、それが全然考えていなかったんです(笑)

川田:
そうなんですか!

ではなぜ独立を決めたのですか?

Hさん:
子供の身体が弱くて、2回くらい入院して、私も一緒に休まなきゃいけないことがあったんですけど…

それをオーナーに伝えたら「そんなに休まれたら困るから、旦那さんに休んでもらってよ」って言われたんです。

旦那だって働いてるし、それは難しいと伝えたんです。

そしたら、「じゃあ、このお店ではもう働けないね」って言われたんです。

こんなに長く一生懸命働いていたのに、最後にこんなこと言われるんだって、すごくショックだったんです。

川田:
そうでしたか。それは…辛かったですね。

Hさん:
そう言われたら、もうこのお店を辞めるしかないなって思って・・。

そのとき、先に辞めてお店を出していた元同僚に相談したら、お店出してみたら?と背中を押してくれたんです。

お店を出すなんて考えてなかったけど、小さくやっていれば子供が休んでいても働けるし、他のお店に行っても同じことになるだろうし、やってみようかなと思い、お店を出しました。

川田:
そうでしたか!

当時、経営の勉強とかはされていたのですか?

Hさん:
それが…全然してないんです(笑)

経営の勉強どころか、カラーの薬剤も最低限のものしか置いていないような状況で…。

なので、技術講習からも当時は離れていました。

川田:
価格設定は、どうやって決めたんですか?

Hさん:
10年も安いお店でやっていたので、高い値段でやるっていう考えがなくて…

安く安くっていう考えが染みついちゃってて、普通の値段より少し下げたらお店に人が来てくれるかな~って考えて、値段設定しました。

最初はカットが税込3500円で、カラーはリタッチ4400円、フルカラー5500円で設定しました。

川田:
今から5年前の2018年にオープンと聞いておりますが、初年度の売上はいかがでしたか?

Hさん:
前のお店のお客さんは来ていただけないだろうと思っていたので、お客さんゼロの状態からスタートしました。

オープン前に一度だけ、主人と一緒にチラシを歩いて撒きましたが、反応はありませんでした。

川田:
その後、集客はどうされたんですか?

Hさん:
オープンして3ヶ月くらいでホットペッパーの人が営業にきたんですけど、ホットペッパーに出すお金も惜しくて、最初は悩みましたが、最初の1年はキャンペーンで月1万円でスタートできたんです。

1万円なら…と思って、1年だけお試しでやってみたんです。

川田:
結果はどうだったのですか?

Hさん:
お客様がポツリポツリと来てくれたんです!

当時は五泉市でホットペッパーをやってるところが少なかったので、少しずつ来るようになりました。

リタッチだけ、カットだけっていう人も多かったですけど、当時はお仕事ができることが何よりも嬉しかったです。

 

――紙ペンセミナーに来る前の悩み


川田:
2018年の4月にオープンし、オープンから約1年後くらいに参加してくださったんですね。

Hさん:
そうです、2019年の2月が説明会で、その後3月・4月・5月の3ヶ月コースに参加しました。

川田:
ホットペッパーで集客が出来るようになって、売上も作れてきて…

何かお悩みはあったんですか?

Hさん:
お休みは月6日で、営業時間も、お客様から言われるがまま遅くまで営業していて、とても疲れていました。

今来てくれているお客さんがこの先も来てくれる保証はないし、他の店と比べてうちが良い状態なのかどうかも分からなかったので、ずーっと不安だったんです。

経営のセミナーなんて受けたこともなかったし、一度勉強してみようかなって思っていました。

川田:
その頃、売上50万くらい作れていましたよね?

パートで手取り8万の頃と比べたら、増えてるように思いますが、どんな不安がありましたか?

Hさん:
50万売り上げたっていうときも、結構いっぱいいっぱいだったんです。

子供の行事とかも行けなかったし…

上の子なんて、ほとんど一緒にいてあげられなかったかも…

この働き方のまま、何年もやっていけないなって思っていました。

川田:
なるほど…それで、この生活を変えたいなって思って、紙ペンセミナーの説明会にきてくれたんですね。

Hさん:
はい。

 

――紙ペンセミナーに参加してみて感じたこと

川田:
紙ペンセミナーと聞いた時の第一印象はいかがでしたか?

