美容室で次回予約を取らなければ行けない本当の理由とは

美容室で次回予約を取らなければ行けない本当の理由とは|Kawada Takeshi

「販促は1日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルー・オーシャン戦略!

「キレイでいて頂く為に次回の提案をしよう!」
「来店サイクルを縮めよう!」
「その為に次回予約を取ろう!」

このような再来店対策が約10年前から流行りだし、個人サロンだけで無く、今や大手サロンでも当たり前に提案するようになっています。

しかも驚きなのは、大手サロンは「新規」のお客様に次回予約を促すというから凄いですね。

 

現場の人なら分かると思いますが、「新規」のお客様に次回予約をとるというのは簡単に出来ることではないですよね!

 

エステサロンでもそうですが、次回予約というのは、

・現在のお悩みをしっかりとヒアリングし、

・今の現状、未来のなりたいを共有をしながら、

・それを一緒に叶えて行く為

のものではないでしょうか。

 

そのためには、

・通常よりも多くのカウンセリング時間を頂き、

・しっかりとお悩みをヒアリングして、

・半年後、一年後のプランをおすすめして、

・適切な来店周期を教育(とあえて言います)していく

必要があります。

 

しかしながら、なぜ大手サロンはそんなことをせずとも、新規次回予約をいとも簡単にやってのけるのでしょうか。

 

その秘密は、

「次回来店の時は、本来ですと通常価格に戻ってしまうのですが、

次回予約を頂きますと初回クーポンと同じ価格で次回も施術出来ます!

次回のご予約いかがですか?」

といった値引き戦略をしているからです。

 

私はこれについて否定も肯定もしませんが、これで次回予約率90%サロン!と言って美容業界から取材を受ける対象になって良いのだろうか?と、いつも疑問を感じています。

これは一つの戦略であり、もしこれを鵜呑みにして個人店が同じ事を真似してやったら大変なことになります。

 

個人店は値引きしたら負け。

数の原理では勝ち目がないんです!

 

個人店がこれからの生存競争に勝ち抜く秘訣は、

価格以上の価値をどれだけ提供出来るか」に他なりません。

 

・魅力あるメニュー
・それを伝える販促技術

技術と同時にこれらを鍛えていかないと、閉店が絶えない整体業界や歯医者さんのように明日は我が身になりかねません。

 

話を戻しましょう。

では、そもそも次回予約は何の為にあるのか?

 

Q ちょっと考えてみて下さい!

美容室で次回予約を取らなければ行けない本当の理由とは|Kawada Takeshi

いかがでしたか?^^

 

私の答えは、

既存の大切なお客様を守る為!

だと思います!

 

美容室に限らず、どの業界においても新規活動というのは必要不可欠です。

しかし、新規を呼ぶが故に、決して大切なお客様をお断りする様な事があってはなりません。

 

川田式販促の基本は、既存のお客様を第一に優先する販促なのです。

 

これから、いよいよ忙しい年末に向かいます。

年末というのは、どこのお店も予約が取りづらくなる時期です。

 

しかも、川田式販促術は、利益を最大化させるために、年末に思いっきり集客をやります!

 

だからこそこのタイミングで、月一のお客様や上顧客のお客様に、前もって年末のご予約を入れて頂くのです!

 

トーク例
「年末はお客様が集中してしまいますので、当店を長年支えて頂いている◯◯様のお席を優先的に確保させて頂きます^^年末のご都合いかがでしょう?」

 

どうでしょう?
お客様は気分が悪くないと思います^^

年末の予定が分からず予約しないで帰ったお客様も、

仮に年末に希望通りの予約が取れなかったとしても、それはご納得頂けるでしょう。

 

このように、次回予約には、

「技術者目線でお客様のなりたいを叶えること」

       と

「既存の大切なお客様を優先する」

と言った2つの意味があります。

 

年末はこの次回予約の良さを知って頂く絶好の機会です^^

まだ取り組めていないお店は、大切なお客様に絞り、来月11月からぜひスタートしてみて下さいね^^

 

「販促は1日にしてならず」
川田でした。

 

 

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