2017年今年の一皿とは

2017年今年の一皿とは|Kawada Takeshi

「販促は1日にしてならず」
美容業界に新しい風を吹かせる!
それがブルー・オーシャン戦略!

毎年年末になると、今年一年で話題になった「今年の一皿」というものが発表されるのをご存知ですか?

ちなみに昨年は・・
「パクチー料理」だったそうですね。

さぁ、今年の一皿は何だと思いますか?

 

今年の一皿は・・

ジャラジャラジャラ…ジャン!!

 

 

「鶏の胸肉」でしたー^ ^

 

ん?「鶏の胸肉?」

私は元々体育系ですので、とてもお世話になった食材でした。

胸肉は、鶏のもも肉や豚肉、牛肉と比べるとヘルシーだから好き嫌いはありますよね?

 

近年、運動する方が増えたり、健康の為にもヘルシー志向の方が増えてます。

ご飯(炭水化物)を抜く人が増えたり、

パスタ、うどんなどのグルテン(小麦)を抜く生活をする人も増えていますね。

 

そんな中、低カロリー、高タンパク質な食材として注目を浴びているのがこの「鶏肉の胸肉」です。

 

コンビニでも、最近売上げが好調なのがパックに入った「サラダチキン」です!

2017年今年の一皿とは|Kawada Takeshi出典:セブンイレブン公式

私はコンビニで、パンもお弁当も買いませんが、唯一良く買うのがこの「サラダチキン」です!!

だから、嬉しくなっちゃってブログにしました。

 

さて、ここからがマーケティングの視点ですね。

なぜここまで「鶏の胸肉」がブームになったのか?

世の中のヘルシー志向の影響だけでなく、提供側の方でも一つのキッカケがあったそうです。

 

それは、「胸肉」は元々、「もも肉」に比べるとパサパサで人気がなかったそうです。

どうしたらこの不人気部位を売れるのか
試行錯誤していたようです。

昔から「胸肉」をパックにした商品はあったようですが、その頃は注目もされず、鶏皮付きのまま販売していたそうです。

 

ある時、その鶏むね肉の鶏皮を剥がし、

「サラダチキン」としてヘルシー・お手軽志向の方向けに販売。

「皮を剥がす」ことで、余計にパサつくのでは?と思われがちですが、「ターゲットを絞り」手軽なサラダ用のチキンとして販売したところ、

徐々に認知度が高まり、今やコンビニで爆発的なヒット商品になって、今年の受賞に繋がったようですね。

2017年今年の一皿とは|Kawada Takeshi

この不人気な商品を時代の流れに合わせ、売れるように工夫した…「発想の転換」が功を奏した訳です。

 

あなたの美容室でも同様のことが言えると思います。

メニューや商品がイマイチ
売れない…流行らない…

2017年今年の一皿とは|Kawada Takeshi

だからまた、流行りものや新しいメニューを探す。

新メニューを勉強し、導入…
また流行らないで次を探す。

このような繰り返しをしていませんか?

これではいつまで経っても売れるようにはなりませんね。

 

美容室だけでなく、ディーラー業も同様です。

流行らせるお手伝いをする前に、次の物を紹介する。

次はこれ!次はこれ!

自分で紹介して導入頂いた物くらい、お店様で売れるように努力をすべきだと思います。

 

 

どうしたらそのメニューがお客様に喜んで頂けるのか?

伝え方を変えたり、見せ方を変えたり、セットメニューにして販促してみたり。

流行らないのは「物」の責任ではありません。

 

例えば、私がセミナーで炭酸泉の話をすると、「もう古い!炭酸ブームは終わった」かのような反応を皆さん示されます。

しかし、多くのお客様に喜んで頂けるメニューになれば、それがビジネスになる訳です。

 

古いアパートのリノベーションもそうだし、味噌ラーメンに生クリームを入れる発想もそうだし、

新しいものではなく、今あるものを、何とか工夫して売れるようにする。

2017年今年の一皿とは|Kawada Takeshi

これも販売を促す「販促」の一つです!

 

ぜひ、そんな事を思い出しながら、「サラダチキン」食べてみて下さい^ ^笑

オススメは、ファミリーマートの湖池屋カラムーチョ×サラダチキンです!笑

2017年今年の一皿とは|Kawada Takeshi出典:Familymart

辛くて柔らかくて美味しいですよ!

 

「販促は1日にしてならず」
川田でした。

 

 

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