Hさん:
「そんな、紙とペンなんかで、お客さん来るか?」っていう疑いですね(笑)

さっきも言いましたが、私、オープンするときに主人と五泉市のほとんどの家にポスティングしたんですよ。

それでもお客さん全然来ないのに…

「こんなんで来るわけないじゃん!」って思ってました(笑)

川田:
そうだったんですね(笑)

それなのに、どうして紙ペンセミナーに参加してくださったんですか?

Hさん:
不安があったので、何かすがれるものがあったら、すがりたかったってのもありますね。

あとは、紙ペンセミナーを紹介してくれた知り合いがべた褒めしてたので、そんなに褒めるなら…と参加しました。

 

――紙ペンセミナーに参加して実際に行ったこと

川田:
紙ペンセミナーに参加して、一番最初に取り組んだことは何ですか?

Hさん:
最初は何もやらなかったです。

川田:
え!(驚) なんで?どうして!?

Hさん:
川田さんが言ってることが、最初は全然わからなかったんです…

自分の中に何も残らないくらい、言っていることが全然理解できなくて…

川田:
なるほど~最初はそんな感じだったんですね。

それなのに、2回目の紙ペンセミナーに参加してくれましたよね?

Hさん:
初回のセミナー中で、この大勢の中でやり続けて頑張って成果を出せるのは4%くらいの人しかいないお話ししてたじゃないですか。

その4%には入れないかもしれないけど、でも、この中で残ってやっていかないと、この不安からは解放されない!っていう気持ちで参加しました。

川田:
そうだったんですね。

2回目の参加の時はいかがでしたか?

Hさん:
ZOOMになってから、同じ新潟で、同じスタートラインの方がいて、その方たちが頑張っているのを見ることで、私もやってみようかなって思えました。

川田:
そうだったんですね。

では、2回目の紙ペンセミナー後は何に取り組んだんですか?

Hさん:
休眠DMと新規客へのお礼状を出しました!

でも、あまりその効果を感じませんでした。

川田:
そうでしたか・・

Hさん:
私の状況が、ホットペッパーで安く集めていて、お礼状を出して喜ばれる状況でもないし、休眠DMの反応も良くありませんでした。

今思えば、自分の集客の仕方に問題があったと理解できますが。

当時は、毎日かなり忙しい状況ではあったので、教わったことも、出来ないことはやらないっていうスタンスでした。

セミナーに参加される方々がみんな頑張ってるのに、私は何も出来ていない!っていう焦りと不安で、いっぱいいっぱいでした。

川田:
そうだったんですね!

で、その後に3回目の紙ペンセミナーに参加してくれましたよね?

結果は出てないのに、なぜ参加してくれたんですか?

Hさん:
もう、わからないことだらけだから、わかるまで参加しようかなって(笑)

川田:
ははは、なるほど(笑)

普通は、そこで辞めちゃうと思うのですが…

何かスイッチが入ったキッカケがあったのですか?

Hさん:
「毎日忙しいし、楽しくないし、辛い…」って思っているときに、私と同じ女性1人経営の方が表彰されたのを見たんです。

私の倍稼いでるのに、週休2日・8時間営業でキラキラしているのを見て、衝撃を受けました。

私も紙ペンセミナーを受けてDM出して、やってるつもりだったけど、ちゃんと向き合ってないし、逃げてるし、私のやり方が間違ってるんだな!って感じたんです。

川田:
そうだったんですね~!

そこで、スイッチが入ったんですね!

そこから経営改善のために、色んな改革をしてきましたね!

Hさん:
本当にやりたくない改革ばかりでした(笑)

 

――紙ペンセミナーに参加して得られた成果

川田:
何を改革していったんでしたっけ?

Hさん:

まず、思い切って「日月」を定休日にして、週休2日にしました!

毎日お客さんをこなすだけの仕事になっていて、心にも余裕がなかったので、子供と過ごす時間をまず作ることにしました!

川田:
日曜休み、よく決めましたね!

Hさん:
紙ペンを受講された先人の方々もやっていましたし、どうしても子供と同じ日に、休みが欲しかったんです!

川田:
日月休みにすると告知して、お客さんの反応はいかがでした?

Hさん:
来て欲しいお客さんに「もう私来れないわ」って言われたりして、結構辛かったですね…

やっぱり辞めようかなって、何度も思いました。

川田:
そうですよね…

日曜日休む美容室なんて、一般的には考えられませんからね!

Hさん:
そうですね!

自分が今まで働いていたお店のオーナーも子供との時間を犠牲にして働いていたのを見てきたし、お客さんの都合に合わせて働くのが美容師だって思ってたので、日曜日や祝日は、絶対に仕事しなければならないって思ってました。

川田:
同時に、営業時間も短くしましたよね。

Hさん:
はい!

9時~18時半だったのを、9時から18時までにしました。

お休みも増えて、しかも忙しい日曜日を休んで、働く時間が短くなって数字は下がりましたけど、子供と一緒に過ごせる時間が出来て、それは本当に幸せでした!

川田:
働く環境を変えるって大事ですよね。

次の改革はなんでしたっけ?

Hさん:
時間単価の悪いメニューを改善していきました。

まず、カラーの価格改定をして、リタッチのお客さんが多かったんですけど、リタッチをやめて、フルカラーだけにしました。

川田:
お客さんに料金改定を伝えたとき、反応はいかがでしたか?

Hさん:
リタッチ廃止して料金改定したときが、これまでの改革で一番お客さんの反応がひどくて、辛かったです…

「お金の為でしょ。カラー剤を変えるから料金を上げるなんて…カラーで髪質が良くなるわけないじゃん!」って言われて…泣きました。

川田:
でも、よく頑張りましたね!

Hさん:
辛かったです…

リタッチのお客さんが一番多かったんで、カラーをしている人みんなに伝えなくちゃいけなくて…

実際に料金改定してから、7~8割のリタッチのお客さんが来なくなりました。

川田:
自分で集めてしまったとはいえ、経営改善は痛みを伴いますね。

Hさん:
はい。ホットペッパーで楽してお客様を集めた代償は大きかったです。

川田:
でも同時にチラシ集客を始めましたね?

反応はいかがでしたか?

Hさん:
チラシなんかで人なんか来ないって思ったんですけど、紙とペンで作ったチラシで人が来ました(笑)

もう、不思議でしょうがなかったです。

美容院のチラシっていったら、かっこよくておしゃれなやつを出さなくちゃって思ってたんで、オープンしたときは人に頼んでそういうチラシを作って撒いたんです。

なのに、今回は自分の手描きで全然かっこよくないのに、電話が鳴りやまなくて、「こんなに反応があるなんて!」って驚きました。

川田:
2021年の10月にリタッチ辞めて、同時に新規集客をはじめて、なんと2021年の12月には、月80万円台に乗りましたね!

しかも、客単価も5000円台から8000円台まで上がってますね!

Hさん:
そうなんです!

このころ完全に紙ペンセミナーを理解したわけじゃなかったけど、今までのように、「これで合ってるのかな?」っていう不安な集客じゃなくて、やれば自分の理想とするお客さんがこんなに来てくれるんだ!っていう、自信に繋がりました。

低単価のお店で働いていた時も、ここをオープンしたときも、安いから来てるだけのお客さんだけしか出会ったことがなかったので、料金改定をして高くなったのに、この料金を出してもやってもらいたい!って思ってくれる人が、こんなにいるんだってことに、本当に驚きました。

川田:
新しいお客様との出会いが増えましたね!

次に何を改革されましたか?

Hさん:
いよいよ去年の2022年1月にカットの料金を改定しました。

3850円の料金から6600円にして、子供カット料金もなくしました。

川田:
すごいスピードで改革してますね!

6600円のカット料金に変更するって、勇気が必要だったんじゃないんですか?

Hさん:
川田さんから「もう排水しないと新しい人が入らないよ」って言われてて、チラシを撒いて今までとは違うお客さんが来ているのもわかっているし、カラー料金改定の時ひどい言われ方をしたお客さんもまだいたので、この人たちが居なくならないと、お店の経営も変わっていかないよなって思ったんです。

ここまできたら、変えちゃえ!っていう気持ちの方が強かったです。

川田:
2021年春に週休2日に変えて、秋にリタッチを辞めて、2022年の1月にカット料金値上げ…これだけの改革を1年でやるってすごいですよ!

カットの料金が変更になるって言ったときの、お客さんの反応はいかがでした?

Hさん:
もう来なくなりました。

川田:
なるほど、お客さんも残酷ですね(笑)

Hさん:
そうですね(笑)

でも、川田さんが言ってた通り、「今までありがとう」っていう気持ちで最後にやって終わりにしました。

川田:
よく乗り越えましたね!

2021年は月に60人カットしてたのが、2022年1月は月に10人になりましたね。

Hさん:
ほんと、見事に居なくなりました(笑)

カットだけに来てたお客さんにはラインブロックされて、わかりやすいな~って思いました(笑)

川田:
ははは(笑)

でもそれだけカットのお客さんが減ったのに、3月には80万円超えてますね!

おめでとうございます!

しかも、月20日勤務!

Hさん:
月に10日も休んでるんですね(笑)

川田:
それだけ休んでも、アベレージ80万円、客単価も税抜きで10000円!

改革が早すぎますよ!(笑)

Hさん:
必死でした(笑)

川田:
いや~今まで月6休みで60万だった人が、月10日休んで営業時間短くして、月80万を達成するなんて、奇跡ですよ!

でも、もうちょっと成長を見たくて、去年はまだ表彰しませんでした(笑)

Hさん:
ふふふ(笑)

川田:
ここでまだ改革をやめたわけじゃなかったんですよね?

Hさん:
はい。また値上げしました。

一番選ばれているメニューが税抜きで10000円いかなかったので、それだと、月商100万円いくのは難しいなって思っていて…

川田:
でも、ここでブログを読んでいる人に客単価を上げるっていうことは、お客さんからお金を多く取っているだけじゃないっていうことを知ってほしいですよね!

2019年は客単価5000円、カラー比率が43%でこの頃はリタッチが多かったんですよね。

数字が上がった2021年はカラー比率が80%になっていてリタッチがゼロなんです。

なので、カット料金が上がったから客単価が上がったんじゃなくて、フルカラーなどの高い料金を選ぶ人が増えたから、上がったんですよね。

紙ペンセミナーの第一回でお伝えしている、値上げではなく、「比率」を上げようというお話のところです。

でも、松竹梅のメニューの中から梅を選ばれる人が多かった…だから、もう一段階料金を上げたんですね?

Hさん:
そうなんです。

セミナーの参加者の人達が頑張って成果を出しているのを見ていたし、みんなが私を応援してくれていて、私も頑張ってそれに応えたいっていう気持ちでした。

川田:
紙ペンセミナーに出ていた人たちからの応援に勇気づけられて、料金の改定に踏み切れたんですね!

でも、その料金改定も辛かったですか?

Hさん:
うーん、辛かったけど、今までの改革の方がもっと辛い思いをしてきたし、この時には、

「もしこの改革でお客さんがいなくなっても、仕方ないな」

「残ってくれる人を大事にしよう」って思えるようになっていました。

それに、お客さんの髪に本当に良いと自分でも自信があるものを勧めていたので、無理をしてお客さんに買ってもらう時のような辛さもありませんでした。

今までの改革で結果も出ていたし、今回もやればまたもう一段階上に上がれるな、頑張っているセミナーのみんなに近づけるな!っていう気持ちの方が強かったです。

川田:
セミナーの最初の頃とは、考え方が全く変わって、すごく前向きになりましたね!

今年からは客単価が税抜きで11000円を超えました!

当初と比べて倍以上の客単価です!

今年は、90万円を超える月が3回、100万を超える月が2回もありました!

Hさん:
おかげさまです!

 

――紙ペンセミナーで行った販促でこれはやった方が良い!おすすめのものベスト3

川田:
これまで色々な販促をやってこられたHさんから見て、やってみて良かった販促ベスト3を教えてください。

Hさん:
まずは、チラシとホームページが一番です。

チラシとホームページをしっかり整えてから、来店するお客様がガラッと変わったんです。

チラシとホームページから来たお客さんは、優しい方が多くて、接客をしていてもすごく楽しくて、やりがいもあって、幸せだなって感じられたんです。

なので、何よりもチラシとホームページが一番でした。

そこにLINEも入って、最強な組み合わせだなって思いました。

川田:
なるほど。

では、ホームページとチラシとLINEは全部セットで良かったって感じですかね?

Hさん:

そうですね!

どれか一つ欠けても、こんなにうまくいかなかったと思います。

来てくださるお客様の層が変わると、仕事をやってて楽しいし、やりやすいし、身体も楽だし、お客さんもいい人だし… 美容師人生の大きな変化につながりました。

川田:
そう言ってもらえて本当に良かったです!

第2位は何でしょうか?

Hさん:
新規の方へのお礼状ですね。

ホットペッパーのお客様に出していた頃とは全く反応が違います。

ただのハガキじゃなくてお礼状を出すってだけで、お客さんからお花をもらったり、手紙をもらったり、こんな手紙もらったことないから嬉しかったって言葉をいただけて、すごく嬉しかったんです。

お礼状がすごいというより、どんな人を呼ぶかが大切と感じています。

川田:
そうなんですね。

毎月の新規客は平均7人程度…

ものすごく多いっていうわけじゃないけど、理想のお客様を集めて、心を込めてお礼状を出して、確実にお客様になってくれてるんですね。

Hさん:
そうなんです。

オープンしたときのお客さんはたくさんいなくなっちゃいましたけど、代わりに、素敵なお客さんがたくさん増えました!

川田:
素晴らしいですね!

では第3位は?

Hさん:
3つめは、2ヶ月に1回出してるDMですね。

あれはお客さんがすごい喜んでくれるので、私も嬉しいです。

川田:
有難うございます!

ところで、もうホットペッパーは辞めたのですか?

Hさん:
はい、もう結構昔に辞めました!

チラシを撒き始めた頃ちょうど更新の時期だったので、更新しませんでした。

川田:
ホットペッパーは辞めてよかったですか?

Hさん:
辞めてよかったです!

ホットペッパーからも新規のお客様は来てたんですけど、固定客にならなかったので…

ホットペッパーって、簡単に予約出来て、簡単にキャンセルできちゃうんですよね。

でも、チラシやホームページからきてくれるお客さんは、自分の悩みからこのお店に行きたいって選んでくれるので、それも大きな違いですね。

 

――もし紙ペンセミナーに参加していなかったら

川田:
紙ペンセミナーを受けていなかった自分を想像できますか?

Hさん:
集客と言えばホットペッパーしか知らないので、絶対今も続けていると思います。お客さんは来ていたと思いますけど、毎日へとへとで、辛くてしょうがなかったと思います。

美容師を辞めてたかもしれませんね… 楽しくなかったんで。

川田:
生活も変わりましたか?

Hさん:
生活は本当に変わりました!

子供と一緒に過ごせる時間も増えたし、仕事の日の働く時間も短くなったので、自炊する時間も作れるようになったし、不思議なことに、身体がすごく丈夫になりました!

身体を休められているというのもありますが、気持ち的な余裕が大きいんだと思います。

川田:
日曜日休みは、どのような過ごし方をされているのですか?

Hさん:
子供たちの部活や習い事の大会やイベントって、大抵日曜にあるんですよね。

今までだったら、「ママは行けないからパパと行ってね」って言っていたんですけど、今は一緒に行ける様になりました。

川田:
泣けてきますね…。

お子さんと過ごす時間が出来るようになって、本当に良かったですね!

 

――紙ペンセミナーがおすすめな方

川田:
最初はあまり積極的に取り組めなかったHさんでしたが、その経験から紙ペンセミナーをおすすめできる人、おすすめできない人、あれば教えてください。

Hさん:
私みたいにひとりでやってる人って、頼る人もいないし、相談できる人もいなくて、行き詰っている人、たくさんいると思うんです。

独立しても、バイトしている人も沢山いるんですよね。

そういう人にぜひ受けてほしいです。

川田:
逆におすすめしない人は?

Hさん:
うーん、素直じゃなくて、「でも、だって…」って言い訳する人ですかね。

せっかく話を聞きに来たんだったら、とりあえずやれば成長するのにって思います。

川田:
でも、Hさんも最初はあんまり…(笑)

Hさん:
私も最初はやらなかったですね(笑)

だからこそ、素直に聞いて実行するのが一番成果が出るって、身を持って実感しています!

 

――今後の目標

川田:
今後の美容人生、どんな風に歳を重ねていきたいかなど、目標はありますか?

Hさん:
今回こうやって表彰されて安心しきっちゃうと、急降下していってしまう自信があるので…(笑)

まだまだ上をいっている人に少しでも追いつけるように、改革しないといけないなと思っている部分があるので、これからも自分を信じて、どんどん進めていきたいなって思います。

それと、紙ペンセミナーにも新しい人がどんどん入ってきているので、その人たちが私みたいに「このままやっていいのかな…」って迷ったり、不安にならないように、やれば結果が出るんだよ!っていうお手本になれるように頑張っていきたいと思っています!

あとは…私はパソコンが苦手で、今も主人に沢山助けてもらったりしているんで、家族にも、もっと恩返しできたらなって思っています。

川田:
自分と同じような人を助けたいという、恩返しの気持ちが素晴らしいですね!

本当にこの数年間の改革、素晴らしかったと思います!

この度は本当におめでとうございます!

これからも頑張ってくださいね^^

Hさん:
ありがとうございます!

 

子供との時間が取れると思って入社したはずのお店で、しかも長年働いたにもかかわらず、「うちのお店では働けないね」と言われ、やむなく自分でお店を開くことを決意。

しかし現実は、安い単価のお客様に囲まれた中で月6日休み、時間外も働きながら月100人以上こなしても50万円ほど。

月8万円の扶養の時代よりも稼げてはいても、いざ独立となると50万稼いだところで、自分の自由に使えるお金は思ったよりもわずか。

心も身体もすり減り、「もう美容師を辞めたい…」というところまで追い込まれていたHさん。

 

そんな生活を変えたいと思って改革を進めるも、お客様から言われる言葉は厳しい言葉ばかりで、またもや心がすり減る…。

上手くいったブログを見ると、良いことばかりが書いてあって楽そうに見えますが、その裏側には、実は見えない苦労がたくさん隠れています。

 

それでも、私と同じような人の励みになればと、包み隠さず改革の大変さと、それを乗り越えた先の明るい未来を赤裸々に語ってくれたHさん。

そして、同じ紙ペンセミナーを受けた仲間が応援してくれたからこそ、頑張れたという言葉も印象的でした!

 

取材中、辛い改革を思い出してまた泣いてしまうほど、泣きながら改革をしてきたHさんですが、ブログ中のHさんの笑顔は、とっても素敵に輝いていましたよね^^

 

これを見たあなたへも、どうか「美容師だから…」と諦めていたことがあれば、「そんなことないよ!」というHさんのメッセージが届いたら良いなと思います!

 

「美容師だって日曜日休んで良い!」

「美容師だって子供の行事に参加できる!」

「好きなことを仕事にしながら、豊かな人生を送ることは出来る!」

きっと、あなたにも出来ます!応援してます!

 

 

「販促は1日にしてならず」
川田でした。

 

>>Hさんが参加したセミナーはこちら

 

美容室経営のお役立ち情報発信中!
↓↓↓

ブログの感想もこちらまで♪

1 個のコメント

  • 読ませて頂き目頭が熱くなりました。
    皆さんそれぞれが大変な苦労の中でがんばっていらっしゃる事が素晴らしいです。
    子供さんにも幸せのお裾分けができた事が何よりですね。
    息子の野球に寄り添いたかった〜
    私も少しでも真似できるかなぁ

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA